履いてください、鷹峰さん 第1話 私のクローゼットになりなさい。
と 第2話 満足するまでやり直させて。 △++
「学校で下着を脱ぐ」ってな相当興奮するねえw
しかもおおよそ「やっちゃだめ」な美人がやってる貴重さ
で、それを誤魔化す為に「キングクリムゾン」みたいな
お高くとまった能力がのっかって「まんが的な納得感」が
その乳と尻とともに提示されているわけね
まあそのストリップショーも「学園」という舞台が
下地にあってプンプンするわけでまあ当邦では
学校でもむちゃくちゃスケベな作品ようけあるけど
絵柄も時勢ではやりが変わるし、肌色出すのも
けっこうしぶちんになってきてるし
まあ何より色々な乳と尻を愉しみたいってのがあるw
九龍ジェネリックロマンス 第1話 △++
まずは、ね、 メガネ美女、しかもおっぱいでかいw
ただし、工藤さんいわゆる日本人的美人とはちょっと違う
いや、違わないか、今はふつうに見かけるとも、んー
「タイムカード」切ってタバコふかして日々の雑事をこなす
そしてときおりはオトコとイチャイチャする
これはたしかに「ノスタルジィ」だろう
それも「九龍」という微妙にニポン人が想像しずらい場所の
陳腐でない過去を提示してきているね、これは技で頭脳。
「九龍のいいところ」を紹介してるけど。一話目としては妥当
と、いいたいが果たしてこれは九龍のひとたちにとって
リアルな「九龍」なのだろうか、「昭和の日本」ぐらい
現代人には「アンリアル」なのではないだろうかという
訝しさをあの空から見ている「眼」が保証しているかと
・・・まあリアルな中国でもあんな露骨に分かり易くはない
監視の「眼」があるのはたしかだが。
俺は星間国家の悪徳領主! 第1話 復讐 △+
サラリーマンの復習を異世界の宇宙で果たさないで下さいw
しかし、ね、もうボクらにはそれしかない
そう「異世界」に「なろう」しかないんだという
逼迫感があるわな、となると「転生後」のこのらんちき騒ぎは
僕らの考える「復習」のチープさを表現しているといえよう。
「星」の「領主」というのはわけわからん概念だよね
偉いのか偉くないのか、古いのか新しいのか
でもひとつ言えることがある、それはオンナ共を
はべらせるのには丁度いい役職だということだw
紫雲寺家の子供たち 第1話 What if...? △+
美人姉妹に囲まれるのももうすっかり慣れっこですわいw
ただ、ちょっと面白い要素ね、いつものハーレムに
一点余計な野郎が紛れている、いわゆる「友達枠」てきなな
「兄弟」ってな微妙ですよね、捨て置くことができない関係。
まあぶっちゃけこんだけ外見が異なっていて「血縁」は
無理があるわなw まあ事前情報で「実は他人」とか
ラブコメだから無理があるとかいろいろわかるけど
まあ深刻にやりたくないってのは分かるね
じゃなきゃ年頃の妹の背中を流すなんて蛮行成立せんやろ
それこそガチで「おにいさま」でもなければな。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX 第1話 赤いガンダム △++
「ガンダム」を知らない子供たち
そうね、この「ガンダム」は「Gundam」だ
つまり限りなく近くて遠いなにかだ
血みどろの戦争も、崩壊スレスレの作画も
打ち切りになった人気のなさも知らない人達がつくる
ガンダム「のような」なにか。
(まあ創っている人達は周知でやってるけど)
「サイコミュ」射出できないのは「必要」ないからなんだろうね
敵MSをブチころがす必要性がないのにサイコミュは
反応してくれないわな、そしてそれはとても幸福なこと
なのかもしれん、(平和ボケともいう)
あと、平和ボケに併せて「MSで戦う」ことがぬるっと
できるようになって「人間が死んでハナシを盛り上げる」
必要性がうすれたのがいいことか、悪いことかまあ令和ではある
そしてそれなら主人公は「英雄」でなくてもかまわないという
論法になるわな、男女も問わない。