紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

来週は産業祭

2023-11-09 22:12:43 | 26・三宅島の畑と農業

産業祭までは、畑仕事が忙しい。今日も朝から夕方まで畑。

今日は、まずニワトリの畑にいき、キヌサヤのネットに紐を通した。これで、ネットがよれなくなる。

それから、C1面にタマネギの苗と、E面にそら豆の種を植えた。(写真を撮り忘れた)

つぎに、里芋を掘り出したのを、親イモと子イモに分けて、きれいにする仕事。

私がその仕事をしていると、カラスがやってきて(少し左)、なにか話しかけている。かわいい。子どものカラスみたいだ。