PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

新旧クラシカル美女

2006-07-31 01:14:33 | 映画

クラシカルキーラ


クラシカルウィノナ

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新旧ゴシック少女☆

2006-07-31 01:10:41 | 映画

ゴシックキーラ☆



ゴシックウィノナ☆

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キーラ・ナイトレイ・フォトコレクション♪

2006-07-31 00:24:06 | 映画
ウィノナだけではなく、ナタキン(ナスターシャ・キンスキー)、ナタポト(ナタリー・ポートマン)にも少し似てるなぁ。。。

キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley) 1985年3月22日 イギリス・ロンドン生まれ。
父親は舞台俳優。母親は劇作家。3歳で女優を志して、両親に対して自分にエージェントを付けることを要請したという熱い闘魂の持ち主。へそピアスがトレードマークだが、13歳の時に悩んで落ち込んでいた彼女に対して、「気分転換にどうか?」と母親が勧めたという。


やっぱ、ナタポト風味でもあるなぁ・・・。谷間、気になります?(爆)


頭身高いなぁ。。。顔ちっちゃ!(ルルがどよーんと落ち込む・爆)身長170cmだそうです!


ちょっと、ナタキン・ミーツ・エマニュエル・べアールな感じ


首長っ!ターコイズブルーのドレスがよく似合う


受け口気味なところがメチャ可愛いっ♪


咆哮!ガオーーーッ!!!


パイクマンさまguitarbirdさま、このアホみたいな興奮がおさまったら、コメントさせてくださーい!(画像を探してたら大興奮に油を注いでしまいました。。。すみませ~ん
ギタバさま、R.E.Mの記事、しっかり考えて、コメントさせていただきたいです
お待ち下さいませ~!
コメント (2)
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伝言デース☆☆☆

2006-07-30 19:18:43 | お知らせ&伝言
パイクマンさま、コメント、ありがとうございます~!!!
ゴハン作りはおろか、掃除もしてなくて、ダンナさんに怒られました・・(T_T)

今から、大興奮してる記事を仕上げたあと、イトーヨーカドーに買い物に行きます~!

お返事はそのあとに。。。

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キーラはウィノナに瓜二つ?

2006-07-30 17:34:49 | 映画
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」観ました。

私は前作を観ておらず、内容的なことは、バスター・キートンorマルクス兄弟へのオマージュ的なスラップスティックシーンがとても笑えた!大好き!とか、ジョニー・デップは相変わらず素敵だなぁ。。。うっとり。。次に生まれてくるときは是非ジョニーのような男性に・・・。とかの感想しか出てこないんだけど、(だって、やっぱり前作観てないから、言ってることも、唐突に「オレは前から出てたんだよ~~ん♪」って登場する人物も何が何だかわからなかったんだも~~んT_T)震えがくるほど、衝撃を受けたこと・・・。キーラ・ナイトレイ!だって、だって・・・、彼女って・・・!ウィノナ・ライダーにそっくり・・・(号泣っ!!!)

私がどんなにかウィノナのことを好きだったか、みなさんご存じないでしょぉ~?(当たり前じゃっ!!)
もう彼女のことについては何も言いません。。。
でも、キーラは、ほんとうに、ウィノナに生き写し。。。(T_T)

あの頭が良さそうな娘特有の、少し、口をゆがめた皮肉っぽい、話し方。
照れ笑い。真っすぐの眉毛。凛とした(ちょっとすわり気味?)瞳。きっとあの瞳で射すくめられたら、(ウィノナのことを真実を全て見透かしてるような瞳という表現をした人が居たなぁ。。。)ハイごめんなさいとその場に正座する感じw

たぶんウィノナ作品では、「悲しみよさようなら」、「恋する人魚たち」あたりを観ていただけるとわかると思うのですが・・・。(でも、DVD化されていない可能性が高い・・・泣)
では、百歩譲って、「シザーハンズ」でいいですっ!(T_T)

しかし、キーラちゃんは、受け口気味のところ&男勝りな感じがウィノナの魅力をエスカレートさせたような、魅力爆発さ加減で、わたしゃ、映画館内で鼻血噴き出しそうになりました!(爆)

んぎゃ~~~~!!!!!
キーラちゃん、かわゆいっ!かわゆいっ!!!
と、まるで、熊田曜子に萌えるくまぇりのように騒ぐ(爆)

