今さっき訃報を知った。
一番最初に憶い出すのは、(生涯最初の彼の記憶は)Dr.スランプの描き込まれたメカ⚙️🔧類の描写💭(小学生の頃、次兄の本棚より📚)とくに乗り物系の描き込みに子供心にびっくり。
うちはテレビ禁止の家庭だったので(土曜日の短時間のみ赦された)、学校では、アニメ化されたDr.スランプのお話についていけなくて、寂しかった。。。ほどの大ブーム。はじけるひたすら元気な80年代のイメージ… アラレちゃんはロボットであり、超人。世界最強。そんなイメージが刷り込まれる。
そして、口を開けた時の、奥歯の緻密な描写をしたのって、鳥山明先生が初めてって説もあるよね? ディテールにも神が宿ってた。神龍🐉を追う冒険者たちみたいに、絵と物語の可能性を追求する求道者だったのだな。
ドラゴンボールは西遊記を基に果てしなく拡がっていく(ギャグてんこ盛りで、少年の求道心を鼓舞しながら…)イマジネーション🌈
そして、自分はドラゴンボールの悟空(カカロット🥕)だと、錯誤する事で、イメージする事で、わたしは昔は死に繋がる印象しかなかった病を乗り越えられた。
とても感謝してます…🙏😿
こんな事しか言えない。。。涙
膝骨かかん隆起骨折🩼ってなかなか珍しい部類の骨折なので、日赤、前十字靱帯手術後のリハビリテーションプログラムでリハビリを遂行してるのだけど、、
でもfullはまだ早かったようだな。。。 徐々にゆっくり時期だったので…(レントゲンも撮って、整形外科の先生に、膝に炎症起こして水溜まってるって診断された😵💫 とはいえ軟骨の周りは微量な水は常に溜まってる人体のメカニズムなのだけど←すごい合理的に良く出来ているシステムらしいよ。それが過剰気味になってるらしい。処置は〝様子見”だそうです。。。)
まあ、やり返したことで、わだかまりなく、ジャンプ漫画の登場人物みたいに和解することができました🤝
ピッコロさんと悟空みたいに。。。❓
[TAROMAN] 岡本太郎式特撮活劇「芸術は爆発だ」後編 | feat.太陽の塔 | NHK
岡本太郎さんだけでなく
手塚治虫先生も、地球が生まれ、生物が生まれ、人類が生まれ、繁栄し、争い、そして滅亡するまで、を描いていたはず…(生物のサイクルの話で… それを客観的に〈傍観的に?〉“観ている”存在も物語にて描かれていた。強烈な印象だったのに、物語名を憶えて居ない…)
環境破壊も地球の意図の内(宇宙の法則の内 掌の内 孫悟空がいくら飛んでもそれがお釈迦様の手のひらで起こること、のような)で、人間は地球上に繁殖しすぎたウイルスとしていずれ地球から排除される、という物語も(他の創作者だったかもしれないけど、)見聞きした憶え
あれの名称、きんこじ(金箍児)って言うんだって😳💭
なぜ孫悟空のあたまには輪っかがあるのか? (岩波ジュニア新書) | |
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岩波書店 |
西遊記の秘密―タオと煉丹術のシンボリズム (岩波現代文庫) | |
中野 美代子 | |
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中国人の思考様式―小説の世界から (講談社現代新書) | |
中野 美代子 | |
講談社 |
そういえば、私の一時期のあだ名、孫悟空(カカロット🐒🥕)だった🙄☁️💭
(まずここ一ヶ月のことを振り返るルル・・・)
最近は地道に家事を頑張っています・・(まぁ・・本来それが当たり前ではあるのですが。。)
実は、先月末から、今月頭にかけて一波乱あったルルです・・・。
また家出したり。。汗汗
軽く絶望・・・。
でもその時期に目からでっかいウロコがぼろっと落ちたことでフェニックスのごとく新しく生まれ変わった(爆)ルル・・・。
コミュニケーション上で、こだわってたことや、トンチンカンな解釈をしてたこと、実は見えていなかったことetc.etc.が雲が晴れたように気付いたのですが~~...
星の王子さまミュージアムに星の王子さまの言葉が書いてありました。
「本当のことは目には見えないんだ。」
エート。。
言いたいことが支離滅裂になってきましたが。。
とにかくいい風に変化できたと思います・・・。
その間ご心配をおかけしてしまった方々、ごめんなさい・・m(__)m
(一ヶ月経っていろいろ落ち着いたので今お話ししてます...)
