
今朝は古新聞の回収日だから準備していましたが、
お店に着くとご近所回りはもう回収が終わっていて、がっかり。
と、通りの奥に回収車を発見。
Uターンを店先で待ち伏せして車を止め
やっと、無事に回収してもらいました。
汗を流しながらお教室の準備。
生徒さんは首と手首に保冷剤を巻きつけて到着。
しばし一休みしていただいてお教室開始です。
「レリューケン」を焼きました。
鹿の背という意味のレリューケン型に
たっぷりとバターを塗ってアーモンドスライスを貼りつけておきます。
白いバター生地作り
次にココア生地を作ります。
最初にココア生地をレリューケン型の内側に沿うように貼りつけ、
バター生地を平らに整えてオーブンへ。
見事に型から外れて鹿の背ケーキ?が焼きあがりました。
仕上げは溶けない粉砂糖。
ココアと白生地のくっきりとしたコントラストの焼き菓子が出来上がりました。
ドイツの伝統菓子です。
古典的なお菓子だけれど
味わいのある奥行きの深いお菓子です。
カットしたときの驚きがいいですね。
お店に着くとご近所回りはもう回収が終わっていて、がっかり。
と、通りの奥に回収車を発見。
Uターンを店先で待ち伏せして車を止め
やっと、無事に回収してもらいました。
汗を流しながらお教室の準備。
生徒さんは首と手首に保冷剤を巻きつけて到着。
しばし一休みしていただいてお教室開始です。
「レリューケン」を焼きました。
鹿の背という意味のレリューケン型に
たっぷりとバターを塗ってアーモンドスライスを貼りつけておきます。
白いバター生地作り
次にココア生地を作ります。
最初にココア生地をレリューケン型の内側に沿うように貼りつけ、
バター生地を平らに整えてオーブンへ。
見事に型から外れて鹿の背ケーキ?が焼きあがりました。
仕上げは溶けない粉砂糖。
ココアと白生地のくっきりとしたコントラストの焼き菓子が出来上がりました。
ドイツの伝統菓子です。
古典的なお菓子だけれど
味わいのある奥行きの深いお菓子です。
カットしたときの驚きがいいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます