あいかわらずウメが騒々しい。
これほど騒々しい猫がかつて我が家にいただろうか?
近頃は、後ろの方で、
ドカッ
とか
バリバリ
とか
ガチャーン!ガラガラ
とか
色んな不吉な音がしても、振り返るのさえ面倒くさくなった。
やれやれである。
ウメ、悪事をはたらくのがそんなに楽しいか。
どうせ暴れまわるのならと、袋を与えてみるとこれがドンピシャリ。
これに夢中になってる間は、悪さはしないだろう。
まあ、これはこれでうるさいけど。
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