ねずこが手森を蹴り返した - Nezuko kicked back Temori - 鬼滅の刃
〈今日の共鳴お手紙🐟🍾📃🌊〉
あたしはガキ大将で、あだ名が"男女(おとこおんな)"(喧嘩する時はデカ女)だったよ。。。(それで、万年委員長…🐢 あまりにも堅いので、班でどこか行く時私だけ呼ばれなかったなんて、負の思い出も…)
小学校の頃、可愛い子も男子にいじめられてた気がする🙄(それ、ちょっかいかな。。?? それを蹴り入れて抑止して、女の子を守ってた気になってたあたしは、空気読めてなかったかも💦☜大人になってからもその傾向を引きづる(*_*))白◯タって言われてた子は、色の白いそばかすがチャームポイントの美少女。仲良し🍒 私、よく一緒にお絵描きして遊んでた✏️✏️ 一緒にお姫様描いてた。絵がとても上手😳 蔦🌿のようなお姫様の王冠👑のアイデアは彼女のグッドアイデア👍👑💡 私もそれ真似した憶え✏️ 男の子から守ってあげてたつもりになってた\(//∇//)\ だって、Mちゃん、お姫さまみたいだから。。。👸(彼女とも時々ケンカしたけどー 私が風疹=三日麻疹になって、学校を休んだ時、家までお見舞いに来てくれた…(*´∇`*)💭 風疹で顔全体ににポツポツ発疹があったので恥ずかしかったけど、玄関に来てたMちゃんにひょっこり顔を見せた記憶。。。(〃ω〃) 伝染したらたいへんなので、そこまで。。。🚪)
スカートめくりも(全女子制覇とか言ってたスカートめくり魔居たけど。。。)私だけ?やられなかった。。。めくられる直前に蹴りが入るから。。。🐾(蹴り技が得意技。。。or必殺技 多分、ウルトラマンタロウインスパイア👽)
そういえば、孫の手でスカートめくりとか巧妙なこともやってたなー男子。。。 孫の手も蹴り入れて抑止🐾
教室や図書館で1人で本を読んでた時期もあったけど、放課後、男の子に混じって、なんちゃって野球⚾️やってたりもしました
あと、私の家に集まって催眠術ごっこ! (ああいう時って、集団心理で?みんなほんとに催眠術にかかるの。。。💤)
〈追記:男子がスカートめくりの秘技にもしてた👉孫の手🐾画像探してみました🔍👀)
スタンダード
鬼👹
猫の肉球🐾
水族館🐬🐧🐚
これ、うちの実家で使ってます。。。 かく恋棒 ダジャレっすね😅 ダジャレに縁のある一家。。。🏡
夢中になり過ぎてまたネックレスを落としてしまった。。。ターコイズのやつ・・・泣(力が有り余ってる。。??)
公園で四ツ葉のクローバーを探したり腕立て用のベンチ?でイタイタイタイ!!!ってはんにゃの金田のマネしたり...(つーかあの子が出てきたとき私じゃん!!と思ったわ!!)
腕は非力、足の力がめちゃくちゃ強いのが私の特徴...(小学校の時の喧嘩の武器は主に蹴り技でちた。。)(でも悔しいから大人用の“うんてい”をダンナさんに続いてやってみる。。←大人ゲない。。 3つ目くらいで脱落。。)
体(関節)柔らかいしクライミングに向いてるよ~~とダンナさんにまだ誘われてますが、まだまだ行き渋ってます・・・
GWにはダンナさんと共にキャンプに行く予定デス・・・(どんどんアウトドア化が進んでいく。。)
トップ画像は春の深大寺公園とルルダンナさんと携帯で写真の撮りあいっこしました...(ダンナさんは私の激写がへたっぴぃだからか?載せちゃヤヤ~~だそうです...クライミングの写真はどんどん載せてほしいみたいだけど...)秋はこんな感じでした・・・
今日はいいお天気デスネ
昨日はまたも歯医者に行っておりました。
井の頭線で吉祥寺まで帰って来て、ダンナさんと待ち合わせして、井の頭公園の近くにある老舗焼き鳥屋の「いせや」に行ってまいりました。
この「いせや」、前の仕事でちこっと調べる機会があったのですが、あのスタイルカウンシルのキーボーディスト、ミック・タルボットも飲みに来たそうですね~~
ネオモッズムーブメントの立役者、ミック・タルボットは映画「さらば青春の光」のブライトンの大暴動のようにいせやでどんちゃん騒ぎでも繰り広げたのでしょうか・・??(←仕事でボツになったネタをここで公開。。)
The Style Council "Walls come tumbling down"
↑我が敬愛する(ポール・)ウェラー先生の2番目のバンド、スタイルカウンシルダンナさんとは全然意見が違くってビックリしたのですが(つまりダンナさんはあんまりこの曲好きじゃないみたい...)私が熱烈にハマった曲であります☆途中でバスに乗り込むメンバーをウェラー先生が軽く蹴りを入れるシーンが大のお気に入り・・・(ウェラー先生の仕草が猛烈に好き♪)
The Style council - Walls come tumbling down
↑これはライブウェラー先生の坊ちゃん刈り(?)がいい感じ・・・(プレイの方を見ろよっつーの...イヤ、カッチョいいっす...)タルボット先生のプレイ&コーラスも要注目デスネ・・・
The Style Council - Shout to the Top
↑うちのDS(ダンナさん)はこっちの方が好きみたいです・・・わたくすの好きなスタカンの曲5本指にも入る感じです・・・
(タルボット先生の熱演っぷりに大注目・・・☆)
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↑2曲ともこのアルバムに入ってます
最近ネットを見ているとあんまりいい気分にならない(良くない気分になる)ことが多いのと、10/1が私たち夫婦の結婚記念日であり、いろいろお料理などの計画を立てたいのもあって、ここで少しブログお休みすることを宣言させて頂きます・・m(__)m(大げさっぽいですが...“虻蜂取らず”状態になるのをどうしても避けたいので...コメントいただいていた皆さまには本当に申し訳ないです。。)(本当はA.ウォーホール〈←繊細なタッチで靴屋の広告イラストetc.を書いてた頃が大好きだった...〉記事とか書く予定があったのですが、それはまた休み明けに...)
