ドライブレコーダーをつけました。
レコーダーの使用がないことを願いたいです。
今朝、5時半からしげと散歩すると、さすがに空気が涼しい。
でも、時間をかけて歩いていると、汗ばんできます。
6月18日の地震、そして先週の豪雨と自然災害の驚異を改めて知らさせることになったわたしたち。
そんな中、豪雨で水害時に使用する土嚢ステーションの前を通りました。以前から、設置場所の把握はしていましたが、実際にはその中の確認はしたことがなかったので、散歩の途中立ち寄り開けてみました。
土嚢は満杯に入っていました。いざというときには、この場所まで来て使用するわけです。
周辺地域の住人のみなさんは、この配置場所は知っているのでしょうか。
今晩8時から、地震後はじめての自治会の幹事会です。幹事会の案件に今回の地震発生後の対応を整理し、今後の具体的な行動について話し合おうと思いレジメをつくりました。
朝の9時から、自治会の役員さんたち4人であいさつ回りをしました。
今月28日に赤大路コミュニティ夏まつりを予定していたのですが、6月18日の地震が発生したことから、余震も続くことから中止の判断がされました。そのために、まつりへの協力をいただいている自治会周辺の企業さんへその報告をするのに回りました。
24社のうち今日は17社を訪問することができました。明日は残りを回る予定をしています。
それにしても、朝から日差しが強く汗がダラダラと流れました。セミの声も手伝ってか暑さが助長されます。
そういや、例年より早く今が梅雨が明けたようです。いよいよ、夏本番です!
昨日の午後、久しぶりに子育て講座に参加してきました。
「遊びの中でこともは育つ」というテーマで、講師は岩城敏之さんでした。
岩城さんはおもちゃ屋さんで、子どもの遊び環境や、玩具・絵本について、、保育所や幼稚をはじめ幅広い層に研修をしておられます。
この講座は、高槻市立富田青少年交流センターの主催で、今回は少数の参加者のためにゆったりとした雰囲気でした。
講座の最初は、子ども向けの色々なゲームを参加者で楽しみました。おとな同士真剣勝負でした!
さまざまなゲームは、手先の器用さや知識とイメージ力などが必要となるものばかりでした。
とにかく、頭を使うものばかりだったのでした。
ゲームの後は、岩城さんから重要な子どもの力などを、わかり易くお話いただきました。
わたしは、岩城さんの話を何回か聞いてきましたが、今回も新鮮な気持ちで楽しく聞くことができました。
昨晩は、普段使わない頭の箇所を使ったためか、その疲れはいつもと違っていました(笑)
一昨日からずっと半端ない雨。
それも河川が危険水位になるほどの豪雨。昨日から近くの河川の水位をネットで監視する生活が続きます。
6月に震度6弱のかつて経験したことのない揺れの地震。
そして7月に入ってこれまた経験したことのない雨。
地震で地盤が弱くなっているところに、地震で屋根瓦が落ちているところに、今までにない豪雨。
なんで、こんなにいじめられるのか。本日また、多くの避難所が開設されました。
明後日までこの雨は続くと言われている。
身の安全を確保しながら、乗り切らないといけません。
この豪雨は全国的なものとなっています。土砂崩れや河川の氾濫で、死者も出ています。
自然の驚異を感じさせられます。
早朝に近所のマンションの公演を散歩していると、前日に子どもたちが遊んでいたサッカーボールや遊具が置きっぱなしになっています。大切なグッズなはずなのに・・・
なぜ、気づかないのかな?おうちの人はなぜ聞かないのかなあ???
子どもたちは、また明日この公園で遊ぶから置いてあるのかな???
わが子のときのことを考えると、ありえないと思う。
中学校のグランドにも、フェンス沿いに忘れている野球のボールを見つけては、しげが持って帰っていたことを考えたら一緒か!この間は、サッカーボールが見つけられずに何日か放置されていました。
さすがのしげもそれは無理と悟っていましたが・・・中学校の持ち帰ったボールは、もちろん学校にお返しはしていますが。
忘れないようにしてほしいけど、しっかりと管理してほしいな~。家庭も学校も!