今、毎日わくわくな日々を送っております・・・
おかげさまで・・・
(あぁっ!!でも今週木曜日にめっさ楽しみなRe-Trick氏ライブがあるのに、次の日お母さまとランチすることに...うぅっめちゃくちゃ緊張する。。。)
コンフュージョン気味の文章になってますが。。
先月末から今月頭の波瀾のあと、再度音楽再開拓の熱が燃えさかってきました・・・
しかも、今まで自分が聴いてきたものからパラダイム変換しまくって・・新しいジャンルを開拓しようと思ってます・・・(Re-Trick、BinさまにCDをいただいたことだし、JAZZ中心にネッ☆☆←ココプラス)(ここでダンナさんから電話が入る・・・)
(ここから初めて本題に...)
先日、Re-Trickのエレガント&躍動型キーボーディスト・Binさんに、1970年生まれのピアニスト、ブラッド・メルドーと、美しい水の音色のピアニスト、ビル・エヴァンスのCDを焼いていただきました・・・
その中には、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが窓辺にたたずみ歌う(泣)“Moon River”や、バート・バカラック&ハル・ディヴィッドの“アルフィー”、The Beatlesの曲(しかも私がかなり好きだったホワイトアルバムからポール作の“わんこ”の曲、マーサ・マイ・ディア←メルドー版マーサ~は軽快で穏やかなアレンジ♪不思議だし現代音楽の雰囲気すらします・・・J.S.バッハの魂を持つポール→そしてクラシック→現代音楽→JAZZ... よく解ってないで言ってるんだけど。。ここらへんの音楽手法&理論なんぞも勉強したい!!)(そして、私の今までの音楽的基点だったとも言える、サージェント・ペパーズ~からは“She's Leaving Home”♪♪)などなど私にとって涙ものである曲のカヴァーがたくさん入っていて、ホント嬉しかった・・・(Binさん心憎いっ!!笑)
“アルフィー”、“マーサ・マイ・ディア”、“She's Leaving Home”のカヴァー入りのBrad魂??
“Moon River”が入ってます☆静かでクールなアレンジ
Radioheadの『OK Computer』からのカヴァー、“Exit Music For A Film”が入ってる・・!!そういえばジェイミー・カラムもレディオ・ヘッドのカヴァーしてましたよね??(museさん情報...)Creepのみであの頃(90年代半ば)一時期トム・ヨークに惚れてたルルですが・・・(レディオ・ヘッドのCD、Creepが入ってる日本編集盤1枚しか持ってませんでした。。)
うちのお兄ちゃんが死ぬほど(?)練習してた“枯葉”が入ってる♪マイルスとの最後の曲So What...そういえば、私の大好きな映画「キャバレー」にもSo Whatって曲があったなぁ・・・(それが何?笑=So What?)私が23歳の時に書いて精魂尽き果てた小説はライザ・ミネリ主演の映画「キャバレー」のイメージから生まれた小説です・・・(笑)
この時期の私の音楽スタディ、時節にぴったり(Good Timin')の素敵CDをBinさん、ありがとうございました~!!
ますますリキ入れて聴いてみます~~(リキって言い方悟空みたいねっ☆☆)
(追記...ちなみにFFのキャラクターに例えるとルルは闘ってる途中でバリアチェンジする魔導士ハイン。。??泣泣)
最近は地道に家事を頑張っています・・(まぁ・・本来それが当たり前ではあるのですが。。)
実は、先月末から、今月頭にかけて一波乱あったルルです・・・。
また家出したり。。汗汗
軽く絶望・・・。
でもその時期に目からでっかいウロコがぼろっと落ちたことでフェニックスのごとく新しく生まれ変わった(爆)ルル・・・。
コミュニケーション上で、こだわってたことや、トンチンカンな解釈をしてたこと、実は見えていなかったことetc.etc.が雲が晴れたように気付いたのですが~~...
星の王子さまミュージアムに星の王子さまの言葉が書いてありました。
「本当のことは目には見えないんだ。」
エート。。
言いたいことが支離滅裂になってきましたが。。
とにかくいい風に変化できたと思います・・・。
その間ご心配をおかけしてしまった方々、ごめんなさい・・m(__)m
(一ヶ月経っていろいろ落ち着いたので今お話ししてます...)
今、毎日わくわくな日々を送っております・・・
おかげさまで・・・
(あぁっ!!でも今週木曜日にめっさ楽しみなRe-Trick氏ライブがあるのに、次の日お母さまとランチすることに...うぅっめちゃくちゃ緊張する。。。)
コンフュージョン気味の文章になってますが。。
先月末から今月頭の波瀾のあと、再度音楽再開拓の熱が燃えさかってきました・・・
しかも、今まで自分が聴いてきたものからパラダイム変換しまくって・・新しいジャンルを開拓しようと思ってます・・・(Re-Trick、BinさまにCDをいただいたことだし、JAZZ中心にネッ☆☆←ココプラス)(ここでダンナさんから電話が入る・・・)
(ここから初めて本題に...)
