PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

バカの壁アゲイン。

2024-02-12 12:22:00 | 吾のこと

つける薬の無い老害(うちの夫の父親とかそう)

 
戦後のベビーブーマーに多い所感(戦争を知らないー子供たちーよー♪( ´θ`))
 
あくまでも、個人的な体験(なので、良い爺さんもいるんだろうけどさ。)だが。
 
そう、そこらへんの老害とは、どうにも和解できない😵‍💫(関わってるとこっちの気が狂う。)
 
そこには“バカの壁”が存在するので、逃げたもん勝ちじゃ🐈💨
 

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Barbie観てきた❣️

2023-08-21 12:07:00 | 映画
 
 


 


 


 
以下ネタバレ🙏
 
2001年宇宙の旅オマージュからスタート、パリの恋人(funny face)のThink Pinkのシーンに匹敵するようなトキメキ映像マジック🪄🎨🩷
 
そして魔女のような、パンキッシュな(アクロバティックの技も出来て、私にとってはスーパーレディ)アウトサイダーバービー(へんてこバービーと訳されてた)にアドバイスを受けて、現実に向かって自分を取り戻す旅に出る。(そこで、自分って何?ってアイデンティティの混乱に陥ったり😵‍💫、ポリスに捕まって犯罪者写真とられたり) マテル社の社長と社員達と追いかけっこなどのスラップスティックを繰り広げる。
 
あと、現実世界のマテル社の秘書の一児(👈反抗期思春期真っ只中のシニカル女子。。 いつかの自分を見ているよう。。)のお母さん、〝幼い頃からの友達“バービーを助ける為にけっこうなカーチェイスを繰り広げる(いわゆる“普通の人“が結構な能力もってたりするってあるあるで、普通の人すごいよねって日本にいても感じたりするけど、まあ、これはファンタジーだし、映画だし、エンターテイメント。。)
 
バービーのボーイフレンド人形ケンの、マテル社の人形の中の売れ線(目立つか、重要かどうか。特に彼女であるバービーに軽く扱われるところが不憫。。。 でもグレても結局バービーのことが大好きな彼。だって、彼はバービーのボーイフレンドとして作られた存在なのだから… そういう世界線なのだから… でも最後は自分を取り戻して、未来の希望にも気づいてケンもハッピーエンドを迎える。バービーがいなくても、僕はかけがえない僕だ。と気づくことで。)かどうかによってその重要度を決められるヒエラルキーでの立ち位置に悩む姿、ライアン・ゴズリングの情けな姿、申し訳ないけどとっても萌え萌え(不憫可愛い。。。みんな彼〈ケン〉をハグしてやって)
 
フェミニスト映画だ、男女の分断を助長させる、男に対しての挑発などとあれこれ物議を醸してる映画だけど、
 
私の心の中の物議は、あの例の素敵なパンキッシュアウトサイダー女性が、なんでそんな立ち位置で社会参加させられなきゃいけないのよ(あ、ゴミ大臣だって立派な職業だと思うけど、なんでバービーを救ったヒーロー〈Good Witch〉が、そこの部分を着目されない、バービーさえそのことをスルーしてる。人助けを評価されなかった上に、そこのポジションを自己申請。。?? あと、別に大臣になんなくていいじゃん!!!みんなこぞって権威主義!!!とか、まあ、あえて怒れるところをあげればね。でもどんな映画でも素晴らしい部分は必ずあるって言ってた、淀川長治師匠の辿った道、信念を私は信じる。良い部分を見る) アウトサイダーで何が悪い ヘンテコで何が悪い しかも、保守的なバービーを冒険に誘った一番の功績者って他でもなくパンキッシュで誰にもできない技ができる、人形たちの市民社会から外れて生きてる彼女じゃない??  そこで彼女、誰になんと言われようと充分自己肯定感もって生きてなかった?? F◯ck Off 自由って、多様性って、なにーーーー って私があえて怒れた一部分をいうならそこかなぁー そこにだけスポット当てることもないのだけど。。。
 
おおよそはバービーことマーゴット・ロビーがめっちゃくちゃチャーミングな、ときめき映画だったということをお伝えしておきます
 
例のアトミックボムの件の騒動は、両国🇺🇸🇯🇵の視点と立場と教育などがあるから、バカの壁が存在していてそれはずっと続く課題であり、今後の両国間の話し合いがずっと必要な問題だと思います。でもそれを(その一つの失敗を)理由に観ないのは勿体無い映画🎥
 
終戦直後の日本人も、初めて観たテクニカラーのアメリカ映画のめくるめく世界にそれはそれは魅了されたそうですから…(ノーサイドという昔存在した雑誌で語られてて知った。その語り手〈作家さん?映画監督さん?〉は、戦後上映されたジュディ・ガーランドの「イースター・パレード」を幼い頃観て、ショックをうけるほど感動したらしい…)
 
最後に、この映画の中にオマージュがあった「2001年宇宙の旅」と、あと、個人的に共通点を感じたシーンがあった「パリの恋人」Think Pink🎀のシーン🎞を貼り付けて感想を一度終えようと思います
 
また語るかもーー  そして洗濯物を干してきたら、リンク等貼ります &文章を整えます (爪🌶が伸びてるから書きにくかった🐈 パソコン打ちにくかった💦 あとで爪切るーー
 
 
 
 

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穴埋め問題🕳

2020-04-11 00:18:43 | 心象風景

バ◯に目線合わせるのは不毛だからやめる

 

