Something to Feel

"I'm basically happy person."

Shine a Light!!!

2009年04月12日 | 映画
The Rolling Stones  SHINE A LIGHT
観たーーーーーーー
rock



監督:マーティン・スコセッシ

ミック・ジャガー
キース・リチャーズ
チャーリー・ワッツ
ロニー・ウッド

ジャック・ホワイト
バディ・ガイ
クリスティーナ・アギレラ

NYビーコンシアターでのライブ、2006/10/29、11/1

ヴォオオオオオオオオオオオオオ
すとーんずぅうううううう
かっこいい、マージデカッコヨスギルデショコレハ
理屈抜きに。
これをカッコイイと言わずして世の中のなにをカッコイイと言うのか
すごいーこの人たちっっっっ
人間ってすげえ。全員、還暦すぎてんでしょ?
ミックの体型とパワーセクシーですらある
キースはよくみるとメタボリックな体型だけど
あの釘付けになっちゃう雰囲気なんなの?

皺ができるとか、腹が出る、とか、細部は関係ない
生き方が精神がきっとその人のオーラみたいのをつくるのね
年齢がいったらとくに。
存在そのものがかっこいい
ほんっとすげいっす
なんかこれから生きていくのに勇気を与えられた。すごい映画だぁ。

スコセッシ監督。
これってドキュメンタリーといっていいんだよね。
ライブってそのままのありのままの彼らの姿を
さらにグッサーとくるようなふうに撮ってくれてありがとう
最初から最後までドキドキしたよ~
こんなカッコイイ作品を生み出してくれて感謝
そしてこれからも転がり続けていくであろうStonesに拍手だわ



自分は観たいな~と思った映画があっても
なんとなく逃してしまうということがよくあり、
この映画も気づいたら終わってしまっていて「ありゃー」だった。
でも、今月、川崎市アートセンターがこの作品をpick upしてくれたので
スクリーンで観る事が出来た。良かった

ミュージックに関しても大満足でなにもいうことはないのです
バディ・ガイが強烈でしたな~生きる音楽そのものって感じ!
クリスティーナ・アギレラは好きなので出てきてうれしかった。パンチアウトされたぜ
コメント
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