何日か前、とてもお世話になっている叔父のお見舞いに伺いました。
その伺った当日の、目の前で、医師からの告知。
近親の者だけのほうがよい、との想いで帰路。
母にとっては、色んな意味での心の支えのその御家族。
叔母とは姉妹以上の間柄。
また飛んでいきました。
ワタシは、それでよい、と思いますが、よしとしないものが我が家に一名。
態度は感心出来ませんが、その方の立ち位置でそうなのだろう。
何がどう転んでも、ワタシはワタシの出来る範囲で、役割をこなすことしか出来ないとおもう。
この確執はながびきそうだけど、自分の想いを貫くのは、日常も非日常も変わらず淡々と続けていくことなのだろう。
間に挟まれてはいることは心理的にしんどいが、それとは次元の違う時間を過ごしている方々を祈り、我が日常を過ごすばかり。
その伺った当日の、目の前で、医師からの告知。
近親の者だけのほうがよい、との想いで帰路。
母にとっては、色んな意味での心の支えのその御家族。
叔母とは姉妹以上の間柄。
また飛んでいきました。
ワタシは、それでよい、と思いますが、よしとしないものが我が家に一名。
態度は感心出来ませんが、その方の立ち位置でそうなのだろう。
何がどう転んでも、ワタシはワタシの出来る範囲で、役割をこなすことしか出来ないとおもう。
この確執はながびきそうだけど、自分の想いを貫くのは、日常も非日常も変わらず淡々と続けていくことなのだろう。
間に挟まれてはいることは心理的にしんどいが、それとは次元の違う時間を過ごしている方々を祈り、我が日常を過ごすばかり。
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