紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

最終日(北海道の旅・4)

2007-03-27 11:37:24 | 5・旅の日記
楽しい~、しあわせだね~を連発しているうちに、とうとう最終日となった。
午後には、ホテルを出るので、午前中、トントンも一緒に、3人でゴンドラに乗って、上まで行くことにした。
となりのISOLA山頂の方が高いのだけど、そこへは、リフトに乗ったり、滑り降りたり、またリフトに乗らないと行けないので、ふつうの靴のトントンには無理。

この日は残念なことに、羊諦山に雲がかかっている。



上に行って、写真を撮るトントン。



トントンと一緒のところを、さとさんが撮ってくれる。(写真トップ)

それでは、下でね~、といいながら、さとさんと私は滑り降りる準備。



この日は、あまり滑らないので、さとさんもリュックにイオスkissを入れて行き、写真を撮る。



下でも、また写真を撮るトントンとさとさんが小さく写っている。
↓ 動画



私も何枚か撮った。そのうちの一枚。



午後のバスで千歳空港まで行き、さとさんは京都へ、私とトントンは東京へ。
また会おうね~、といいながら帰路につく。
楽しかった旅は終わった。

◆北海道の旅・・4