他は来年に書きます☆
この後、またいろいろ用事をこなします~~~
(可愛いから載せたかっただけ。。??)
それでは皆さま良いお年を~~~(二度目)
こんばんは☆
今日はクリスマスイヴですね~~
最近、日常がバタバタ気味なのを言い訳に?手抜き&お休み気味のわが星、PLANET LULUですが、いつも、ご訪問してくださることに、感謝の想いを抱いております・・・m(__)m
来年は、もっとヴァージョンアップした自分になって、(愛する人のためとかも・照)頑張りたいです☆
さてさて、毎年恒例の?PLANETLULUクリスマスプレゼント記事を何にしようか考えておりました
今年はやっぱこれかな~~??
Mean GirlsによるJingle Bell Rock☆☆(Wii Musicにもこの曲入ってるので、この記事を書き終わったら、ダンナさんと2人で演奏するつもりデス♪)
Mean Girls - Jingle Bell Rock(Dancing)
イヤァ、こう見てるとホント可愛いのだが~~...(末恐ろしさも含みつつ。。)でも笑顔は世界の宝物よっ!!女のコのみんなっ!!←?リンジー・ローハンのアカペラの機転が最高☆☆
そして、さっきダンナさんもノリノリになってくれた、ハンナ・モンタナ(マイリー・サイラス)による“All I want for Christmas is you”デス♪♪
Miley Cyrus LIVE All I want for Christmas is you [lyrics]
何故か、激烈に熱狂してるのがみんな12歳以下ぐらいの女の子なのですが...みんなハンナ・モンタナ(マイリー)に自分の夢を投影してる感じなのかな~~??
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それでは、今からWii MusicでJingle Bell Rockを演奏してきます~~
皆さま、良いイヴ&クリスマスを~~
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時代の空気を感じて、今生きてる時代であるはずなのに、なぜか、懐かしげな、哀しげな、泣きたくなるような、不思議な感覚を覚えることがある。
現在進行している時代のはずなのに、サウダージのあの感覚を覚える。
まるで、時空の中にポツンと残された、心細く頼りなげな自分を見つけたような
時間は流れていて、先も昔も存在していて、そのすべてを見通して、今の空気を感じる。
切なくなる...(鳥肌が立つ )
そんな感覚を呼び起こされる。
Perfume/Dream Fighter
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(音楽ブロガーの皆さん、随分前からよくPerfumeのこと書いてらっしゃいましたが、実は私も最近...好きなんです...照 5月あたり?からジワジワと...。とくに好きなコは“かしゆかちゃん”です)(でも他の2人の表情にも時々、キュンとなります。 多分、“ココの時代の申し子”的な女の子たちなんですよね...←つまんないこと言っちゃった。。??) 何??そのファルセット、オヤジ(←?)殺しね...
※96年あたりの安室奈美恵の曲にもそういう空気を感じてたが..。(こっちは特に好きじゃなかったが)違うカタチで復活したのにはビックリ!!(←こっちの方はけっこう良かったのだよ☆好きな感じ♪ しかし若っ!!変わんなっ!!今幾つや!!?)
でも、やっぱり半分は女性側の立場で、映画を観ていた。(そこらへんが一番成長〈変化〉したとこ??)(置いてくなよ!!?とか、そこまで我が儘を通すなよ!!??とか...)
そして、ひとり感慨深そうな想いに浸っているダンナさんに向かって、「男ってバカみたい!!(←監督・ショーン・ペンについて※)」
と言いました(ダンナさんは照れたような、(少し誇らしそうな..)苦笑いを浮かべて、「女の子にはわからないよ~~..(^_^;)」と...)
今、中途半端な位置なんだろうなぁ...
そうやって、私は女になっていくんだろう...
※映画、ところどころにショーン・ペンの(青臭い)美学みたいなものが見え隠れして、苦笑い&オイオイって(呆れ気味に)なるところが多々あるので...
今度はジョン・クラカワーの原作の方を読んでみたいな...
荒野へジョン クラカワー集英社このアイテムの詳細を見る |
「イントゥ・ザ・ワイルド」の原作者、ジョン・クラカワーは1996年に起きた、エヴェレスト遭難事故の生き残り組だそうです...
空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたかジョン クラカワー文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
↑しかし、日本人女性の遭難者も居た・・ということですが、女性でありながら、山登りに向かう気持ちっていうのも、すごく興味が湧きます~。ダンナさんが今憧れてるという、登山家・山野井氏の奥さんとか・・・。(まだまだ私は洞察が足りないね...私はなるべく家でまんじゅうになってたい方だよ...)
明日からまた起動を始めるので、書こうと思った想いを(すべての想いを込められなくても..)書いておこうと思います。
1日1日を噛みしめるような、今の生き方は楽しい。
イントゥ・ザ・ワイルド、昔の自分を思い出して、むずがゆくなるような(気恥ずかしくなるような)感覚はあったけど、けして単純に悪い感情ではない。(ダンナさんは誤解してる。あれらは批判でも否定でもないよ。)
読書家である、主人公の“クリス”が、ことあるごとに、トルストイやバイロンの言葉の引用をするのだけど、そこらへんもむずがゆかった...
(私もそういう若者だったから。)
マニック・ストリート・プリーチャーズのギタリスト、リッチー君も、然り、そういう若者でした。
彼らが来日した時、とある番組の公開録画に(私、見に行った。赤面..。)、ベーシストのニッキーと、リッチーが出演していて、「あなたは文学少年だという話を聞きますが・・今は何を読んでるの?」という問いに、リッチーが、ジョージ・オーウェルの「1984」、と答えたのを思い出します。
1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)ジョージ・オーウェル,新庄 哲夫,George Orwell早川書房このアイテムの詳細を見る |
ブライアン・ジョーンズ、マリリン・モンロー、ベティ・ブルー、アルフレッド・ヒッチコック、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ...。それらも、ある世代の若者にとっての、“聖なる言葉”なんだろう...。↓
Manic Street Preachers - You Love Us