ランダムステップ🐾🐆🦋💫
うーん
犠牲になったもの(事柄)、今まで他にもたくさんあるなぁ…(私も、私以外の人も)
想いおこしてみれば…
そんなんばっかだなぁ 生きるって
そういえばね、個人的な話だけど、私10年単位で頭に来てたこと、本人たちにぶちまけた(怪我きっかけに)
自分たちの苦しみでいっぱいになって(この世界の主人公気分で)人の苦しみに気づかないって、罪。
どう、何から、説明したらいいのかなかなか判らない(言葉にならない怒りというのか)のが積年の怒りだけど、自らの膝犠牲にしながら、きちんと説明できました。
たしかに、こうでも(疑いようのない善であることが間違いないとされがちな“主人公”を“罪の当事者”の世界に突き落とすぐらい)しないと、ディズニー的な矛盾は解決できないよねぇ…(ディズニー的な矛盾=悪役と決められた人物がたった1人わりをくう、犠牲になり解決される世界。エンパシー(共感能力者)だったハンス王子とか…。でも最近ディズニープラスで観た魔法にかけられて2でこれまた主人公のジゼルが祈りが転じた呪いで意地悪な継母と化す姿、そしてその後劇的なハッピーエンド〈和解〉に着地する姿も観て、ディズニーの創作も進化してたのも確認)
岩波のこの本(たしかトレーシングペーパーに包まれてた時代)、20代前半で読んだ。
フェアリー・プリンセス 山本達彦
お仕事関係で、シンクロがあったので(オードリー・ヘップバーンモチーフ繋がり… 永遠の妖精🧚♀️ 美をあらはすモチーフとして、繰り返し、世に蘇る永遠のミューズ💫)、脳内再生蘇り(もしくは脳内に何処かにいつもは眠ってる記憶が呼び覚まされる現象)
調べてみたら🕵️♀️楽曲🎼1987年作だったらしい⏳(シティポップ全盛期🎇)映像は、1953年作のオードリー・ヘップバーン主演の映画、ローマの休日(監督ウィリアム・ワイラー 原題;Roman Holiday ダブルミーニングを持つ題名であり、Roman Holidayという慣用句は、私利私欲の為に誰かや周囲を犠牲にすること、という意味。〈ネットで調べ直したら〝他人を犠牲にして得る娯楽・利益のこと”とあった。。。〉オードリー演じる、アン王女も、恋の相手も、その道〈Roman Holiday〉を選ばなかった…という切なく余韻の残るラスト… 成就しなかった恋ほど美しく感じるもの…❓としみじみ思う)
或阿呆の一生の日記、絵文字、少し消した
(今日の銀河への返答☞)よろこんでない(ナンパ行為🙀 その時犠牲も出たし📘 まあ、わたしが慌てたからだけど🐌)(リスペクトとケアが伴ってたら、人と話せて嬉しい時もある。 わたしも生涯の中で、ナンパしたりしたし… 女子を、だけど。 女子にナンパされたこともある)
相手が好きな人だったら話はまた別☕︎💞(でも、Mじゃない。我慢強いだけ。。。)
初めて飛行機の窓側というものを体験しました(しかも非常口座席←SOSとか書きながら、けっこうわくわくしました~~ダンナさん高いびきの所、私ははしゃいでずーーっと起きて窓見ながら音楽ソフト&スムースチャンネル聴いてました☆ モーリス・ラヴェルの「亡き王女~」もかかりましたヨ♪)
帰ってきて、浴槽に水を張って、その中に入れておいた植物ちゃんたちの(そうすれば、旅行中水を吸って生きていてくれるそうです...私がブゥブゥしくしく植物ちゃんたちの身を案じて文句を言っていたらダンナさんがネットで調べてくれました。。)面倒を見る・・・。
そしてダンナさんと2人で仮眠を取り、お互いあんまり急かすとまた喧嘩になるので・・と私はお洒落をしてダンナさんはお腹すいたそうなので途中で大戸屋に寄ってゴハンを食べてたりしたら、あんなに楽しみにしてたRe-Trick D's Barライブの1ステージ目には完全に間に合わなくなってしまっていた・・・
D's Barの会場内に入り、 “mixi Re-Trick Com”管理人のTさんに、1ステージ目の演目内容を記した紙を見せていただいたのですが...
