RINGING FATE 第6話 違う人生を生きる △+
「狂育ママの医学部合格の為に無くなった青春」とか
まあ、ねえ、うん、オトコでもでけんとやってられんわな
しかもそいつもハズレとなるとねえ、確かにこの
「失敗」が多いのがリアルな「人生」で
その痛みはCGにせよ「殴り合い」でしか解消
しないようなものではあるかもしれんね
しかしボクらの視点はこの「前世(3次元)」と
この2次元で描かれたはざまのセカイ、どちらで
捉えればいいのか、どちらかに還るべきなのか
それともどっちもクソなのか、よくわからない。
魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第6話 真の目的 △++
かあちゃん蘇らせる為ならなんでもしますわなあ
このおはなしはオッサンのボクにも「情」に訴えかける
むしろ「未来・過去」のチカラをプリキュアたちに与えて
事態の悪化に拍車をかけさせているね、そういう
「ブッとばして解決」ができないオトナのつらさを
あの手この手で提示しているのがうまいかと
「未来」が変えられないなら待っているのは
「絶望」だけだ、それはプリキュアたちが例外なく
立ち向かった試練だ。
第6話 【緊急謝罪】リュンリュンの黒歴史!? △++
謝罪を要求しる
くぎゅさんのペットが出ると盛り上がるねえ
媚び媚びでも許してしまうその豪腕よ。
「謝罪会見」とかすっかり「エンタメ」になったよねえ
確かにそれは「イベント」でそして肝心の謝罪の目的
「反省と心の慰撫」を投げ捨ててしまっているという事態。
そもそも「あやまる」ことと「反省」することは同居しないよね
どっちかしかできない本来高度な行為だったわけだ
エンタメになって衆目の眼に晒されることになって
ようやくそれを理解したということだね、だから今回のなんでも
「申し訳ありません」というなぜ言葉に成り下がった
言葉の軽さが丁度ロボットものの扱いの軽さと照応
しているってことなんかもしれん、「かわいい」ほうが強いものね。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第6話 白銀の後衛役(バックアタッカー)ですが、
デマ野郎を取っ捕まえようと思います △++
逃げたヒーラー
「チートの最強野郎」じゃマトモなハナシにならんわな
むしろ「白銀の盾」ぐらいが丁度いいね、もちろんこの作品は
そのあたりを意図してやっているけど。
逆に「マトモな冒険」を有馬ちゃんと交換して
ウィンウィンな関係になるってわけね、職場まで
でばりだしているからね攻略も順調といったとこ。
さて、ルルリを擁護するか、誰を直すか判断がつかない場合は
リーダーが指示するのが普通、まああのボンクラじゃ無理か
下調べもせず実力以上の相手に挑むとか「俺だけレベルアップ」すか
まああのボンクラじゃしょうがないか
最後に医療関係の人は悪意が無い限りは過失を問わないのよね
まああのボンクラがそんなこと分かるわけがないか。
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