ポかな？ ボかな？

　あれれ？

　「三りん【ぽ】う」だと思っていたら
　カレンダーをよく見ると…
　「三りん【ぼ】う」って書いてあった。

　もはや　完璧に　どうでも　よくなってきました。（苦笑）

お勉強の結果

　前の記事について　お勉強してました。
　以下は Wikipedia からの引用です。
　ますます　なんのこっちゃか　意味不明な日になりました。

　まぁ　今日…家を建てたわけじゃないし、
　高いところにも登らなかったから
　あんまり　小生に関係ないのかもねぇ～（苦笑）

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　三隣亡の由来は全く不明で、いつ頃から三隣亡の慣習が始まったかは
　判明していないが、江戸時代に入ってから確立されたとされる。実際、
　三隣亡は、江戸時代よりも前の古い暦注解説書には書かれておらず、
　江戸時代になってから見られるようになっている。

　江戸時代の本には「三輪宝」と書かれ、「屋立てよし」「蔵立てよし」と
　注記されていた。すなわち、現在とは正反対の吉日だったことになる。
　これがある年に暦の編者が「よ」を「あ」と書き間違え、それがそのまま
　「屋立てあし」「蔵立てあし」と伝わってしまったのではないかとされて
　いる（ただし、真偽は不明）。後に、「三輪宝」が凶日では都合が悪いと
　いうことで同音の「三隣亡」に書き改められた。

2.14 先負 とら 三りんぽう ？

　さっき　ふと　部屋のカレンダーを　見た。
　近所の商店からもらった　デザイン性＝０の　カレンダーである。

　３月１０日のところに
　【2.14　先負　とら　三りんぽう】と書いてある。
　私にとって　もはや　暗号同然である。


　【2.14】は　おそらく　旧暦かね？
　へぇ～　旧暦でバレンタインなんだ。関係ないか？（苦笑）

　【先負】は　えっと…午前中に何かやっちゃ駄目なんだっけっか？
　そんなこと言ったって　休みなんかとれんしなぁ～
　いろんなこと　既に　やっちゃったよ。あはは。
　夜中に見ても　何の役にもたたぬな。これじゃ～

　【とら】？？　　いよいよ解らん。
　明日の欄には【う】って書いてあるから　
　おそらく十二支なんでしょう。へぇ～日付けにも十二支があるのか。
　しかし、今日が【とら】だから　どうしろと言うのだろう？

　【三りんぽう】　完璧に暗号である。
　なんのこっちゃか　さっぱり　知らぬ。
　はい。今晩の研究テーマは　これで　決まりね。（苦笑）
　がんばって　ネットで　勉強して　賢くなりましょう。




　　

暖かい冬の日から 肌寒い春の日へ

　今日は　暖かい一日だった。
　
　「いやぁ～　冬にしては　暖かいなぁ～」なんて　言っていた。

　ん？　まてよ。
　【暖かい冬の日】じゃなくて　
　【肌寒い春の日】と表現するのが　正しいのかもね。

　まぁ　どっちだって　同じなんでしょうけど
　どっちの方が　幸せな気分になれるのかしら？
　そんなことを　さっき　考えていました。

ＮＨＫの天気予報で…

　ＮＨＫの天気予報で　【雪】のときは【雪だるま】が出ている。
　よく見ると　この雪だるま君は

　　　降る雪に合わせて　目が　上から下に　動いている。

　前々から　気になっていたのだが
　あらためて　みると

　　　かなり　気持ち悪い。（あはは）

オハランド様？

　職員室で　電撃的に　頭の中を駆け抜けた。

　「こんなこっちゃ　オハランド様が　なげくなぁ～」


　ん？　オハランド様？　誰よ…この人？
　頭の中を　走ったにもかかわらず
　まるっきり　どなたなのか　思いつかない。

　ネットで調べようかとも思ったのだが
　こんなときに限って　ドタバタと仕事が立て込んでおり
　おちおち　マシンの　電源をいれることすら　ままならぬ。


　はてな？　誰だっけ？
　どうやら　深刻な顔で　悩んでいたみたいだ。
　Ａ先生が　声をかけた。
　　「どうしたんです？　そんな深刻な顔　しちゃって？」

　まさか　謎の人物について　悩んでいるとも　言えず…
　私は　苦笑いしただけなのでありました。


　さっき　気がついた。ＦＦの登場人物だ。
　でも　なんで　私の頭の中を　走りぬけたのだろう？
　背景や誘因については　依然として謎です。