木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

僕の中で生き続ける

2017-08-02 23:54:12 | 家族
整理された本棚の一角

腕時計と弟のコーナーがある

初めて額縁を替えたら今までの写真が小さくてうまく収まらなかった
そういう事の得意な人が大きくして、あるいはトリミングもして
巧く収まるように処理をしてくれました


masaやん、いつもありがとうございます
今朝だけ思い出したわけではなく、45年間、彼のことは忘れたことがありません
多分僕が死ぬまで、あるいは僕が呆けるまでは続くことでしょう(笑)
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4 コメント

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かっつんが一度たりとも (masamikeitas)
2017-08-03 06:15:55
かっつん、おはようございます。

>初めて額縁を替えたら今までの写真が小さくてうまく収まらなかった
そういう事の得意な人が大きくして、あるいはトリミングもして
巧く収まるように処理をしてくれました

弟さんって、可愛いかったですね。
かっつんとよく似ていらっしゃるのでは。(笑)
みぃさん?のおかげでうまく収まってよかったですね。

>masaやん、いつもありがとうございます
今朝だけ思い出したわけではなく、45年間、彼のことは忘れたことがありません
多分僕が死ぬまで、あるいは僕が呆けるまでは続くことでしょう(笑)

そうですよね。
申し訳なかったです。
かっつんが一度たりとも、弟さんのことを忘れるはずがないですよね。
かっつんは、弟さんと生きていらっしゃるのですから。
体をいたわって、長生きしてくださいね。
弟さんがいつも見守っていてくださるから、長生きされると思いますが。(笑)
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Unknown (sasayuri)
2017-08-03 08:17:07
おはようございます♪

弟さんが亡くなられて45年も経ちますか。
いつもいつも心のなかで思い出してあげるお兄さん
きっと喜んでいられると思います。

毎日、一緒に勉強をしたり遊んでいた弟がいなくなって
しまうことは、悲しみを通り越え胸が痛くなりますね。

どうぞ、かっつんさんは身体に気を付けて弟さんの分
まで長生きをしてくださいね。
返信する
masaやん (かっつん)
2017-08-03 17:19:30
そうそうその人のおかげで写真が大きくなりました
そういうスキルを持っていますのでいつもお世話になっています
感謝しております
でもスキルを持ってても僕からは頼みにくいことですので自分の方から言ってもらってるってところが感謝の所以ということです
掃除もリフォームもそうなんですけどね

45年以上前の写真ですが、僕の目からは色褪せてる感じがしません
生意気なことを言ってしまいました
お許しください

返信する
sasayuriさん (かっつん)
2017-08-03 17:27:52
改めて数えると45年経ってしまったようです
よく、死んだ子の歳を数えると言いますが普通は親が数えるもので兄貴が数えるってないですよね
6年生だった8月に初めに朝日新聞の野球大会があって
確か一回戦で敗れて本当の夏休みが始まりました
そして12日に白血病の宣告でした
3週間後の9月2日に亡くなりましたが、壮絶でした
僕にとっては忘れられない1972年でしたね
お心遣いありがとうございます
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