マンション全体でコミュファの無料Wi-Fi(入居者にとって)を採用したので自分の部屋もその設備に乗っかった。
出費は一件当たり1000円+税なので今までのフレッツ光を解約することになる。
ナンバーポータビリティー?その電話の移設が終わったので今日やっとフレッツ光の解約電話をした。
なかなか通じないですねぇ。
もう息子に全部投げてやってもらいました。
昔息子はNTT 側でこの電話を受け取る仕事をしてたことがあって、出来るだけ引き延ばしてしての気持ちを翻意させることができるとポイントがつくという裏事情も話しながら辛抱強く交渉というか手続きをしてくれました。
この一つの電話で決まりじゃなくお客がもう一度解約電話をかけ直すことまで持ち込めるとそれもポイントになるんだそうです。
もう10年も前の話なので今もその通りかどうかはわからないと言いながらですが。
もう実際に切り替わってしまってるので今回は解約一本。
坦々と手続きは進みましたが最後にプロバイダーの解約もお忘れないように と。
申し込んだ時は一括で出来たのに解約は別仕事のようです。
そのままocnにかけて終わりかと思いきやn番号がないと自宅からかけて相手にその番号を特定してもらえないからこの仕事場からは無理。
と事情通(今は違うかも知れない)の息子の言葉。
仕方ないので急いで帰って電話をかけた。19時までしか受け付けてもらえない。
18時20分くらいからかけたのだが最初はお待ちの方が多いので改めてお掛け直しください。という最悪の対応。
次の番号にかけたら解約方法のショートメールが来た。
ところがこれが分かりにくい。息子にそのアドレスを送って進めてもらったら
これこそn番号がわからんと無理だよ電話じゃなきゃ と言われてもう一度電話し直す。
今度は切ってくださいじゃなくてお待ちくださいコール。
やっと繋がったのが19時直前。
そこで住所と名前を告げて確認してもらうと 2010年に解約になってますね。
どーいうこと? フレッツ光の方じゃここに電話して解約申請してくださいと言われたのですが。。
息子とも話してフレッツ光は解約できたのだからもし他のプロバイダーからの引き落としがわかったらその時点で対応するしかないかなぁ というとりあえずの結論に達しました。
解約ってなんと難しいことか。
若いもんにおってもらわんとできんかったかもです。