もうその時の私の落胆と言ったら・・・
やっぱりその後も少しそのショックを引きずってしまいました。。。
キャロル・キングのSo Far Wayも聴きたかったし、ルパンをユーヤさんがギターソロで弾く・・というのも聴いてみたかった...
新曲もめちゃくちゃ聴きたかったよ~~~!!!!!
そして...Re-Trick氏たちによるモーリス・ラヴェルのボレロってどんな感じだったのかな。。。???(もう...哀しすぎる...昔の悪夢が甦ったよ~~~。。。。)
哀しすぎるからYouTubeにあったモーリス・ラヴェルのボレロを貼り付けます。。。
Jacques Loussier Trio - Ravel's Bolero
↑何故か静止画。。汗汗 やっぱりRe-Trick氏たちのラヴェルが観たい~~
Ravel: Bolero/Pavane/La ValseMaurice Ravel,Jos van ImmerseelZig Zag Territoiresこのアイテムの詳細を見る |
そして、9/2にお誕生日を迎えられたRe-TrickキーボーディストBinさん、
お誕生日おめでとうございました~~~!!!!!
そしてThe BeatlesのBaithday再び・・・
・・・と思ったけど、YouTubeでめちゃくちゃ私が狂喜乱舞する映像を見つけたのでそれもBinさんに捧げちゃうっ!!
Life's Too GoodThe SugarcubesUnknown Labelこのアイテムの詳細を見る |
Sugarcubes - Birthday
↑アイスランドの妖精ビョークが在籍したバンドSugarcubesの曲で、ルルにとってめちゃくちゃ思い出の曲(詳しくはLULUにお問い合わせ下さい...18歳頃よく聴いてました♪♪ビョークのこんな感じの↑ファッションもマネしましたヨ!激烈に似合わなかったケド。。)(でも歌詞がシニカルだったような覚えが...Sugarcubesってそんなんばっか~~。。)
シンプルなThe Beatles版Happy Birthdayもありました~~(かんぱーい!!)
〈さっきの続き〉でもね、2ステージ目もそれはそれは盛りあがるステージでございました・・・
マーシー君は超豪華な自前ドラムセットを前に板についたマジック&トリックを連発☆またもリムショット酷使の乱れ打ちっぷりを披露してくれたしBinさんはな・ん・と!!小道具(?)ピアニカを取り出してそれはそれは芸達者なエンターテイナーっぷりを魅せてくれました(しかも「A列車で行こう」というジャズのスタンダード曲に山手線の発車のメロディを交えるというユーモア&アイデアを小気味よく取り入れたアレンジを魅せてくれたのでしたっ!!)
そしてユーヤさんは喝采の中スーパープレイ背面弾きを交えた唸るような魅力的なギタープレイを魅せてくれました☆(サンタナより男前のセクシー顔で会場内の女子たちの心を射抜いた)
そしてりょう君は、ベースのロングプレイを息つくことなく魅せるという荒技&力技を披露してくれました(体力&持久力勝負デスネっ!!)
日曜日には辛抱たまらず拗ねるダンナさんをおうちに残して(ごめんね~~!!)“噂の新曲”を聴きに行ったルルです~~
待ちに待ったRe-Trick新曲を聴いた感想はですね~~
まだ聴くとワーイ!!!ぐわーーーっ!!!!って感じなので、なかなかコトバにするのが難しいのですが~~~。。。
まず、Binさんの今まで聴いたことの無い不思議な鍵盤の音からスタートしましてですね
途中でユーヤさんのギターソロがとにかくロングプレイで超魅力的でウットリします
そしてりょう君はまた持久力勝負のベースソロを魅せてくれて、最後の決めポーズがむちゃカッチョいい~~
マーシー君はまたも堂々としてお手の物といった感じの余裕を魅せながら観客を興奮のるつぼへといざなう千手観音技を魅せてくれます~~(拝みたくなるほど崇高なお姿!!!)
