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ボケないために~脳を活性化する食べ物

2011年01月18日 21時15分12秒 | ウェブログ

体脂肪を落としたり筋肉をつけたりなど、体のコンディションをよくするのに食べ物に注意をはらう人は多いと思いますが、同じことが脳や記憶力にもいえるようです。どのような食べ物が頭のためにはよいのでしょうか。

1:サーモン
記憶の発達に役立つオメガ3脂肪酸を摂取するのにサーモンはとてもよい食材です。ほかにも大豆、クルミ、カレイ、冬カボチャといった食材がオメガ3脂肪酸を大量に含んでいます。

2:ひまわりの種
ナッツの類は良質の脂肪を摂るのによいだけではありません。抗酸化物質のビタミンEも豊富に含んでおり、記憶力の低下を防ぐことができます。アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーナツバターなど他のナッツ類はもちろんホウレンソウ、ブロッコリー、キウィフルーツ、マンゴーなどもビタミンEを多く含みます。

3:ブルーベリー
ベリー類は体によいことで有名ですが、脳にもプラスに働きます。記憶の老化を防ぎ、空間認識能力にもよい影響を与えます。また、血糖値を下げたい場合にも有効です。

4:赤身の肉
適量の赤身の肉は、鉄分を補います。ダイエットしていて、チキン、卵の白身、魚などをタンパク源としている場合、鉄分が不足することが多いです。鉄分不足は脳の機能に大きな影響を与え、アルツハイマー病のリスクも高めます。例え限界まで脂肪の摂取量をコントロールするとしても、鉄分までカットしてしまわないように気をつけましょう。

外国の研究で認証されたそうです。
受験生を持つお母さんたちにもう少し早くUPするとよかったですね。