MGMシンボルマーク、ライオンの居る場所にジュディ〜〜(咆哮〜〜)
ジュディ、効率よく映画スターとしての働きをさせるために、映画会社の命令により投与されてた薬によって、終始ハイテンションであり、不眠に悩んでいた(そうすると、今度は睡眠薬を投与される... 身体はボロボロ、心もコントロール不全...)という話も(この本から)知りましたが、そのエピソードが、痛々しさが、より一層、私が彼女の心に寄り添いたくなる気持ちに繋がってます.....
調子の良い時は、彼女の声とシンクロして、彼女の声を包みたくなり、一緒に遊びたくなり、調子が悪い時も、彼女の声をキャッチして彼女と共に“現実”に追い立てられながら、ハイテンション、金切り声で空に一弾撃ち込もうという(エナジーのミサイルを..)気持ちになる(でも行き過ぎる〈無理をし過ぎる〉と、白目をむいて倒れる。。。)
ここ数日の脳内自動再生ミュージック
I love JUDYのZing! Went The Strings Of My Heart(心の糸をかきならせ)
ジュディの声、金切声気味... 調子の良い時に聴かないと、なかなかグッタリきて(ストレスになって)しまうほど(高周波な歌声。。。)
でも、それでも、愛してる〜〜〜
「僕の第6は、聴く者に謎を突きつけるだろう。この謎解きには、僕の第1から第5までを受け入れ、それを完全に消化した世代だけが挑戦できるのだ」
作曲も兼ねた休暇中(それか、休暇中に、はたと構想が浮かんだ?? 自然の中に包まれた作曲小屋で曲創るっていいな... そう聞くとヘムレンさんのことも想い出したり。。。)、アルプスの麓トブラッハにハイキングに行った時に、どうやらそこでインスピレーションを得たみたい...
この曲の中でカウベル(またの名をヘルデングロッケン)は“安息・平和あるいは現実逃避的な世界の表象として遠近感を伴って鳴らされる”とのこと
(そう聴くと、ポール・ウィリアムスの、Out in the Countryのフィーリングも想い出してしまう。。。)
<!-- Gustav Mahler: Symphony No. 6 in A minor (Bernstein, Wiener Philharmoniker) -->
第1楽章、アルプスを思わせるようなイメージで、第3楽章では曲の終わり頃クライマックスと共に、第4楽章で再びモットー和音(曲全体の統一的なモチーフ)の後、カウベルが使われているとのこと...
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【映画チラシ】マーラー ケン・ラッセル ロバート・パウエル | |
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そして、ケン・ラッセル監督作の「マーラー」は、まだ未見です。。。
やっぱり、詰めが甘い私。。。
でも、まだ観る楽しみが残ってるってことよ...(よく思えば...)
ロバート・スミス、何気にカッティングギター番長(もとい、カッティングギターを投入する番長 ロバート、PVよく見たらこの時代はジョン・アンダーソンみたいに手ぶらで指揮だったよ〜〜。。 手ぶらでスキー←あらふぉーならきっと知ってるキーワード&いつもの駄洒落 追記:一応CM探したー 00:30秒あたりから懐かCM)
か・き・な・ら・せ!!!
このカヴァー、いい 泣ける 素晴らしい('S Wonderful)
しょっぱなからノックアウトされてしまった...(昇天... というかジーーーン...)
敬意と愛情...
表現手段をギターでなく自らの魅せ所であるアップライトピアノに換えて
弾・き・ま・く・れ
少し前からの脳内自動再生ミュージック...
スキップしながら昇り降(くだ)りするBass ギターのカッティング...(好物、フェチ)
そして、動画の映像編集、色々な(涙ものの。。。)長い時に渡った歴代のThe CureのPVの美味しいシーンが組み合わさってて、宝石箱感ある〜〜〜
&着ぐるみ連発。。。
<!-- Julie Andrews - I Have Dreamed (Eros and Psyche) -->