お返事は少しずつさせていただくかもしれません...ごめんなさい
朝7:00に起きて、お弁当を作るようになりました。ルルです。
でんぶでハート、とか、海苔でLOVE、とかはやってません。
しごくシンプルなお弁当を作っております・・・。もう三十路も半ばに突入しそうな年なので・・・(爆死)
話は変わり・・・、いたち野郎さん!お誕生日おめでとうございます!
イタさんとこのフーズ・ネクストの記事に触発されて、私の10代の頃のお話をしようかなと思いました。
私の18歳、一人暮らしの頃は、ライブに鬼のように通う日々でした。
中でも一番夢中になったのが、ニューエスト・モデル!
ソウルミュージックや、パンクロックから影響を受け、文字通りソウルパンク(笑)と言われていました。
初期の頃は、フー、キンクス、ジャムからの影響が色濃く見られます。
メジャーデヴューしてからのアルバム・ジャケは、フランク・ザッパ、バーズ、サージェントペパーズなどのパロディでした。
彼らについてはいろいろお話ししたいことがあるのですが、今日はサラっと・・・。
ニューエスト・モデルのバンドコンセプトを担う人物である、VO&Gの中川敬氏は、ホントするどい先見の明の持ち主だと思うんですよね・・・。
「予備校ブギ」のオープニングテーマを歌うか歌わないか位の時のフリッパーズ・ギターに目を付けて、自身のバンドのゲストとして招いたのですよ・・・。1990年のことです。
今は亡き日清パワーステーションでそのライブ、観ました!けっこう貴重だと思うのですが・・・(^_^;)
でも、90年代の日本に生きながら、リアルパンクを体現しようとしていた私は、ちょっと訳知り顔で腕組みしながら観てる人でも居ようもんなら、蹴りを入れるような男気溢れる?18歳だったので、(わーん!あの時の方ごめんなさい~!!!むっちゃ反省してます!!!)「ふーん・・・、可愛いじゃん(←神奈川弁)。」と腕組みをしながら逆に蹴りを入れられそうな態度で観てました・・・。
その後、フリッパーズ・ギターは一時代を作ってしまうようなブレイクを見せます。
私は一人暮らしで沈没。実家に戻り、挫折をした身の上では、社会的メッセージを唱え続けて来たニューエスト・モデルは耳が痛くて聞けなかった・・・。そして海外逃亡。(←音だけ)
そして、ニューエスト・モデルは、同郷大阪時代から共に活動を続けて来たメスカリン・ドライブと融合。ソウル・フラワー・ユニオンと名前を変えます。
中川氏のセンスの良さを示すものは、もう一つ、くるりのこと。
「ノーミュージック、ノーライフ???ケッ!!!」と言い放った(笑)ダンナさまのお友達の彼女さえも「くるりが好き!」と言っているのに驚きます・・・。くるりって、今、ほんと人気があるのですね・・・。
中川氏は、初期の“自らの血の海でもんどりうって苦しんでるような切迫感のある”くるりをそうとう気に入っていたようで、今から7年ほど前、(記憶が正しければ1999年。)日比谷野外音楽堂にて、ソウルフラワー、サニーディ・サービス、くるりの三者で競演を果たしています・・・。
たしかに、大御所2組を食ってしまうような勢い、切実さがあの時のくるりにはあって、真っすぐすぎて座っているようにさえみえる目、ダサさギリギリのぜんぜん作ってない“見てくれ”。ステージ上でのたうちまわる姿。また中川さん、すごいの見つけたなぁ・・・。と思ってしまった・・・。
今のくるりは少々音楽性が変わってしまっているようなのですが・・・。(museさんの記事を参照して下さいませ。)
フリッパーズ、くるりと時代の寵児である2組を見いだしたセンスを持つ、中川氏ですが、私は実はソウル・フラワー・ユニオンになってからの曲は、テレビで見かける程度しか聴いていないのです・・・。
私は、まだ後ろめたさから耳を閉ざしてるのかなぁ・・・。
でも、流れてくるその音には、この世への諦観のようなもの哀しい雰囲気を覚えるのですが・・・。もうそろそろ聴いて、詞もじっくり読んでみようかな?と思います・・・。そろそろ、空中分解したままで放り出してしまった、10代の頃に感じた、“やり場の無い怒り”のようなものに決着を付けないと・・・。
(案の定長くなってしまった・汗 ごめんちゃい。。。)
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