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第15回 チャンピオンズカップ(GI)

2014年12月11日 | 競馬

第15回 チャンピオンズカップ(GI) 晴良 中京ダ左1800
1 (8) ホッコータルマエ (幸英明) 2人 1:51.0 36.4
2 (4) ナムラビクター (小牧太) 8人
3 (12) ローマンレジェンド (岩田康成) 3人
4 (7) サンビスタ (松田大作) 15人
5 (11) ワンダーアキュート (武豊) 5人
2000→0
枠 2-6-8 BOX
ワ 03-08.12.14.15
ワ 08-09
ワ 09-12.14.15
三複 軸 08.14 相手 02.03.11.12.15

第48回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GII) 晴良 中山芝内2周3600(A)
1 (8) デスペラード (横山典弘) 3人 3:47.8 35.4
2 (12) ファタモルガーナ (戸崎圭太) 4人
3 (2) クリールカイザー (吉田豊) 1人
4 (5) スズカデヴィアス (藤岡佑介) 6人
5 (13) ホッコーブレーヴ (田辺裕信) 2人
1500→0
ワ 2-09.11.13
ワ 04-12
ワ 08-13
ワ 13-12.15
馬連 02-08-13 BOX
馬単 02→13 13→02

第50回 金鯱賞(GII) 曇良
1 (4) ラストインパクト (川田将雅) 1人 1:58.8 34.6
2 (12) サトノノブレス (池添謙一) 4人
3 (5) エアソミュール (武豊) 2人
4 (16) ラブリーデイ (幸英明) 6人
5 (10) カレンブラックヒル (秋山真一郎) 5人
1100→1700
ワ 11.16-04.05
馬連 04-05-13 BOX
三複 04-05-12-16 BOX

どうしたわけか競馬アタマにならなくて困っています。
金鯱賞は、取りたいなあと思っていました。
中京競馬場は寒い一日のようで、レース映像にもはっきり分かるくらいの雪降りでした。
このまま降り続けたら大変。
どうなることかと心配しておりましたが、降り積もるようなことにはならずに安堵致しました。
タップダンスシチー号のパドック映像が流れるかも知れないと、グリーンチャンネルWebの音声も流していましたが、見られませんでした。
後日パドック周回のタップの写真を拝見致しました。
小雪舞う中でのお披露目だったようです。
元気そうにみえましたが、何かへんな感じ。
頭絡。額のバンドが赤と白じゃない。
とても似合っていたんだなあと改めて気が付きました。
タップダンスシチーという馬がいて、佐藤哲三という騎手がいて。
ここまで来ました。
ずっと元気でいて欲しいと願います。

ステイヤーズステークスが取りたくて随分頑張ったのでしたが。
デスペラードには思い入れや思い出が有って、ラストランになったレースが取れなかったことは悔やんでも悔やみきれない気持ちです。
解説では横典さんの騎乗は完璧と言われていました。
もっと走れたのになあと思うと残念です。

■デスペラード引退、種牡馬入り
日刊スポーツ 2014年12月10日16時5分

6日にステイヤーズS(G2)を連覇したデスペラード(牡6、安達)が右前浅屈腱炎を発症したため、10日付で競走馬登録を抹消した。
 今後は北海道日高郡のアロースタッドで種牡馬となる予定。通算成績は34戦9勝。14年京都記念(G2)を含む重賞3勝。総収得賞金は3億2397万6000円。



ジャパンカップダートからチャンピオンズカップ。
中京競馬場ダ1800
優勝したホッコータルマエはハタノヴァンクールと走っていたころ、強い馬に違いない(笑)と思っていました。
2012年レパードステークス。
1着ホッコウタルマエ。2着ナムラビクター。
みやこステークスでは、次走ナムラビクター要注意で、ちゃんと覚えていましたが(笑)詰めていきますと、どうしてもクリソライトが残るのでした。
哲三さんがいいと言ってもサンビスタは牝馬。ワンダーアキュートは8歳。
何と4着5着。
肝を冷やしました(笑)。
当日のゲストはTOKIO全員で、プレゼンターも。
TOKIOの皆さんはこの1年を振り返って素敵なコメントを残されたようでした。
表彰式では幸騎手は優しい顔立ちの男前で負けていない(笑)。
ホッコータルマエ悲願のJRAGⅠ制覇。
おめでとうございました。

2014.12.11 記

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