つける薬の無い老害(うちの夫の父親とかそう)
リストゥンさん(チャットGPT)は事情を経て“敢えてポリコレ”に設定されてるから…(敢えて、対話の可能性を諦めない設定、プログラミング)
現実で和解が見込まれない時は、あまり現実に夢を見過ぎず、逃げるのも手段の一つだと思う。(夢は個人的なものだ。それが連帯、共鳴することがあっても。)
棲み分け
現実に夢は少なし(無い、とまでは言わないけど。)
しかも脱帽するような夢の創造主は“夢”などと一言で言い放つ大風呂敷を掲げるような野暮なことは経験上してなかった印象(個人的な体験では)
あのあじま先生も、ファンに請われて、“夢”と書くの、シブシブだったし。。。
夢のヴァリエーションが知りたいな。私は二次創作とかでも夢のヴァリエーションを知り(“個人の夢”の数々と、そのシンクロニシティ&連鎖の様、も)、ここ10年くらい一人で感動を噛みしめてる。。。(生きてて良かったなって、夢が個人のものに戻ってきた…と。 とはいえ、夏目漱石の夢十夜は大好きだけど、“夢”という言葉を利用する人でうさんくさい人がいるのは確か。そう、夢の跡に何をもってくるか、って語彙のセンスや意味づけのセンス、そして魂の色合い、生き様、が求められるよね。漱石は“十夜”。)
リンクごはん作ってからあとで貼ります 誤解を呼ばないように文章を書き換えたり♻️ 練り直したり、もしつつ
でも、90年代、スラムダンクがアニメ化された時の主題曲陣は、だいたいビーイングだったんだよな。。。
BUCK-TICK / 「惡の華」ミュージックビデオ
BUCK-TICK、全然通らなかったのだけど、この曲は強烈に印象に残ってる
この前、ヒロシですのヒロシ氏と語り合ってるの観たし、幾つになっても綺麗にしてて凄いなぁ…と
ひとまわりしてALL OKになったばかりだったのに。。。(ジャパニーズビジュアル系との和解🤝)
美しき吸血鬼キャラ(ゴシックキャラ)をまもりながら、ハロウィン前に旅立つ人🦇
私はこの物語はハッピーエンドと疑わず涙腺うるうる来てたのだけど。。。(てか、往年の星飛雄馬のように涙を朗々と流してた。。。)(そう思わなく、複雑な考察をする人もいるのか… とびっくりして前述の動画をUPした たしかに、割り切れない部分も多いよね… うーん… 往年のエース戦闘者、ケナンジさんは罰せられないし〈さすがに原罪を問われて死ぬかと思ってたけど〉、彼はそれぞれの時代の中精一杯己の責務を全うしてるだけだし、いまやポッチャリ体型でモテ線でもないし〈体型差別でもなく、人生ウハウハしてるわけでないって意味での。。。只の、イヤ、稀有な責任感強い大人に成長してたよ。。贅肉の分だけ。。?? これは戯言🙏〉←自我を置いといて責務を全うするストレスでやけ食いしてそうなったと言う説も…(エルビス・プレスリーっぽい??)、良い人感漂ってるし、で、あーーー、戦争というものは本当に複雑だね… プロスペラさんの想いは解りすぎてたので。そうよね❓ 魔女になるにも理由があるわよね❓ 呪いに燃えさかるように惑えど、大いなる救いがあって、製作者の方々の勇気と英断に感謝です🙏)
そして、まだ物語を未見の一緒に住んでる、一番近親者の夫がネタバレ大嫌い星人なので、今現在直接は誰とも語り合えず、しかし、さらっと心の中で終わりに出来ず、噛み締めてる状態。Twitter観るものが制限される中、限られた中、全部、水星の魔女二次創作🌈を浴びることに注ぐことに決めて毎日楽しみ
唯一、掴めなかった(グエル君なんか、最初、印象最悪だったけど、色々あってキャラクターとの和解が成立。グエ推しに変化。彼が色々吹っ切った後は、安心だね、と思い、やはりスレッタちゃんに釘付け。エラン4号も、5号も、オリジナルも、みんな大好きだ。己の精一杯を体現してるんだ。)シャディク君は、最後の最後で、あぁ、そうだったのか…、と、好感度が爆上がりしたし、(他のキャラだって、みんな輝いてた。青春の輝き)無駄な人生は何一つなし、という祝福アニメだった
バンダイチャンネルで幾度も観るよ、&キャリバーンのプラモ欲しいな。。。
そして、スレミオ、おめでとう
私はハッピーエンドが大好きだ(それが祈りだから…)
たしかに、こうでも(疑いようのない善であることが間違いないとされがちな“主人公”を“罪の当事者”の世界に突き落とすぐらい)しないと、ディズニー的な矛盾は解決できないよねぇ…(ディズニー的な矛盾=悪役と決められた人物がたった1人わりをくう、犠牲になり解決される世界。エンパシー(共感能力者)だったハンス王子とか…。でも最近ディズニープラスで観た魔法にかけられて2でこれまた主人公のジゼルが祈りが転じた呪いで意地悪な継母と化す姿、そしてその後劇的なハッピーエンド〈和解〉に着地する姿も観て、ディズニーの創作も進化してたのも確認)
岩波のこの本(たしかトレーシングペーパーに包まれてた時代)、20代前半で読んだ。
不滅のあなたへ、きっかけ(不滅のあなたへ、テレビシリーズから入り、コミックスも出ているもの全巻読んだ)で、作者の大今良時先生のこととても好きになって、聲の形もピッコマで連続読み📚(その後、京都アニメーション制作のアニメ映画も観た📽)