うっ嘘です・・・調子に乗りすぎました・・・

今、そっくりであることをお伝えするために、画像を探して、ブログに載せられるサイズに編集中デス!もう、興奮しちゃってゴメンナサイ~~


私の魂のアイドル(爆) ジェネレーションXの落し子(爆)ウィノナ・ライダー!(本名:ウィノナ・ローラ・ホロヴィッツ 1971年10月29日アメリカ/ミネソタ州ウィノナ生まれ。)
ウィノナという名前はなんと、ティモシー・リアリー命名!ライダーという芸名は、彼女のお父さんが好きだったミュージシャン、ミッチー・ライダーから。





キーラ・ナイトレイ!あとで詳しくプロフィールを調べます☆




ダンナさんに無理を強いて(爆)作ってもらった冒頭の画像は、左がウィノナで右がキーラです
(興奮しすぎて(爆)が多くなってしまった。。。エヴァ姐さんすみません。。
コメント (14)
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猫ドラム

2006-07-28 12:12:51 | 音楽
私が唯一持っていた、オレンジ・ジュースのアルバム。

一曲目の出だしの、音が上下する不思議なベースライン。
歯切れのいい軽めのカッティングギターがベースの音を追うように入る・・・。
そしてエドウィン・コリンズが、淡々と、少しくぐもった声で歌いだす。
楽器とエドウィン・コリンズの声の相性がとてもよいんです!魅力的な曲

二曲目、エドウィン・コリンズの裏声が素敵「アゥッ♪」て声です・・・
一曲目とはうってかわって、まるではしゃいでいる少年のようで、これまた萌えますね~

全編、不思議な感覚のあるアルバムでした

オシャレ感もたっぷり!

猫がドラムを叩いているイラストの入った、チェッカー模様のジャケット(紙ジャケ)がとても可愛らしかったデス



彼の声に、彼が誰なのか?ということもよく知らないけど、しびれてしまった私です・・・。

そんな魅力的な声を持つ、エドウィン・コリンズの奇跡的な復活を祈っています


(この記事を、エドウィン・コリンズを愛していらっしゃるパイクマンさまに捧げます )
(パイクマンさま、知識なくてこれしか書けなくてごめんなさい。。。)
コメント (8)
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今日は歌舞伎座に行きまーす♪

2006-07-28 11:26:29 | おでかけ
〈プロローグ・この記事は早朝7:00頃書いた記事です~。。。

昨日は自分の書いた記事がめちゃくちゃ恥ずかしかったり、人さまのサイトで情報を間違えてコメント書いたり、ダンナさんが帰ってこなくてヒマを持て余すあまり、またも見てはいけないところを見て、憤慨したり・・・。(学ばないねぇ~。。。)でも情報間違えたのを、見てはいけないところを見て憤慨したあとに知り、ギャフン!となったり。。。でも、その前にもいろいろな人に失礼したかも。。。とアレコレ考えてたり。。。あーーーーっ!たまには外出よっ!(+_+)
ダンナさんと待ち合わせして、韓国料理を食べたら、少し気分が晴れました!

ちなみに私が最近自虐的にお話ししている“オレンジモヒカン”のお話ですが・・・。あまりにも恥ずかしいです・・・
カエラちゃんによってモヒカンは解禁された!とでも思ってるんでしょうか??このバカルルは・・・(T_T)ありゃ、げーのーじん!
補足しておくと、勇気を出して、剃りを入れたのは事実ですが・・・、正直言ってありゃ大失敗で、自分で剃ったくせににっちもさっちもいかなくなり、また髪が伸びるまで帽子(ハンチング)を被ってごまかしてました・・・
そういえば、そのどうでもいいオレンジ頭にハンチングを被って、新潟県の赤倉に家族旅行に行ったのを思い出します・・・(^_^;)
旅行に持って行った“クロスビート”の表紙はディー・ライトだったなぁ~・・・。(あ~。ミス・キアーちゃん可愛かった。。。)

話は変わって、今日の予定ですが、今日はダンナさんの会社がお休みなので、歌舞伎座に人形学校時代のお友達の大好きな玉朗ちゃんの舞台を観に行ってきます!!!(あっ!こう書いてやっと気付いたけど、今日は金曜日だったんだ。。。土曜日だと思ってた

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天才とは(中村一義)

2006-07-28 09:38:39 | 素晴らしき歌詞
夕方みんなでね、有能な天才、三人思い出してたんだよ。
もうさ、あいつなんて、全部自分の名前で。
僕は有名なグループなんで・・・あっ!四人必要だ。