先日、Re-Trickのエレガント&躍動型キーボーディスト・Binさんに、1970年生まれのピアニスト、ブラッド・メルドーと、美しい水の音色のピアニスト、ビル・エヴァンスのCDを焼いていただきました・・・
その中には、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが窓辺にたたずみ歌う(泣)“Moon River”や、バート・バカラック&ハル・ディヴィッドの“アルフィー”、The Beatlesの曲(しかも私がかなり好きだったホワイトアルバムからポール作の“わんこ”の曲、マーサ・マイ・ディア←メルドー版マーサ~は軽快で穏やかなアレンジ♪不思議だし現代音楽の雰囲気すらします・・・J.S.バッハの魂を持つポール→そしてクラシック→現代音楽→JAZZ... よく解ってないで言ってるんだけど。。ここらへんの音楽手法&理論なんぞも勉強したい!!)(そして、私の今までの音楽的基点だったとも言える、サージェント・ペパーズ~からは“She's Leaving Home”♪♪)などなど私にとって涙ものである曲のカヴァーがたくさん入っていて、ホント嬉しかった・・・(Binさん心憎いっ!!笑)
Day Is Done | |
クリエーター情報なし | |
Nonesuch |
Art of Trio 2: Live at the Village Vanguard | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
Art of Trio 4: Back at the Vanguard | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
ホワッツ・ニュー | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
うちのお兄ちゃんが死ぬほど(?)練習してた“枯葉”が入ってる♪マイルスとの最後の曲So What...そういえば、私の大好きな映画「キャバレー」にもSo Whatって曲があったなぁ・・・(それが何?笑=So What?)私が23歳の時に書いて精魂尽き果てた小説はライザ・ミネリ主演の映画「キャバレー」のイメージから生まれた小説です・・・(笑)
この時期の私の音楽スタディ、時節にぴったり(Good Timin')の素敵CDをBinさん、ありがとうございました~!!
ますますリキ入れて聴いてみます~~(リキって言い方悟空みたいねっ☆☆)
(追記...ちなみにFFのキャラクターに例えるとルルは闘ってる途中でバリアチェンジする魔導士ハイン。。??泣泣)
すべては あの恋から始まったことだと思う
私は 16歳で、 すべてに禁欲的になろうと思っていた
本気で尼になろうと思ってたもの(笑)
私は 心は 尼のまま あの人に見初められたと思ったから
でも矛盾してくるでしょ 欲望がめばえると
そのままではいられなかったの
あの人に キスされたいと思ったし、 もちろんそれ以上も...
そんな私が恥ずかしかったわ 心臓のものおとさえ のどぼとけの動きさえ
私にとっては180°の変革だった
最初は かろうじて 理性を保っていた
独りきりで 育てぬいた 倫理をこねまわしながら
あの女の子がでてくるまではね
彼女は それは それは 私と正反対の女の子だった
彼女の濃いメイク、胸元のあいた服
それは、群れをなす 女の子たちからは 非難の対象になる要因だけど
私にはすごく魅力的に見えたの(恋してたからね)
私の欲望を抱えこみふさぎこむ カチューシャ(孫悟空のよう)
ひざたけのプリーツスカート(教会の階段か)
細かく編み込んだ三つ編みの髪(それで天国へ近道しようとでも?)
私は 彼を あの子に とられてしまうかと思ったの
彼女がこわかったの
私は 教典を 捨てたわ
ひどく 当たり前に
私が禁欲的になっていたのは
使われることのない 私の欲望が
からまわりする私の欲望が 虚しかったのだと思う
女の子っていうのは そういうものだ
自分が誰かに選ばれない限り
永遠に 生まれることはないのだ
どんなフェミニストだってそう
“人は 女に生まれず 女になる”というじゃない
私は... 女の子になりたかったわ
ずっとずっと苦しんでたわ
彼は みすぼらしい 私を 拾ってくれたの
驚いたわ
私は 自分を醜いと思っていたのに
いけがきのすきまから のぞいていたの
まさか 私が? いいえ 私が?
うそうそ 次は 私?
彼はスペシャル
人生はバラ色
ホント ホント そうだったわ
私の 熟成された 自意識なんて
どこかにふきとんでしまった
そして 私の次なる 目標は
彼を引きとめておくこと
欲望に呼応する精神を養い
精神に呼応する欲望を養うこと
彼に去られて すべての価値は 音もなく いってしまった(そう思えた)
残ったのは 私じゃない 私の姿
まるで あの女の子のような 鏡の中の私
しかも あの子は 私の幻想
私の夢想
私は 聖なるものを失った
あの時、彼がどんなに 想ってくれたかわからない?
