紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

穏やかな日

2023-11-04 20:47:26 | 26・三宅島の畑と農業

今日の飛行機は、少しも揺れず、12時ちょうどに、三宅島飛行場に着陸した。

いつもだと、わずか50分とはいえ、たいてい上下動があるので、いい気分では三宅島の土を踏めない。

お客は、たったの3人。

 

昼ご飯を食べ、午後から畑へ。

風がないので、防風ネットのつくろいをした。

いくらつくろっても、強風が吹くと、ほころびがでるが、そうしたら、また直すことになる。