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第66回 トヨタ賞中京記念 GⅢ

2018年07月24日 | 競馬

第66回 トヨタ賞中京記念 GⅢ 晴良 中京芝左1600(B)
1 (16) グレーターロンドン (田辺裕信) 1人 1:32.3R 34.1
2 (12) ロジクライ (浜中俊) 5人
3 (4) リライアブルエース (戸崎圭太) 4人
4 (5) フロンティア (福永祐一) 7人
5 (11) ワントゥワン (M.デムーロ) 3人
1100→990
単 01.11
複 01
枠 6―1.2.3.4.5.6.7.8

今年の夏は災害と言われるほどの酷暑。
中京競馬も、相当厳しい環境ではなかったかと察せられました。
勝って欲しかったのはワントゥワン。
1400では勝てるのですが1600となると。
でも買います(笑)
同枠のロジクライも良い。
迷わず6枠から。

優勝したのはグレーターロンドン田辺さん。
1000メートル通過57.0
直線ロジクライかと言うところで、後方大外からグレーターロンドン強襲。
上り34.1 1:32.3 レースレコード!
熱い中京記念を人馬ともに取りに行って取りました。
グレーターロンドン、初重賞制覇!
鞍上田辺さんは、留守にした(笑)夏の福島、初のリーディング11勝!

グレーターロンドン田辺騎手おめでとうございました♪

第50回 函館2歳ステークス GⅢ 晴良 函館芝右1200(B)
1 (6) アスターペガサス (小崎綾也) 2人 1:09.4 34.6
2 (10) ラブミーファイン (丸山元気) 7人
3 (5) カルリーノ (藤岡佑介) 3人
4 (8) エムティアン (三浦皇成) 9人
5 (4) トーセンオパール (勝浦正樹) 6人
900→0
枠 2.6―3.8
ワ 11―01.02.10.15.16

ナンヨーイザヨイとカルリーノ迷ってナンヨーイザヨイ。
賭けに負けました。
発走は函館が先。
最初の2歳重賞は、アスターペガサス。
父:ジャイアンツコーズウェイ
母:アールヒートライトニング
母父:トリッピ
米国産

ラブミーファインとはハナ差。
小崎綾也騎手、初重賞制覇。
おめでとうございました♪

福島テレビオープン 晴良 福島芝右1800(B)
1 (14) マサハヤドリーム (大野拓弥) 4人 1:47.7 34.9
2 (4) ワンダープチュック (江田照男) 3人
3 (11) ウイングチップ (柴田善臣) 12人
4 (6) ゲッカコウ (柴田大知) 9人
5 (9) タイセイサミット (石橋脩) 1人
900→0
枠 5―1.2.5.6.7
ワ 06.08―09.12

桶狭間ステークス 晴良 中京ダ左1400
1 (6) アードラー (松若風馬) 2人 1:23.6 35.9
2 (5) ワンダーサジェス (太宰啓介) 5人
3 (4) ビックリシタナモー (M.デムーロ) 1人
4 (9) ニホンピロヘーゼル (酒井学) 7人
5 (11) エルフィンコーブ (鮫島克駿) 9人
400→1270
馬連 06―04.05.12.14

函館日刊スポーツ杯 曇良 函館芝右1200(B)
1 (10) ダノンスマッシュ (北村友一) 3人 1:08.4 33.9
2 (4) アマルフィコースト (吉田隼人) 4人
3 (9) クリーンファンキー (三浦皇成) 7人
4 (6) ナンヨーアミーコ (岩田康誠) 5人
5 (15) ディバインコード (C.ルメール) 1人
600→750
枠 8―1.2
ワ 02.04―10.14

スポーツ報知杯中京2歳ステークス 晴良 中京芝左1600(B)
1 (6) アドマイヤマーズ (M.デムーロ) 1人 1:34.7 34.9
2 (5) エイシンゾーン (幸英明) 2人
3 (7) ブルスクーロ (福永祐一) 3人
4 (3) タガノジェロディ (鮫島克駿) 4人
5 (1) マイネルフラップ (和田竜二) 5人

白河特別 曇良 福島芝右1200(B)
1 (9) ナムアッパー (津村明秀) 12人 1:09.1 34.5
2 (3) カイザーメランジェ (武藤雅) 3人
3 (16) ビリーバー (嶋田純次) 6人
4 (2) ムスコローソ (内田博幸) 5人
5 (13) クラウンアゲイン (丸田恭介) 4人
1000→0
ワ 02.07―08.10
ワ 02.08―03.13
馬連 10―03.12

障害3歳上オープン 晴良 福島芝3380
1 (3) アズマタックン (金子光希) 3人 3:49.3 13.6
2 (6) クラシックマーク (石神深一) 5人
3 (2) ミュートエアー (五十嵐雄祐) 1人
4 (5) ルー (山本康志) 6人
5 (8) ヤマタケジャイアン (小野寺祐太) 8人

2018.07.24 記

日刊スポーツ 2018年7月23日(月)レース面
◆600勝 石橋脩騎手(34)が福島6Rをブレイズランで勝利し、JRA通算600勝を達成した。現役31人目、通算9853戦目。JRA重賞13勝(うちGⅠ2勝)。石橋騎手は「関係者の方々や、暑い中でも頑張ってくれる馬たちに感謝しています。いただいているチャンスを生かし、目の前の1勝、そしてその先にあるGⅠにも勝ちたいと思っています」と話した。

***

石橋騎手の活躍ぶりが目覚しく、大変嬉しく思っております。
どうしてこうなったのか?
振り返ってみました。

時は、2017年1月5日(木)
お正月競馬東西金杯の1Rが始まりでした。
中山1Rは、コマノレジェンド吉田隼人さんが4人1着致しました。
ならばと(笑)京都1Rを賭けて外しました。
1着したのはタガノボムル藤岡佑介さんで9人気でした。

お正月1Rからあたふた致しまして。
ここで少し(笑)反省している間に、京都2R古川さんがテイエムチェロキー2人気1着。
JRA通算400勝を決めました。
取りたかった!右往左往で何してますの?

そして1月29日(日)
中京11R長篠ステークス
フィドゥーシア石橋さん3人1着。
500勝まであと1勝と迫りました。
ここから区切りの勝利を取りたい!と思ったのでした。

ところが(笑)
記憶では50回くらい賭けたような。
2017年3月11日(日)
中山1R プリエンプト1人1着して500勝達成!
調べてみますと52頭目でした。
ここまで、2着3回。3着3回。

わたくしは道行と称しまして、思いをとげるのは何処かしら?
不埒とは知りながら(笑)結構楽しんでいました。
1Rごとに単勝を買っていました。
人気を落としている馬も買いました。
賭けているからレースを見る。馬も騎手も見る。
鍛えられたような気が致します。
最近になって、このことに気が付きました。
あっさり達成されていたら、今の幸せは得られなかったかも知れません。

netkeibaさんでは、祐介さんの対談に引っ張り出されて(笑)。
わたくしには大喜びの対談で、毎回楽しみに読んでいました。

「普段はあまり注目されることなく、ひっそりと仕事に集中していたい…(苦笑)。」
ほぼ同じ(笑)当方はぼんやり(笑)
ここは目立たないブログなので大丈夫。
益々の御活躍を楽しみにしております。