キンクロハジロその4

キンクロハジロも見かけた。かなり接近して撮れたもの。今までで一番接近できたかも。黄色の目、毛の色合いまではっきりわかる。一番上がオス、下2枚がメスである。はるばるシベリアからお疲れさまでした。
キンクロハジロその3

じゃがりこ じゃがバター味

カルビーの「じゃがりこ」を久しぶりに買ってみた。パッケージに描かれているのがLINEスタンプで有名な「うるせぇトリ」のイラスト。mame&coという愛知県在住のクリエイターさんの作品らしい。「心の底から反省しています」。。。このスタンプあったら欲しいかも。使い道が多そうである。しかし世相を表すというか、SNS関係のイラストがお菓子やお茶に描かれる時代になった。
Wikipedia「じゃがりこ」
爽健美茶2022

シジュウカラ2022その7

出かけて良く見かけるのがシジュウカラである。木から木へ、忙しく飛び回っている。冬が本格的になる前に餌を求めているのであろう。
シジュウカラ2022その6

ドワイアンヌ・デュ・コミス

洋ナシが色々とスーパーに出回ってきている。こちらは「ドワイアンヌ・デュ・コミス」というもの。フランス語でDoyenné du Comiceである。1849年に作成され、明治時代に日本にやってきた。小ぶりだか確かに美味い。
旬の果物百科「ドワイアンヌ・デュ・コミス」
Wikipedia「Doyenné du Comice」
ル レクチエ

オナガガモその4

朝からほとんど寝ていて。このまま寝続けていると夜中に眠れなくなってしまいそうなので散歩してみた。公園でオナガガモを見かけた。最後の写真は逆立ちして水底の植物をあさっているところのようであるが、どうしても金田一耕助の「犬神家の一族」を思い出してしまう。
オナガガモその3

ダイサギその5

いつもながらダイサギがみれるスポットに行ってみて、上から2枚のように綺麗に近くから撮れて。良かった良かった。。。と思ってふと遠くを見て仰天した。3枚目写真のように、ダイサギの大群がいたのである。名古屋出身に人に言わせると「名古屋には『弥富インターチェンジ』という高速道路のインターチェンジに大量にサギが住み着いて有名になっている」とのことで、確かに画像を調べると大変なことになっている。野生動物は一気に繁殖し始めるとそれはそれで大変である。
ダイサギその4
Wikipedia「弥富インターチェンジ」

ヒヨドリ2022その9

頻繁に見かける割には、夏以降すっかりアップしていなかったのがヒヨドリである。1970年ごろまでは渡り鳥で、冬場だけ日本に渡ってくる鳥だったのが、気づけば日本国内で繁殖、留鳥となったもののようである。鳴き声の大きさでは他の鳥に負けていない。ここでは木の上にムクドリの大群がとまっていたのだが、この写真のを含む数羽のヒヨドリがきて大きな鳴き声で威嚇を続け、最後は追い払ってしまった。人間社会と同じく、声のでかいものは強いのである。
ヒヨドリ2022その8