先週の水曜日から、お腹をこわしてる重盛です。
食事に気をつけながら様子をみていたのですが、今朝リビングに上がってくると下痢と嘔吐をしていたので、動物病院に連絡をしました。
病院に着くとすぐに診察室に入り、問診を、血液検査と内診を受けました。その後、血液検査の結果まで、待合室で待機していると、横には屋外でネコ同士でケンカしたネコちゃんがクレートで鳴いていました。
そのネコちゃんの鳴き声を耳にしながら、重盛はおとなしく待っていると再び診察室に入るように呼ばれました。
診断結果は、胃腸炎でした。
血液検査では、全体的に数値が下がりいい傾向のようでしたが、筋肉量が減少していました。今年で重盛は12歳になるので仕方がないのですが、毎日散歩をすることが大切だということです。
人間とまったく一緒です(笑)
午後は自宅にいると、元職場の同僚からLINEが入り、仲よくしていた先輩が2月15日で完全退職するとの情報がありました。
それにその先輩は喉のガンで急きょ本日に手術をすることを知りました。喉にあなを空ける手術で、そのために声がでなくなるということでした。
そのことを聞いて、わたしは大慌てでその先輩に電話をしました。
電話の向こうの先輩の声はかすれて話しにくい状況でしたが、しっかりと会話をすることができ、退院したらメールをくれることを約束をしました。
声がでなくなっても、今は色々なツールがあるので幾らでも会話は可能であることを伝えました。本人もすでにその準備はしているとのことでした。
退院の連絡があれば、久しぶりに顔をみに行こうと思っています。
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