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第59回 日経新春杯(GII)

2012年01月17日 | 競馬

第59回 日経新春杯(GII) 雲良
1 (3) トゥザグローリー (福永祐一) 1人 2:23.7 34.3
2 (11) ダノンバラード (岩田康成) 3人
3 (9) マカニビスティー (小牧太) 8人
4 (7) ビートブッラク (浜中俊) 4人
5 (1) スマートロビン (安藤勝己) 2人
600→0
単 07
馬単 07→03
馬連 07-03
ワ 07-01.03.11

「日経新春杯」「京成杯」ともに外しましたから「日経新春杯」からにします。
去年の秋から体調いまひとつで、馬券も当たらずイジイジしまして、やっとRを見ました。
JRA-VANでは、R回顧、結果と展開と総括が読めるのですが、Rを見て回顧を読んで哀しいくらいにすんなりアタマに入りました。
「トゥザグローリー58.5キロ関係ナシ」お強かった。
注目馬は、スマートロビン、ビートブラック、ダノンバラード。
ああ哀しい(笑)。
ユーイチくんが、中団イン脚を溜めているとき、楽勝を確信したという説がありますから、「3番のトゥザグローリー動きません。中団のインコースのまま」で「やらしい♪」と合いの手を入れます。
当日実況Rリプレイを聴いてすんなり出たひと言でした(笑)。
負けてと言うより、楽楽勝たれて、馬券も外れて、やさぐれたい一言、やらしい(笑)。
トゥザグローリーは、有馬では来ると思って買っていて、9人気3着。
日経新春杯では、単勝1.8倍。
戦前から楽勝ムードが漂っていました。
なのに、買えない。
まだ無冠のビートブラックがいるもの。
ここの馬券の折り合いが問題なのは分かるのですが。
勝ち馬にすっと乗れない器量なのだなあとつくづく思います。
マカニビスティ小牧さんにも駄目押しされて、もっと哀しい。
競馬本より馬券本より、ギャンブル本を読んだ方がいいのかも知れません。
それでもビートブラック応援です(笑)。

第52回 京成杯(GIII) 晴良
1 (8) ベストディール (蛯名正義) 2人 2:00.6 34.5
2 (15) マイネルロブスト (津村明秀) 5人
3 (7) アドマイヤブルー (後藤浩輝) 1人
4 (16) アーデント (C.ルメール) 4人
5 (3) スノードン (北村友一) 9人
800→0
単 13
複 13
枠 3.4.7 BOX
ワ 05.07.13 BOX

夜早くに眠ってしまって、中途半端な時間に目が覚めてしまいます。
もう一度眠ったらいいのか、もう起きたらいいのか。
そんな時、出馬表を眺めてあーでもないこーでもないと(笑)。
「朝日FS」予想段階で「札幌2歳S」に注目しました。
ワイド軸にマイネルロブスト。
実際には買いませんでしたから説得力皆無ですが(笑)。
ダローネガが大外枠を引いてしまって5着。
1着アルフレード。
スーパーKEIBAを見ますと大型馬なのにしなやかで、華があると言いますかスター性があると言いますか。
番組解説者さんは、さりげなく煽りコメントを入れていました。
こういうのは聞き逃しません(笑)でも乗らない(笑)。
唐突ですが。
2005年のドラマ「恋におちたら〜僕の成功の秘密〜」では、大詰め、鈴木ネジとアメリカの大手プロバイダ、ブライトオンラインが契約して形勢逆転を果たします。
明け3歳ブライトラインの馬名由来意味は、目立たせる強調するですが、もう気になって仕方有りません(笑)。
ブライトラインとブライトオンライン。
「ラジオNIKKEI杯2歳S」鞍上哲三さんで大喜びしました。
で。
今年も牡馬戦線混沌混戦と言われているようですが、アルフレードかアダムスピークか?
根拠なし迷いなし(笑)アダムスピーク。
朝日FS組マイネルロブスト、8枠容赦なくバッサリいきました(笑)。
さすがに4枠は切れませんで、3枠5枠迷って3枠。
中途半端が情けないです。
ベストディール4戦3勝。
まだまだ強い馬が控えているようなのですが、完全に翻弄されています。
競馬は難しい(笑)。

2012.01.17 記

哲三さんはあと1勝。
明日「TCK女王盃」
プロヴィナージュ、カラフルデイズ出走予定。
明日という字は明るい日と書くのね♪
若いという字は的中に似てるわ♪