“天才”は、今、みんなが知ってる“天才”であり、いい奴なんで、
今、昔が溢れたって、いいって。だって、本物はある。

世紀も末なのに、まだバスに頼ろうとしてるようなもんだが、
いいんだ。僕等は年中その先見てるし、
夜は月が照るんだ。心配は、もう無用だ。

膨大な数の人みんなが天才であり、創造者なんで、
「今、全てが溢れちゃって」なんて言うなって。偶然は巡る!
ぞんざいな、この地球(ほし)のみんなは、雄大な大宇宙へと響く、
言葉を知ってるんだって。本当だって。本物はある。

まぁ、そいいや、年代も溶けるようだな。
そういや、なんか子供になれそうだ。
ウッソー!?イヤ?そうなら・・・いいなぁ。

“天才”は、今、みんなが知っても“天才”であり、変わらないんで、
今、昔が溢れたって、いいって。だってさ、天才は残る。
天才は国の枠とってさ、永遠であり、見えはしないね。
魔法をかけてったんで、今日も今日も天才が育つ。
ねぇ、効いてる?

あぁ、そういや、みんなが集まりそうなんだ。
ウッソー!?イヤ?そうなら・・・いいなぁ。


天才とは/いつか
中村一義
キティMME

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オルタネイティヴ前夜のLULU

2006-07-27 16:38:37 | 音楽
最近、同時代に生きて、あの頃の音楽シーンを感じて来た方たちとお話しすることができるようになって、私は少し動揺している・・。(ごめんなさい。。けして悪い意味ではないんです・・。)


おぼろげに思い出す。
もう忘れようと思ってたんだけど・・・。

一人暮らしから戻った19歳。
7歳年上の友達と共に私は山手線に乗っていた。
品川で乗り換えて、降りたところは武蔵小山。

7歳年上の友達は、“ツバキハウス”で知り合ったショウダンサーのお友達“ミドリちゃん”の巡業の間、彼女の部屋の留守番をまかされていた。
ミドリちゃんのうちにはシャム猫が居る。“チャミとコチャミミ”。耳が茶色いのでチャミ。その子の娘だからコチャミミ。

ミドリちゃんの部屋にレコード&CDを持ち込んで、いろいろな音楽を聴く。
まずはストラングラーズ大会。
この時にほとんどのストラングラーズのアルバムを聴いたと思う。
(カッチョよかった。。。)

そして彼女が見せてくれた一枚のCD。

ダイナソーJR「GREEN MIND」

「小さい女の子がタバコ吸ってるなんて、可愛くない?」

ベッドの上で、岡崎京子の「pink」を初めて読んだ。
「ROCK」と「東京ガールズブラボー」は読んでたんだけど・・・。

ミドリちゃんの部屋で起こったこと、聞いたこと、すべてが刺激的だった。

1992年が始まったばかりのあの時、オレンジモヒカンのLULUは、「私にはまだまだロックが足りない!」
とアホなことを考えました(^_^;)


P.S.ちなみに“7歳年上の友達”とは、私の音楽の師匠です・・・。


グリーン・マインド
ダイナソーJR.
ワーナーミュージック・ジャパン

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“女のコが欲しいもの”

2006-07-25 16:24:27 | 映画
『ヴァージン・スーサイズ』、実は、いちばん危惧していた、“子役からティーン女優に成長したキルスティン・ダンスト”の美しさの一人勝ちといった感じでした・・・。(『エターナル・サンシャイン』を観た時には感じなかったんだけど。。。)
その他は、ノーコメント・・・。(団長さまA.さん、そして、名盤!さんも・・、ごめんなさい。。。m(__)m・・・でもキルスティンの奇跡的な美しさを見ることができて良かったです・・・。)(スチールとか見ると、私好みだし、ワクワクする感じなんだけど。。。)

次に観た『あの頃ペニー・レインと』と比較してみて、私の頭にぼんやりと浮かんだのは、やはり、“男子”と“女子”の恋愛観の違い・・・でした。

コトが済んだら野原に置き去りにされるキルスティン・ダンスト。(ダンナさんに「非道い~~~!!!」って訴えたら、「そんなもんだよ。」と言われた・・・。)
酒をあおり、睡眠薬を大量に飲み、顔をぐしゃぐしゃにして「なんで愛されないの?」と泣きじゃくるケイト・ハドソン。(彼女を慰めるのは、年端もいかぬ少年・・・。おい!大の大人は何やってんダッ!)

