墨汁日記

墨汁Aイッテキ!公式ブログ

いじめないでね 3

2007-03-06 20:49:32 | 駄目
 彼女は過去にカップヌードルに入っている海老は、着色した芋虫だとジョークを書いたらしい。
 それを2チャンに責められている。

 原因は、彼女が2チャンに攻撃をしかけたからだ。

 言っとくが、俺は2チャンの味方である。
 2チャンに害意もない。
 むしろ、俺は喪毒のオワター人間で、誰よりも終わっているし、誰よりも2チャンの精神を実践している。

 彼女は平成のジャンヌ・ダルク気取りの高慢ちきな女であるが、たった1人だ。
 裏にブレインがいる可能性はあるが、著者はビックル飲んで景気づけているような弱い女性だ。

 お前らいつからカラスに成り果てた。
 何万人がかりで1人をいじめて楽しいか?
 集団の弱いもんいじめのカラス共!
 女の敵は許さない。
 
 何故なら死ぬほど女が好きだからだ。
 いじめるなら俺をいじめろ。
 ネタはいくらでもあるぞ!

 と、俺が必死になる必要もなく、この世はなるようにしかならないんだろうな。
 南無阿弥陀仏。


いじめないでね 2

2007-03-06 20:13:35 | 駄目
 きっこの日記というサイトがある。
 きっこってツネコだなと思うが、言わないでおこう。
 なんでもコイズミが悪い事にしちゃってビックルを一気飲みする精神力には拍手を送りたい。すごい精神力だなと素直に感動する。

 この世界に意味はない。
 むりやり意味をつけようとあがいても、どこにも意味はない。
 あるのは義務だけだ。
 義務に意味なんかない。やんなきゃいけないからやる。それだけだ。

 みんな、やんなくてはいけない役割を果たしているだけで、役割に意味はないし、生きる事にも意味はない。意味を求めても答えはどこにもない。
 本来意味ないモノに無理矢理ながら意味を求めるなら、無意味なへ理屈となり、意味の泥沼にはまる。
 もはや意味すら語る意味もなく無意味と言うのすらナンセンスである。
 意味なんて何処にもない。生きる事は義務であり、共同体の中で生きるのなら役割を演じきる事は義務である。

 誰かを悪い事にして自己を正当化するのは、義務という視点を欠いた被害者根性で発想が貧しい。

 だけど、きっこの日記は、女性の日記なのでわりと楽しみに読んでいる。
 
 俺は女に甘い。
 と書くと、女性の怒りをかうが、女性の言う言葉は俺にとり全て聖典である。女性の言葉は俺の心をとらえて放さない。あまりに美しく高貴だ。


いじめないでね 1

2007-03-06 19:36:07 | 駄目
 これから有名なサイトに対しての感想文を書くが、根が弱虫なのでまず弁明してからにしよう。

 俺は日本国にパラサイトしている寄生虫である。
 身分はパラサイト・シングル(親の家に寄生している)でフリーター。
 選挙にも行ってないし、確定申告に申告もれがあるので(悪意はない。めんどくさいだけだ)なんと脱税までしている。(書いちゃった以上は税務署が怖いので今年はきちんとするけど)。
 だいたい納めている税金さえ雀の涙。そもそもが『低賃金労働者』の俺であり、公許サービスを受ける資格があるのだろうかとさえ不安になる。交番で道を聞くのでさえためらわれる。
 まったくこの国には貢献していない。いてもいなくても、どうでもいい存在。人畜無害。でもチクロ入り。
 食わない限りは安全だ。それがこの俺である。
 記述に全く嘘はない。俺の本名、及び居住地は、このサイトにあるプロフィールどおりであり、これも偽りは全くない。ちなみにメール送信で俺宛にメールが送れるぞ。

 さて、そんな俺なので『主義主張』は全くないのだが、日本にパラサイトしている身分なので『民主主義』と『神道』にだけは敬意をはらっている。

 てか、俺は主義主張が嫌いだ。
 特に嫌いなのは、ナショナリズムとフェミニズムだ。
 フェミニズムが嫌いと聞いて、ピクンと反応されかけたそこのあなた。安心しろ、俺は人畜無害だ。中道を求めるニュートラルなノンポリである。
 議論もケンカも嫌いだ。
 むしろ、俺は全ての女性の味方で、全ての女性と仲良く出来たら良いなぁと考える女性を崇拝する者である。
 男は臭くて傲慢で嫌いだ。男なんかみんな死ねば良い。男は死んで良し。死ね。そして、男の1人として俺も死に、次の人生は女に生まれ変わりたい。
 そう、女になりたいと憧れるくらいに俺は女が好きなのだ。

 さて、これが俺だ。
 自分の正体を明かしたので、意見を書こう。


火曜の朝

2007-03-06 05:51:42 | 携帯から
夜に少し雨が降っていたらしい。自動車のボンネットなどに水滴が付き、地面は濡れている。空に星は見えないので曇っているようだ。暖かい風が吹き心が惑う。早足で駅に向かうと暑いくらいで季節の変化を感じる。