久しぶりに地元中学校の教職員に話をしてきました。
学校は今日から登校で、午後から研修を設定していました。わたしの話の前には、職員会議をしていて少し疲れ模様?!
話の内容は、これまでの校区の教育の取組、継承するべき内容や子どもたちの課題や解決策などを話しました。
約1時間の話をさせてもらい、参加した教師とのやり取りは時間の関係上できませんでした。残念!
わたしが知っている教師は数人で、ほとんどが知らない面々でした。そういう意味では、時代の流れを感じます。
世代交代の中、こだわった取組内容を生かして今後につなげるときに、新しい世代への継承が課題です。それは中学校も頭の痛い課題と位置付けています。
時代が変わろうとも言えることは、取組で教師をはじめとする取組側の意識改革が必要で、その実現が子どもたちの課題解決になるということは間違いないと確信します。
これからも、一緒に人権教育を進めていきたいと思っています。
学校は今日から登校で、午後から研修を設定していました。わたしの話の前には、職員会議をしていて少し疲れ模様?!
話の内容は、これまでの校区の教育の取組、継承するべき内容や子どもたちの課題や解決策などを話しました。
約1時間の話をさせてもらい、参加した教師とのやり取りは時間の関係上できませんでした。残念!
わたしが知っている教師は数人で、ほとんどが知らない面々でした。そういう意味では、時代の流れを感じます。
世代交代の中、こだわった取組内容を生かして今後につなげるときに、新しい世代への継承が課題です。それは中学校も頭の痛い課題と位置付けています。
時代が変わろうとも言えることは、取組で教師をはじめとする取組側の意識改革が必要で、その実現が子どもたちの課題解決になるということは間違いないと確信します。
これからも、一緒に人権教育を進めていきたいと思っています。
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