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占いの知恵

2009-04-01 21:41:33 | うらなり  占い話
こんばんは~
こちらあやかし@おばば。

本日より、ぼちぼち占いの勉強開始。無理せず、地道に学ぶのが目標。
同時に、ダイエットも少しづつ開始。

実は昨日、ダイエット番組を見た。渡辺直美さんのものが印象的だった。彼女は信じられないくらいの、足の踏み場もないごみ箱ハウスに住んでいた。

松居和代さんが、ダイエットの前にまずはごみ箱ハウスを片付けるところから始めなくてはならないことを伝え、指導をした、言葉かけがとても優しかった。

居住まいを正すことは、とても大切なことだと思う。
申し訳ないが、星を見た。何となく彼女の哀しさを感じた。

世の中で、特に芸能界で売れっ子になるということは、そんなに幸せなことなのか?といつも疑問に思う。

何が幸せで何が不幸せなのかは、本人が自分のおかれた場所で、自身が考えることだけれど、ごみ箱の中で暮らしている、お風呂にも入っていない、洋服は脱ぎ散らかしていて、拾っては着まわす。腐った食べ物がちらかっている。急激な体重の増加・・・など。これらが幸せであることの証には到底思えない。

まだ21才、いろいろ苦しいこともあったのだろうと思う。高校には行っていない。イメクラという場所で生活費を稼いでいたらしい。
・・・・。・・・・。
それはそれ、過去として通りすぎることだと思う。若いのに大変だったのだなと思う。飯島愛さんの時も感じたのだけれど、家庭に入ることが幸せな芸能人もいるのだと思う。決断が遅くなれば、家庭人としての幸せはのぞめない。難しい問題だ。
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「 30才で、誰しも納音がまわる。 」正反対の自分と向き合う形になる。

このあたりが、その人の最低の場(精神的に)らしい。そこをいかに越えていくかが課題。精神的に大人にならなくてはならない。親から独立しなくてはならない。それは同時に子供から親が離れなくてはならない時期だ。

この時期を逸すると問題だ。しかしながら、人生はそんなに定規ではかったようにはいかない。

30才、といえば、ワタシがジャパンを授かった頃だ。どこか恨みながら、それでも自分で自分を励ましながら、暮らしていた頃の苦しかった時代を思いだした。

各々の人に与えられる、 30才。自身の、どん底の時代なのだそうだ。 子供を授かったならば、母親は自分自身の手で育てるのが望ましい。子育ては親育て。夫婦二人で、知恵を出し合い、一緒になって育てれば、きっと子育てはうまくいくのだろうと思う。

>写真は、久保田一竹( いっちく )さんの記念館の公園内に置かれてある椅子。ワタシが勝手につけたお題 「 どこに 座る? 」

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