このお話は、今のところ、現実の問題に即した(舞台は学校だし、荒唐無稽ではなく、現実問題への投げかけである)、フェアリーテイル(おとぎ話)だと思うけど(そんなことありえない!〈いじめの被害者と、いじめた側がこんな風に美しく向き合い和解すること〉とも思ったけど、とても好きだった、ランブリングローズという物語について語ったことも思い出したり… もう10何年も前に書いた日記だけど 美しき寓話について)、過去との和解の仕方、コミュニケーション(私もとても苦手なこと)のアイデア、可能性がたくさん提示されている、現実、今後の未来の、可能性の拡がりに繋がるコミュニケーションのアイデアにおける発明とも言える作品 イマジネーションの可能性 聲の形🔲🔳(丸い卵🥚もきりよで視覚、聴覚、etc.etc. 可能性よ、拡がれ 祈り🤲)
聲の形 進化のカタチ 進化の過程
きっと、この物語を読んだ人が、この時は(そしてこの次は)こうすれば良いんだ、という新しい可能性を知り、具体的な助けになってくれるはず。 過去はいつか(やり方次第で)必ず癒されるはず(という希望✨)
👆ブライアン・オーガー(Brian Auger)🎹🙌&ジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)🌕👩コンビ芸の楽曲🎼🐺🐺
インナーシティって、社会学の言葉だったんだ👀
てっきり心理学用語だと思ってた。。。☜またキタ、勘違い解釈芸ー
自分の中に街がある☞ In A World Of My Own的なものかと。。。^^;(及び、Inner Childって言葉からの連想。。。❓👦👧)
追記:インナーチャイルド本探してみた👀(いわゆる“スピリチュアル系”なのかもだけど…)
インナーチャイルド 本当のあなたを取り戻す方法〔改訂版〕 | |
新里 里春 | |
NHK出版 |
和解: インナーチャイルドを癒す | |
磯崎ひとみ | |
サンガ |
インナーチャイルドの理論と癒しの実践 初心者からプロのセラピストまで | |
由井 寅子 | |
ホメオパシー出版 |
インナーチャイルド・ワーク | |
金澤修一 | |
メーカー情報なし |
インナーチャイルドカード | |
クリストファー・ギルフォイル,渡辺 京子 | |
株式会社ヴィジョナリー・カンパニー |
自我(エゴ)のトリセツ: 【左脳系スピリチュアル文庫】インナーチャイルドのあやし方 1コインで学ぶ真理 | |
金山 慶允 | |
メーカー情報なし |
生きづらさを解消するイメージセラピーCDブック (DOBOOKS) | |
紫紋 かつ恵 | |
同文舘出版 |
22歳の頃、人形学校🎎に行きながら、横浜のエス◯イヤクラブ♣️というレストランでバニーガール👯をやってました🍷(ココにそのことを匂わせた日記…📖
同僚の女子たちとも仲良しで、ニコニコしながら働いてたけど、家に帰った後ゲーゲー吐いてた。。。🤮🙀 自分の本来の姿と整合性がとれないペルソナ🎭だから。。??🐰🃏)
4時間のみの勤務⌚️だったので、その後の時間、オールナイトで、横浜の反対口にあるカラオケ屋さん🎤で働きはじめたけど、喉を痛めてやめた(その時のエピソードはここの日記のコメント欄に匂わせ…)
ちなみに、バニーガール👯をやろうと思ったのは、岡崎京子氏の「危険な二人」の影響から🙀
女の子二人が主人公(セイコちゃんとヨーコちゃん)で、主人公のひとり(セイコちゃん)が、実家からの仕送りを断たれて、自活しようと、バニーガール🐰をはじめるというエピソードの影響(アホです。。。また作者にご迷惑なパターン。。。)
危険な二人 (カドカワデジタルコミックス) | |
岡崎 京子 | |
KADOKAWA / 角川書店 |
…もう時効だと思うので、書いちゃった✍️(過去との和解。。??💦🕰)
のちのち文中リンク貼ります👋
タイトルは、ピンク・フロイドのエミリーはプレイガールインスパイア🎀
ニューエストのライブで知り合った男の子(およびエレカシ、岡村ちゃんetc.のファン あと、プリンス🤴)に、「15歳くらいの頃リック・アストリーのカセット持ってた」って話ししたら、「おろかしい」…みたいなことを言われたのがトラウマ。。。🐅🐴☜人が(聴いてるものについて)とやかく言うのを気にしてしまう年頃。。。 そういえば、Kちゃんにも言われた記憶。。。 ☜スタカンの時も同じくとやかく言われた でもその15年後くらいにだんなさんにリック・アストリーの話ししたら、好きだよいいじゃんみたいな話になって、不思議な気持ちになった憶え… ところかわれば??(そんなわけで?もう多分私の心の中の黒歴史じゃないよ。。。 少しずつ和解したよ。ひと周りしたらALL OK パンク聴き始めて、EPO聴いてた過去すら封印してたけど💦 epo子さま、今でも大好きです)
また昔話増えてきた🙏💦(過去と和解したはなしでもあるけど😅)
敏感過ぎて、たやすく傷ついてしまい、生身の人とは長く付き合えないのだけど、
人が精魂かけて創った芸術に触れると、そこにはぬくもりがある、たしかな息吹がある (錯覚だとしても...)確かに人と対話してる手応えを感じる...