デヴィッド・リンチの『ブルー・ベルベット』で見事な輪ゴムぐち演技を見せて(by.石川三千花氏)演技派女優の地位をつかんだローラ・ダーン主演の『ランブリング・ローズ』も思い出した。

ローラ・ダーンが演じるのは、いわゆる“ニンフォマニア”の女性・ローズ。
奔放な性の遍歴を繰り返しても、ローズの口から出るのが「女の子は愛が欲しいのよ。」という言葉だというのが、同じ女性として、身につまされるし、やりきれないし、せつない・・・。

(前に挙げた『ヴァージン~』、『~ペニー・レインと』のシーンでも同じような気持ちになりました。)

『ランブリング・ローズ』では、ローズが家政婦として入った先の“母親”役として、ローラ・ダーンの実母であるダイアン・ラッドが出演しており、“母親”は、天敵であるはずのローズの良き理解者になる。「(そんなことは)ありえない!」とは思ったけど、この寓話は、暖かき理想であり、フェアリー・テイルであり・・・、そうだったらいいな・・と思うし・・・、私は本当に心に響いた・・・。マザコンだから・・(^_^;)

そして、夜中12時回ってから最後に観た作品「コープス・ブライド」のラスト、ヒロインである“死体の花嫁”の〈美しい自己犠牲〉(ネタバレになるとアレなので、こういう風に書いておきます。。。)に、私は号泣

わんわん泣いてしまった(T_T)

(子供の頃、とあるアンデルセン童話を読んで、読み終わったあと、胸が苦しくなって呼吸困難みたいな症状になったことを思い出した。そういえばあの頃、私はよく夜泣きをする子供だった・・。)

泣きじゃくりながら家に帰りました・・・。


P.S.コメントのお返事が(またも)出来てなくてごめんなさい・・・m(__)m
この記事、絶対男の方からはコメント来なさそう・・・(^_^;)(でも何かご意見などございましたら、お待ちしております・・・・男性側の素朴な心情etc.・・・。もちろん、女性の方のご意見も、お待ちしております・・


↓他のDVDは、前回の記事で貼り付けたので、『ランブリング・ローズ』だけ貼り付けます・・・。
ランブリング・ローズジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る


追記:冒頭に使った『ヴァージン・スーサイズ』の画像を選んでたら、女の子たちのあまりの可愛らしさに心を撃ち抜かれて、載せたくなってしまった・・・

リズボン家の5姉妹です

たぶん『ヴァージン~』は、ストーリーうんぬんよりも、その映像美を味わいつくして楽しむ作品なのかも!
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ネットカフェのシアタールームがいい感じ♪

2006-07-22 16:15:08 | 映画
朝はタコライス作りました・・。
レタスとゴーヤとトマトととろけるチーズをトッピングして・・・。
なかなか好評デシタ!
ダンナさんはジムに行きました。
このあと私は部屋の掃除&キッチンの片付けなどして、待ち合わせをして、近所のネットカフェに行くつもりです~!

先週、お金ないし、雨降っていたし、近所のネットカフェに行こうか?という話になって、行ってみたらパソコンの使えるペアシートがなかったのですよね・・。
んで、仕方なく、空いていたシアタールームに入ったのですがこれがものすごく良かったのですヨ~!
それで、先週観たものは、遅ればせながらの「チャーリーとチョコレート工場」でしたが・・・
チャーリーとチョコレート工場 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ

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(マイケル・ジャクソンというより、ティム・バートン自身がモデルのように思えたけどなぁ~・・・。でもどっちにしろ、ジョニー・デップの“ウィリー・ウォンカ”ものすごく魅力的でした~!

ダメですね~・・・。世の中でウケてるからってひねくれてプイッとしてしまってはホントに損をしますね・・・
「チャーリー~」すごく良かったデス~
ウィリー・ウォンカの生い立ちと夢にすごく共感を覚えたり・・・
実家が苦手なのは私と同じだ~!とか・・・。
でも、親はちゃんと心配してるんだよということを諭されたり。。。
・・・でもやっぱりティム・バートンって、ミュージカルからの影響も大ですよね~!「ナイト・メア~」なんて、まんまミュージカルだし・・・。(←サントラ持ってマス
ダニー・エルフマンによる音楽もまたもすごく良かったですよ~(なんて・・、皆さまもう観てますよね・・
私の中の“ベスト・オブ・ティム・バートン・ムービー”を塗り替えるほどの衝撃だったので、ここでは語りきれません。。。この話はまた・・・。(たしか「マーズ・アタック!」も他の人が忘れたであろう頃に見てたなぁ~大好きだった人が人気が出ると悲しくて観れなくなるというような複雑なファン心理って、解ってくださる方、いらっしゃるかしら・・?でもどっちにしろ、その心理ってすごく損をしますよね


んで、今回はTSUTAYAで借りたものを持ち込みします~!