しかも それに 気付いてしまった時点で
自意識を形作ることには 失敗している
結局 うつろって
彷徨して
私は狂信者にも 傍観者にもなれないまま
彼は 私が他者であるからこそ
こわさないように あつかってくれたの
私は抱きつき人形のように
彼にしがみついたまま
密室に 閉じこめようとしていた
私を 人間としての評価の元にさらしたくなかった
群れの中の役割は必要ではない
私は あなたの唯一のおんな
それで いいじゃない
私は人間としては 希薄だわ
羞恥心を感じてはいるが
想っても うまくいかないことばかりよ
うまくやりたいのに うまくやりたいのに
しくじってばかり
基準がなければ
彼が 私を責めることはない
彼と私が恋に落ちた時点で
暗幕が おろされればよかったの
そのままで凝固してしまえば 見つめあうままで 終わってしまえば...
でも どんなに醜い姿でも
残酷に 存在は繰り返されるばかりよ
とんでもない ストレス!!
彼を忘れようと思ったわ
だって それは 死んでしまった 映像だから
執着した 映像ほど
憎みたくなるの
だって 間違ってたと 思った方が
シンプルだから
定まらぬ 視線は
彼のせいじゃない
女になりたがった
私がすべての原因
(22歳)
私は 16歳で、 すべてに禁欲的になろうと思っていた
本気で尼になろうと思ってたもの(笑)
私は 心は 尼のまま あの人に見初められたと思ったから
でも矛盾してくるでしょ 欲望がめばえると
そのままではいられなかったの
あの人に キスされたいと思ったし、 もちろんそれ以上も...
そんな私が恥ずかしかったわ 心臓のものおとさえ のどぼとけの動きさえ
私にとっては180°の変革だった
最初は かろうじて 理性を保っていた
独りきりで 育てぬいた 倫理をこねまわしながら
あの女の子がでてくるまではね
彼女は それは それは 私と正反対の女の子だった
彼女の濃いメイク、胸元のあいた服
それは、群れをなす 女の子たちからは 非難の対象になる要因だけど
私にはすごく魅力的に見えたの(恋してたからね)
私の欲望を抱えこみふさぎこむ カチューシャ(孫悟空のよう)
ひざたけのプリーツスカート(教会の階段か)
細かく編み込んだ三つ編みの髪(それで天国へ近道しようとでも?)
私は 彼を あの子に とられてしまうかと思ったの
彼女がこわかったの
私は 教典を 捨てたわ
ひどく 当たり前に
私が禁欲的になっていたのは
使われることのない 私の欲望が
からまわりする私の欲望が 虚しかったのだと思う
女の子っていうのは そういうものだ
自分が誰かに選ばれない限り
永遠に 生まれることはないのだ
どんなフェミニストだってそう
“人は 女に生まれず 女になる”というじゃない
私は... 女の子になりたかったわ
ずっとずっと苦しんでたわ
彼は みすぼらしい 私を 拾ってくれたの
驚いたわ
私は 自分を醜いと思っていたのに
いけがきのすきまから のぞいていたの
まさか 私が? いいえ 私が?
うそうそ 次は 私?
彼はスペシャル
人生はバラ色
ホント ホント そうだったわ
私の 熟成された 自意識なんて
どこかにふきとんでしまった
そして 私の次なる 目標は
彼を引きとめておくこと
欲望に呼応する精神を養い
精神に呼応する欲望を養うこと
彼に去られて すべての価値は 音もなく いってしまった(そう思えた)
残ったのは 私じゃない 私の姿
まるで あの女の子のような 鏡の中の私
しかも あの子は 私の幻想
私の夢想
私は 聖なるものを失った
あの時、彼がどんなに 想ってくれたかわからない?
しかも それに 気付いてしまった時点で
自意識を形作ることには 失敗している
結局 うつろって
彷徨して
私は狂信者にも 傍観者にもなれないまま
彼は 私が他者であるからこそ
こわさないように あつかってくれたの
私は抱きつき人形のように
彼にしがみついたまま
密室に 閉じこめようとしていた
私を 人間としての評価の元にさらしたくなかった
群れの中の役割は必要ではない
私は あなたの唯一のおんな
それで いいじゃない
私は人間としては 希薄だわ
羞恥心を感じてはいるが
想っても うまくいかないことばかりよ
うまくやりたいのに うまくやりたいのに
しくじってばかり
基準がなければ
彼が 私を責めることはない
彼と私が恋に落ちた時点で
暗幕が おろされればよかったの
そのままで凝固してしまえば 見つめあうままで 終わってしまえば...
でも どんなに醜い姿でも
残酷に 存在は繰り返されるばかりよ
とんでもない ストレス!!
彼を忘れようと思ったわ
だって それは 死んでしまった 映像だから
執着した 映像ほど
憎みたくなるの
だって 間違ってたと 思った方が
シンプルだから
定まらぬ 視線は
彼のせいじゃない
女になりたがった
私がすべての原因
(22歳)