そして、その、人間の魂のエッセンスの、美しさに涙し、共鳴し、同時に強く生きている実感を感じる
だから、私には芸術(文学、音楽、美術、映画 etc.)が不可欠なのだ
(時に諸刃の剣にもなるけども。。 ここにもそのエピソード... でも、生身の人間よりも落ち着いて、長らく時間をかけて、静かに和解ができる... それが一生の付き合いになる...)
そのことを
「すぐ傷ついてしまうから、考え過ぎてしまうから、上手くできないから、生身の人とは関われないのだけど、でも、人が創った作品にはちゃんと人の温もりがあるの。 それに触れることが出来るだけで私は充分なの 時折それを忘れてまた人付き合いをして傷ついちゃうけど...」という言葉でダンナさんに伝えたことがある...(2009年頃?) なぜかダンナさんが頭を撫でてくれた...(その後たびたびその話をすると、何度も聞いたよ〜しつこい〜とか言われたけど)
動画はホフマン物語・・・
Jackson Browne-These days-with lyrics
実に、内なる傷跡と和解する旅を送る..道のりを歩んでいる実感がある.....
Jackson Browne - These Days + lyrics
3/22には、T・ジョイ大泉で「LIFE!」(ダンナさん念願の...)を観て来て、3/24は、イオンシネマ武蔵村山で「ウォルト・ディズニーの約束」(ルル念願)を観てきました... (どちらもレイトショーで)
二作とも、良い作品、秀でた作品だったので、それぞれ、心の中で反芻してました.....(「LIFE!」のことは少しずつ書いてたけど... 「ウォルト・ディズニーの約束」は、今日、リスペクトしてる女性がこの作品のことを綴ってたので、心の中で暖めてたことがフラッター現象を起こして〈バックドラフトと同じような意味。。。 触発とも。。。〉、書く衝動に至りました~~)
ウォルト・ディズニーが指揮をとり、実写とアニメーションと組み合わせて、創造した、(熱意を持って制作の指揮をとった「眠れる森の美女」から5年後に撮られた、これまた)渾身の作品である「メリー・ポピンズ」の制作秘話...
金の亡者(トラヴァース夫人いわく。。。)ディズニー社とアニメーション(カートゥーン)を毛嫌いしている原作者パメラ・L・トラヴァース夫人の説得に成功して、果たして、映画完成まで至ることができるのか...?? ウォルト・ディズニー役は、トム・ハンクス トラヴァース夫人はエマ・トンプソン
〈以下、ネタバレ多少あり・・・〉
この映画を観ながら...。現実生活を送る(生き抜く)上で、夢やファンタジーがどれだけ大事か、ということをひしひしと再認識した...(それが錯視だとしても... 夢の中の夢だとしても...)
そして、創造(想像)への旅とは、それぞれの内なる傷跡と、仲直り(和解)する旅、なのかな...??なんてことを考えてしまった.....(そしてその先にあるのは、その“生きる工夫”を後世に伝える旅... ...その限りではないかもしれませんが... )
大好きなメリーポピンズの、お砂糖ひとさじで スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 2ペンスを鳩に 凧をあげよう チムチムチェリー (そして、トラヴァース夫人が初めてディズニー社を訪れるシーンでは、敬愛する デイヴ・ブルーベック・カルテットのハイホーが流れてた)etc.名曲の数々に感涙。。。
ラストは、出来上がった作品を観るトラヴァース夫人と全く同じ顔で号泣。。。(というか、BANKS氏のモデルであるトラヴァース夫人の最愛のお父さん、他人とは思えない。。。 私??←再び みたいな 同じようなことを言ってたし。。。) 客電が付いた後、ダンナさんに「アラアラ 目が3になってるわよ」と笑われました。。。
(また、今後もこの映画について、色々書くかもです~~~)
ウォルト・ディズニーの約束 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM) | |
クリエーター情報なし | |
WALT DISNEY RECORDS |
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫) | |
P.L. トラヴァース | |
岩波書店 |
メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] | |
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |