本日の午前中、高槻市主催の防災訓練に、自治会の自主防災会として参加しました。
開催にあたり、高槻市自主防災会の代表からのひと言の後、主催である濱田市長よりあいさつがありました。
今回の訓練は、①避難所での避難者の配置 ②AEDの取り扱い方法と止血方法 ③給水タンクの設置方法 ④瓦礫からの被災者の救出方法の4つのブースが設けられていて、4地区それぞれが1ブース25分の設定時間の中で体験しました。
AEDの取り扱い方では、わたしが仕事をしているときに年1回の救命救急講習会(3時間)を受講していたので、扱い等については容易にマスターすることができました。
その後、それぞれのブースで説明や体験をすることで、深い学びにつながりました。
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