リチャード・ロイドと私。
1992年川崎教育会館でのテレヴィジョンライブの“出待ち”の時に撮影。右端に映ってる警備員(うすらボケ・怒)ともめてたら(彼らはいちお、テレヴィジョンのメンバーを警備してたわけなので・笑 「お前、バス待ってたんじゃなかったのか!?」ってw ←バス待ってるって詭弁を使ったルル)、とっても優しいリチャードは、仲裁に入ってくれました~~「マァマァ」って・・・
トム・ヴァーレインと私。
名古屋クアトロのライブの後に、トムに、千代紙で作った折り鶴とトムの活動名の由来になった、詩人・ヴェルレーヌの詩集(日本語訳)を渡しました
その後の川崎教育会館のライブの時に、トムは私に車の中から、「~~~~~~~~~~~~~~~」と長ーーい言葉をかけてくれたのですが、英語が全然出来ない私は、勿体ないことに自分がどんな言葉をかけてもらえたのか永遠に解らずじまいです・・・(T_T)
トム・ヴァーレインは私の憧れのひと・・憧れすぎてルルの顔はカチカチになってます・・・(もしくはうっとり...)
テレヴィジョン記事はいまだにまともに書けてません...
青春時代ど真ん中に思い入れてたバンドなので、冷静にみれないのと、気恥ずかしいのと...(いろいろ)
音楽性をあれこれ語らず、手放しで大好きっ!!!ってバンドがたぶん幾つかあってもいいですよね・・・?
・・というわけで、以前アップした、マーキー・ムーンのYouTube&歌詞記事をリンクしておきます・・・
“俺”の飢え渇いた精神を救うもの。
Marquee Moon
そういえば、こんなひとこと記事も書きましたね・・・
〈追記:トム・ヴァーレインとの写真、画像保存の時に反転してしまっていたのですが、直しました☆〉