「コープス・ブライド」
ティム・バートンのコープスブライド 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ

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言わずとしれた「チャーリー~」のティム・バートン監督によるストップモーションアニメですよ~!11月あたりの日記ですごく観たいと書いたような・・・。


「ヴァージン・スーサイズ」
ヴァージン・スーサイズ

ビデオメーカー

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ソフィア・コッポラの才能への嫉妬を乗り越えて(←おこがましすぎだって・泣)、成長したロリータ少女キルスティン・ダンストも直視出来るように(←こうなったら、穴があくほどセクハラ視点で見てやるで~!へっへっへ←変態・汗)、頑張って?ちゃんと観ます・・・。


「あの頃ペニー・レインと」
あの頃ペニー・レインと

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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音楽ファンの方だったら、当然観てそうな映画なのですが・・・。
私は観てませんでしたよ~
可愛い女の子が見たい~!と思ってて、ゴールディー・ホーンの娘にして、ブラック・クロウズのVO.クリス・ロビンソンの妻である、ケイト・ハドソンがヒロインのこの映画が思い浮かびました・・・。


・・というわけで、私はこの休日は、「観ていなかった名作を観る!」という休日にしようと思います!
では、皆さま、良い休日を~☆

LOVE&PEACE


追記:中身を一部変えました。ちなみに感情表現に〈←〉を使うのは、ダンナさんのサイトからの影響なので、使い続けさせていただきますm(__)m
コメント (13)
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ごめんなさい。。。

2006-07-22 06:15:15 | お知らせ&伝言
コメントのお返しが途中ですが・・・。

睡魔には勝てず。。。

起きたら書かせてくださ~い

おやすみなさいませ・・

この記事は、明日消します~・・。

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伝言デス・・・。

2006-07-22 01:39:58 | お知らせ&伝言
心配だったことが、少し解決・・・というのか、心配だった人が元気そうで、安心しました・・・。

コメントのお返しが、出来てなくて、ごめんなさい。。。

コメント、たくさん、感謝しております!

明日になったら、万全なお返事が出来そうです・・・

お待ち下さいね~


あぁ、すべてが人並みに、

あぁ、すべてが幸せに、

(中村一義 「永遠なるもの」



少し、酔いました・・・

この記事はコメントのお返しのあと、消します・・・。

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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
4ad

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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
4ad

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ナノ(猫)がネズミを捕まえてきた・・・

2006-07-19 16:40:58 | 家庭
玄関のドアの向こうで、マオ~ンマオ~ンと、いつもと違う鳴き方をするので、どうしたのかなぁ・・?と思って、ドアを開けてみた。
「キャ~~~~×◯※☆
ナノの足元に哀れにもコト切れたネズミくんの死骸が・・・(+_+)

でもね、こういう時にしかってはいけないんですって・・・。
猫にとっては、「どう?私、狩りが上手でしょ?」って褒めてほしかったり、「いつもゴハンいただいてばっかりだから、あなたたちに美味しいものもってきてあげたわよ♪」って気持ちだったりするらしい・・・。


あぁ。。。私が、ネズミとかゴキ◯リとか苦手じゃなくて良かったなぁ・・・。
小学校の保健委員のときは、保健室内にゴキ◯リが出て、友達も、先生まで、キャ~~~~っ!!!って逃げ惑ってたのに、私は眉毛一つ動かさずに退治してあげたわよヒーロー気取りで。まぁ内心ちょっとビビってたけど(笑)

ゴキ◯リが出て、キャーキャー騒ぐようなステロタイプな女にはなりたくないのだ!
というのか、ダンナさんがゴキ◯リ苦手なので、私しか退治する人が居ないからなんだけど・・

そんなことより・・あのネズミどうすりゃいいんだ~??
今、ナノもネズミちゃんも外に居てもらってます(笑)
しかし、ほんと武蔵野市っていろいろな動物が出るなぁ。。。


追記・・その後・・・、ドアを開けたらもうナノちゃんもネズミくんも居なかった・・・。ナノはネズミくんをまたくわえて、持ってってしまったみたい。。。
さっきは、私に「見て見て~」って見せに来てくれたんだなぁ・・・。
う~~ん、可愛いヤツだ・・ 今度来たら、ますます可愛がってあげようと思います~←絵文字がネズミくんってところがブラック・・・汗
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