といった感じの新曲です~~
やぁ~~~曲のアレンジのこととかも書きたいんですけど、いつも理性が追いついてない状態で熱狂の渦に居る私ですし。。「や~~これはとても洗練されてて盛り上がり系のジャズサンバかしら???!!!」とかしか言えなくてごめんなさい~~
でもとにかく私好みなのは確かデス!!!!
Re-Trickの皆さん、また素晴らしいプレイ楽しみにしてますね~~~
P.S.新宿ストリートで初めてお会いしたBinさんのお姉さま(とても素敵)が産まれたばかりのバブちゃん(赤ちゃん)Y君(音楽界の未来をしょって立ちそうなお名前です)を連れてらっしゃって、Y君と共に盛りあがってらっしゃいました(D's Barの方にもいらしてたそうで、そういえばうちのダンナさんが「赤ちゃんがスヤスヤ寝てたよね??ライブ空間でのそういう光景って、ほんといい光景だなぁ・・と思う。」と申してました)
そして私は、集まっていらしたご夫婦のバブちゃんと共に、音に合わせて腰をクネクネダンシング☆☆(バブちゃんはとても独創的で自然な動きをする生粋のナチュラル・ボーン・ダンサー、略してNBDなのだっ!!んでその動きを真似したルル・・・笑)
(急いで出しちゃいます~~文中リンク他後でさせてくださ~い)
(完了いたしました~)
おとといから昨日にかけて、またダンナさんと喧嘩しちまいました。。(昨日はネットも見ずにずーーっと寝込んでました。。)
ここ1ヶ月くらいの喧嘩の主立った理由は、“オーストラリア旅行”のことだったのですが・・。この前、実家に帰ったのもそれが原因・・。(噴火した“きっかけ”は“安ワイン”だったのですが。。お財布の中身にキリキリしてたノデ。。)
今まで皆さまに旅行のことをお伝えしなかったのは私が今までずーーっとごねていたから・・。
なにせ元々が旅行嫌いの上、ダンナさんのご両親と一緒に旅行だなんて、緊張して緊張して。。
私は、学校の修学旅行でも、行ったあと(尋常じゃないほど。。)具合が悪くなったぐらいの集団旅行嫌い。
調子が悪くなってほんと立ち直れなかったり。。シャレにならん思い出だ!!
・・でももう、行く方向で・・、決心(覚悟?)を決めました・・。(イヤ、もう行かなきゃいけない感じだったんだけど、今からキャンセルできないし。。でもウダウダごねてました。。)
コンドミニアムに泊まるので、料理とかもしなくちゃいけないのだ。。
10日間、修行してきます・・(私にとっては、今まで類を見ない荒療治。。泣泣)
3月9日から、3月19日まで、PLANET LULUは留守になりますが、この場所が廃墟にならないよう、皆さま灯台守(?)をよろしくお願いいたします・・m(__)m
一人でうわ~~~っ!!!!!って逃げたくなっても大丈夫なように(??)やっと重い腰をあげ、最近“えいご漬け”で英語トレーニングを始めました。
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け任天堂このアイテムの詳細を見る |
『その昔、厳粛な家庭に生まれたベイシティローラーズファンの女の子が、彼らのライブを観たいあまりに、家出して単身英国に渡り、そのまま行方不明に・・。ずいぶん時が経って発見された時には、彼女はロンドンの日本食レストランで働いてた・・。』とかの(NET上で目にした)珍エピソードにフェアリーテイルを感じる私・・。
(・・というのは、英語ができたらオーストラリアの日本食レストランでも働けるなぁ・・って・・(^_^;))
ごねてる途中、ダンナさんに「オーストラリア行きに少しも希望は感じられないわけ??行きたいところとかないの??」と聞かれ、「・・フランク・ボーム原作の童話「オズの魔法使い」の“オズ”ってオージー(オーストラリア)から来てるんだよね。あの時代はオーストラリアって、“希望の国”だったんだなぁ・・。とか?」とまたも自分の頭の中のファンタジーの領域を出ないことを言って呆れられる
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私は自分の中(インナースペース)だけで旅行が出来るよぉ。。(泣)
そういう生活を送ってきたんだ。
そして、それはめちゃくちゃ楽しい・・!!
