ランチを食べた後、宿へ向かうのに1時間半ほどまだ時間があったので
ミキモト真珠島へ寄ってみることにしました。
ミキモト真珠島は明治26年に御木本幸吉氏が世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。
入場料が大人1500円って・・・ちと高くない?!と入場をためらうケチな私。
でも入ってみたらなかなか楽しめました♪
真珠博物館1階では、真珠のできる仕組みや養殖過程をはじめ
さまざまな工程をへて真珠がネックレスになるまでを見たりと、真珠がお高い理由がよ~く解ります。
2階ではルネッサンスと19世紀のヨーロッパを中心としたアンティークジュエリーの展示など
充実のコレクションを見ることが出来、目の保養になりました
中でも、1937年のパリ万博に出品された帯留”矢車”は必見です!
入場チケットにその写真が載っています↓
この帯留はバラバラになって、ブローチになったりペンダントトップになったり使い方がバラエティー。
そして、一日に数回海女スタンドから海女さんの実演を見ることができます。
本日の水温は11度ですって~、ひょえ~冷たい中御苦労さまです。
昔ながらの白い磯着を着た海女さん3人による実演を15分ほど見学。
それから、私がパールプラザ1階のショップで真珠を眺めていると、
クニパが「トイレに行って来る。。。」と、そそくさとその場から逃げたのが可笑しかった。
「真珠を買って~。」って強請られると思ったのかしらね(笑)
ショップにいた海女ベアー→
そしてこっちは御木本幸吉記念館。
ここでもう時間がなくなってすっ飛ばして見ました。
1時間半ではちょっと時間が足りず、2時間ぐらいあればちょうど良かったかも。
パールプラザ2階のレストランで、名物”真珠うどん”なるものもあったらしく、
もっとゆっくり過ごしても良い、ミキモト真珠島なのでした。
そうそう、真珠のネックレスの糸替えは2年が目安とのこと。
家に帰って、17年前に亡くなった母の形見のネックレスを出して見てみると
やっぱり糸が伸びてて真珠の隙間から糸が見えていたので
ちゃんと糸替えをしておかなければ。。。
ミキモト真珠島へ寄ってみることにしました。
ミキモト真珠島は明治26年に御木本幸吉氏が世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。
入場料が大人1500円って・・・ちと高くない?!と入場をためらうケチな私。
でも入ってみたらなかなか楽しめました♪
真珠博物館1階では、真珠のできる仕組みや養殖過程をはじめ
さまざまな工程をへて真珠がネックレスになるまでを見たりと、真珠がお高い理由がよ~く解ります。
2階ではルネッサンスと19世紀のヨーロッパを中心としたアンティークジュエリーの展示など
充実のコレクションを見ることが出来、目の保養になりました
中でも、1937年のパリ万博に出品された帯留”矢車”は必見です!
入場チケットにその写真が載っています↓
この帯留はバラバラになって、ブローチになったりペンダントトップになったり使い方がバラエティー。
そして、一日に数回海女スタンドから海女さんの実演を見ることができます。
本日の水温は11度ですって~、ひょえ~冷たい中御苦労さまです。
昔ながらの白い磯着を着た海女さん3人による実演を15分ほど見学。
それから、私がパールプラザ1階のショップで真珠を眺めていると、
クニパが「トイレに行って来る。。。」と、そそくさとその場から逃げたのが可笑しかった。
「真珠を買って~。」って強請られると思ったのかしらね(笑)
ショップにいた海女ベアー→
そしてこっちは御木本幸吉記念館。
ここでもう時間がなくなってすっ飛ばして見ました。
1時間半ではちょっと時間が足りず、2時間ぐらいあればちょうど良かったかも。
パールプラザ2階のレストランで、名物”真珠うどん”なるものもあったらしく、
もっとゆっくり過ごしても良い、ミキモト真珠島なのでした。
そうそう、真珠のネックレスの糸替えは2年が目安とのこと。
家に帰って、17年前に亡くなった母の形見のネックレスを出して見てみると
やっぱり糸が伸びてて真珠の隙間から糸が見えていたので
ちゃんと糸替えをしておかなければ。。。