昨日は、ダンナさんのご家族とご一緒に、高尾山の護摩焚き(炎を前に、途中で色んなことが頭を巡ってしまい、やり切れなさで涙が出てしまったけど... その後努めて姿勢を正し一心に祈る...)に、その後お父さまの父の日のお食事会に行ってきました(梅雨なのに晴れたのは、晴天を呼ぶお母さまのパワーだと信じておりますー 多分、お母さまには太陽エネルギーと仲良しのバイオリズムが宿ってるのではないかと思う...)
高級中華のお店(滅多に行けないので、ほんげーもんげーすんげーご馳走だ〜〜とか心の中で“コマさん”みたいになる私。。。)に向かう車の中で、ダンナさんが、学生時代警備員のバイトをしてた頃(バイト体験というものはすんごい貴重なものだと思う...)の話になったのだけど、その時にジャミロクワイのライブの警備もしたーって話になり、その話の流れで、お姉さまもジャミロクワイ聴いてたらしいということを知りましたー(以前、旅行先のオーストラリア・ケアンズで、ジャック・ジョンソンの話をしてたことも思い出します←旅行先でダンナさんと大喧嘩して、“家出”して大変ご迷惑をおかけしてしまった時に、一人でフードコートにポツンと居た私を、見つけ出してくださったのがお姉さま... その時にしたお話...)
そして、ジャミロクワイで一番燃えるのは、記憶に刻み込まれてるのもあり、いまだにCanned Heat。。。(Space Cowboyも好きなのだけど、“燃える”となると...)
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