正月に田舎に行ったときに、鏡餅の上に乗せる小粒のみかんが余っていたのでもらってきた。
すんごく甘い～！
皮を剥いたらそのまま口の中へぽいっと。
でもねえ、この小粒ミカン、種があるんだよね。
食べると胃の中で発芽するかも（笑）
昨夜はこのみかんを風呂に浮かべて、湯につかりながら、５～６個食べました。皮はそのまま浮かべると、いい香りがして、気持ちよかった～～。
建築学上、このような補強の仕方はあり得ない。
垂直に対してかかる力のモーメントに対してその負荷を放散するだけの耐力が直径、長さ、支持部材の固形密度が、十分な数値をはじき出していないからだ。
賢明な読者諸君にはおわかりだろう。
つまりこんな棒一本で支え切れるほど、このレンガの壁は甘くないということだ。
この、切迫した状況を回避する方法はただ一つ。
机の上の本を一刻も早く、降ろしてやることだ。
天井からの漏水に対する原因としては、大気の不安定による雨水の漏水が考えられるが、そればかりとは限らない。
上屋に置いて漏水が発生してるとも限らず、また、天の川が、時空を超えて反乱しているための漏水であるかもしれない選択肢もある。専門職をあらゆる連絡手段によって、呼び、原因の究明と措置を早急に講じる必要があると考察される。
壁面に機器を設置する前段階として、電気ドリルで、固定するための穴を穿孔するに際し、選考作業の際に生じる微粉末を飛散しないよう努めねばならない。
本来ならば厚さ０．０１ミクロンの養生ビニールを、ポリエチレンの養生テープで張り付け、隙間のないよに保護した後穿孔作業を実施すべきであるが、作業時間が、押されている際は、このようにＰＯＳＴ－ＩＴ（付箋）で代用するも可とするべきであろう。
なお、この際でも、防塵マスクと、手袋は着用のこと。
どうしても肉を食するために、炭火を持って加熱調理する場合は、その一酸化炭素中毒に対する心構えとして、換気、空気の新鮮な交換は必要不可欠である。
正式な焼き肉機器が入手できない場合、しばしばこのように植木鉢を使っての、簡易焼き肉窯を利用することにやぶさかでないが、美味に食するためには、下部に穴を開けて空気の流通路を設け、またドストルと言う炭受け網を設置すろよう強く提案するものである。
植木鉢自体は素焼きのため、熱に対してほぼ無力であり、崩壊を避けるためにも、焼き肉は、私ひとり分が適量であると考察する。