現実は・・こわい・・
もう一つ・・。
実家に帰った時に、知った事実。
マザコンであるルルの大好きな・・母が、タバコが原因の病にかかってることを知りました。
昔は、かかったあとの生存率がめちゃくちゃ低かった“あの”病気。
母は、ずーーっと、とある会社の保健指導員をやっていたのだけど、事務所内で多くの社員がロクに換気もせず、スパスパ煙草を吸っていたみたい・・。
(うちの母は人一倍タバコ嫌いなのになんでそんな母が煙の犠牲にならなければならないの・・??怒泣)(ちなみにルルはタバコのことをよく詩に書いてるけど、母が猛烈に機嫌が悪くなるし、次の日、部屋の臭さと罪悪感に苦しむので、“詩の題材にしたいから”程度にしか吸ってません。。2~3年に1日・・とか・・。・・でも少しは母の病気に加担したのだろうか・・??と後悔するばかり。。)
それを知ったから余計、「旅行なんて行ってられない...(泣)」と思ったんだけど、母の前で正座してポロポロ泣いて、母は「何泣いてんのよ。」といつも通りの照れからくる毒吐きをしたあと、「ルルの心が安定して、◯◯君と、◯◯君の家族とうまくやっていくのが、お母さんの病気が早く治るためになるんだよ。」と私を諭した。「気持ちはわかるけど、なるべく行った方がいいよ。」って。
(・・母の病気がすごく心配なのだけど、それ以上に波風を今立ててしまうのは、母のためにも、私の周りの他の人達のためにもならないんだなぁ・・と思いました・・。母は、病気は手術をすることで治ると言ってます・・。父も案外ノンビリしているし...)
〔おまけ〕
先月の半ばに実家に帰った時に、まず渋谷に出て、取り憑かれたように探したアルバムがあります・・。
カナダのバンド、スローンの“ネイヴィー・ブルース”
ネイヴィー・ブルーススローンユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
(なんでアマゾンで買わないのか??って。。?アマゾンの使い方よくわかりません。。←ここでも現実との闘い。。)
20歳頃から15年ほど、私にとってのワトソン君のような役を買って出てくれてた、(もしくはルル=ドン・キホーテ、その子=サンチョ・パンサ また自分本位な妄想をゴメンナサイ。。)優しい友人(K君)が、「渋谷のレコファンにあるんじゃないの?」と教えてくれて、見に行ったけど無く、その後ユニオン→HMV→タワーレコードetc.を回る。(これだけの情熱と勢いと集中力を他に回せないのかしらん。。)
その後、K君は、池袋まで出るから、ありそうなレコード屋見に行ってあげる・・と言ってくれたんだけど、「ゴメンネ。やっぱり無かったよ。」と電話が入る。
その日はK君の優しさが身にしみた日だった。。(15年もお世話になりっぱなしです。。彼の亡くなったご両親にも。。)
ネイヴィーブルースの中の“カモン・カモン”という曲がもう一度どうしても聴きたい・・。
失恋の曲なんですけども・・。
Sloan - Money City Maniacs
↑カモン・カモンではないけど、「ネイヴィー・ブルース」から一曲“Money City Maniacs”。ジャケのイメージそのままのMVdrumsの彼が前屈みでドラムを叩いてるのがカッコいい!!(猫背フェチの私。。)
P.S.この記事、“ルルは空想の域を~”に〈その1〉と付けたのは、なんとなくシリーズものになりそうだったから。。まだまだ克服するのに時間のかかりそうな課題ナノデ...