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今夕、19時20分に愛犬のシュンが死にました。
4月から大嫌いな病院に通い、病魔と闘っていたシュンでしたが、7日から餌も食べなくなり、10日の夜中には痙攣を起していました。
一昨日に入院し、今日の夜に病院でお医者さんからシュンの容態が思わしくなく、限界であることを聞きました。そして、わたしは苦しむシュンのために安楽死の処置をお願いしました。
わたしたちは、シュンのいる場所に行き、ほとんど意識のないシュンでしたが、最後のお別れをしました。そして、シュンは眠るようにいきました。
その後、体を綺麗にしてもらったシュンをつれあいの実家に寄り、そして帰宅。じいちゃんやばあちゃんたちは、泣き崩れるほどに悲しんでいました。
シュンはみんなに可愛がられ、幸せだったように思います。また、わが家につねに癒しをあたえてくれていました。
ペットを飼うときはみんな可愛いと思い飼います。しかし、年老いて病気になったとき、苦しむところも見なければなりません。その辛さは耐え難いものです。それも全部受け入れることが、ペットを飼う条件であり、その覚悟が必要であることをシュンは教えてくれました。
つれあいの実家で飼われたシュンをわが家で引き取って11年。シュンとの思い出は限りないものがあります。わたしのブログのプロフィールはシュンの写真を使っています。今後もその写真は載せておきたいと思っています。
今、わたしの横にシュンが安らかな表情で眠っています。最後の夜を一緒に過ごそうと思っています。
4月から大嫌いな病院に通い、病魔と闘っていたシュンでしたが、7日から餌も食べなくなり、10日の夜中には痙攣を起していました。
一昨日に入院し、今日の夜に病院でお医者さんからシュンの容態が思わしくなく、限界であることを聞きました。そして、わたしは苦しむシュンのために安楽死の処置をお願いしました。
わたしたちは、シュンのいる場所に行き、ほとんど意識のないシュンでしたが、最後のお別れをしました。そして、シュンは眠るようにいきました。
その後、体を綺麗にしてもらったシュンをつれあいの実家に寄り、そして帰宅。じいちゃんやばあちゃんたちは、泣き崩れるほどに悲しんでいました。
シュンはみんなに可愛がられ、幸せだったように思います。また、わが家につねに癒しをあたえてくれていました。
ペットを飼うときはみんな可愛いと思い飼います。しかし、年老いて病気になったとき、苦しむところも見なければなりません。その辛さは耐え難いものです。それも全部受け入れることが、ペットを飼う条件であり、その覚悟が必要であることをシュンは教えてくれました。
つれあいの実家で飼われたシュンをわが家で引き取って11年。シュンとの思い出は限りないものがあります。わたしのブログのプロフィールはシュンの写真を使っています。今後もその写真は載せておきたいと思っています。
今、わたしの横にシュンが安らかな表情で眠っています。最後の夜を一緒に過ごそうと思っています。
シュンくんは、立派に生きたのではないかな、と思います。そして、幸せだったのではないでしょうか?
辛いですね。
どうぞお心落としのございませんように。
心から、シュンくんのご冥福をお祈りします。