穴埋め問題🕳 アゲイン💫


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壊し屋があらわれた

2019-11-02 01:29:30 | 心象風景
あれ、壊し屋👹🌌 そして、間に存在するのは“バカの壁

平常心🙏💫

応援の念๛~~~~ ก(ー̀ωー́ก) テレパシー✨

回復魔法ヘボ魔法使いだけど。。。🧙‍♀️)

✧* ❤💫
✧ ▍'``・*💚
✧*。 ▍💕`⭐ ✧*。✨
,。∩ ∧ ∧ 💓 🍀✧*。✨
⭐  (´∀` ) 🌹 💙。⭐゜
`💘。ヽ💖つ 🔸゜🔹
  `・🔸。⭐・'⊃💕゜
  🌹 ∪~。⭐゜



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🚬

2018-01-29 16:40:53 | 心象風景

煙草大嫌い。。。🤮🚬(煙草臭い空間からは〈言われなくても〉なるたけ逃げる。。。

 

☝︎この問題も、意見が違うもの同士で、一方通行な主張、“バカの壁”になりがち。。。

 

煙草も凶器の一つ(歩きタバコで振り回す火はちょうど子供の顔あたりに… そして煙の害も凶器)だと思うので、吸う立場の人は主張よりも前(先)に思いやりが必要…


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🏇🦌

2018-01-02 17:09:34 | 心象風景

馬鹿・・・?❓🤥🙄🏇🦌

 

バカの壁??📘ε=ε=ε=ε=ε=(o-_Σ[壁]ガコッ!


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貸し? 借り?

2014-09-29 10:48:13 | 心象風景

なんでああいう考え方ができるんだろう...(信じられない)

少なくとも、私は、周りの人にお世話になって生かされてる部分の方が多いと思ってるけど...(だから、“優しさ返しの旅”をしている感じ...)

バカの壁なのだから、ほおっておけばいいのだろう(もう、過去の思いも残らず消した〈消えた〉から、これで終わりにしよう。 怒りも)


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バカの壁

2014-09-25 18:36:39 | 心象風景

考え方&価値観が(ものすごく)違うだけだから、生きてりゃいいと思う。。。

 

知らないところで・・・


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バカの壁

2010-02-04 17:26:04 | 
朝青龍、引退


今日は、隣駅の歯科医院に行ってました

待合室に、養老孟司の脳科学の本が置いてあるんだけど(スラムダンクとハチクロともののけ姫も置いてあるよ☆


昨日見た映画「アバター」で語られてるテーマの一つとも併せて、

この本のことを思い出した。

バカの壁 (新潮新書)
養老 孟司
新潮社

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新しい歯医者さん、着々と治療していただいてます

じっくりと話を聞いてくれて、のいい先生で良かったです...(希望を託せます...

頑張って通います


朝青龍、相撲協会、ジェイク(←ネタバレ・)、ルル、and more..、 そして人生は続いていく~~

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ルル、プチ家出

2006-03-14 19:01:50 | Weblog
ルル=環境の変化にものすごく弱いが、いきなり突飛な行動を起こす生物。

昨日は夜から朝にかけて、プチ家出をしてしまいました。
とは言っても、ネットカフェのナイトパックを使ってただけですが・・・。
家出を決心した時は、子連れで離婚して、喫茶店で「ハリー・ポッター」を書き上げたローリング女史を思い浮かべてたりしたのだけど、やっぱりダンナさまが恋しくなってしまった・・・(T_T)朝方になってのこのこ帰りました。
ただかけがえのない、無くしてはいけない存在だと気付いて欲しかった。(それと持論をかかげてのしのしと歩くつもりでした。無理無理。)ダンナさまは「そんなこととっくに気付いてる。」と言ってくれました(汗)
文化への信念という壁を打ち破る、独自性というバカの壁を打ち破る。
その先には何が待っているのか・・・。
ダンナさまはもう家族のために(今は私だけですが・・・)独自性、文化への信念なんてものは捨てたと言っていました。一時期は自分の頭に鳴っている理想の“音”を追い求めて(ダンナさまは、中学生くらいの頃からコンピューターで音楽らしきものを創っていて、それを耳にしたお姉さんの付き合ってた人に「あれ?◯◯君って、プログレ好きなの?」と聞かれたそうです。それがダンナさまがプログレを聴き始めたきっかけらしい・・・。)いろんなことと引き換えにしてまで、音楽探索にうち込んでたと聞きました。ダンナさまにとっても音楽・文化はとても大切なものだったのです。
昨日、「ルルね、他のヒトの心の中にもキミと同じだけの宇宙があるんだよ。」とダンナさまは言いました。
ダメです・・・!この年になっても自分の独自性を再確認し続けるだけで、結局ヒトの独自性を認める(理解する)ことが出来ない凝り固まった人間・・・!それがルル・・・。これはこれからの大きな課題です。

追伸・大切なお友達が先日人生において大変な選択をして、今とても苦しい思いをしています。その話は今日彼女からのメールで知りました。昨日の私の「家出する」というメールのお返事で・・・。彼女の人生は20歳の時の家出から始まりました。彼女は家族という防御壁を失うかわりに、自由を手にして(自由と孤独は表裏一体なのかも・・・。)大変な苦労をしながら音楽活動を続けてきました。結局多くの時間は実家でぬくぬくしていた(内なる闘いはありましたが・・・)私とは対極的な努力家なのです。

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