アリグモ♀ ハエトリグモ科
イオウイロハシリグモ キシダグモ科
マミジロハエトリ♀
ウマノミツバ セリ科
キララシロカネグモ アシナガグモ科
ナガバハエドクソウ ハエドクソウ科
オオカモメヅル ガガイモ科
メガネアサヒハエトリかマガネアサヒハエトリ? 目の色が黒からピンクに変わったところです!
完全に目の色がピンク色になりました。
アズチグモ カニグモ科
ヤブガラシ ブドウ科 図鑑によると、午前中に花弁と雄しべが落ち、花盤は黄赤色から淡紅色になるそうです
花盤から滲みだした蜜が溢れそうになっています。
8月5日は自宅にいて、外出しませんでした。
カルガモは、草地で雛を孵してから水辺まで引越しをするんですが、
その途中だったんでしょうね。
けっこう遠くから雛を引き連れて歩いてくる場合もあるようですよ。
http://blog.goo.ne.jp/pitakinome/e/3d0c4dbf8d4b4da6ede5ef294b48a9e0
相変わらず、素敵な写真をものしておられますね。どの写真も、細心の注意を払っていなければ見逃してしまうようなものばかりで、私など毎日歩いていますが、クモ類や草花など、気付かない被写体ばかりです。
ところで、8月5日、区役所に行く途中のログハウス前で親子のカルガモを見つけました。帰路には親だけしかおらず、子ガモはどこにも見当たりませんでした。
もしかして、ご覧にはならなかったでしょうか。以来、ず~っと気になっているのです。
詳細については『①カルガモの親子とその運命 ②「うんめえもん市」 ③原爆展』(http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=15303 )をご覧ください。
もし、カルガモ親子のその後についてご存知でしたら、お教えいただければ幸甚に存じます。
福田勝義(唯臥独村=http://sns.orahonet.jp/blog/?key=12322 )
お褒めいただいて、嬉しいです。
花は小さな野草、昆虫も珍しいものではないんですが
小さい虫もカメラで撮ると肉眼では見えない模様が
あったりで、楽しいです!
随分とたくさんの場所に行かれているんですね。
分かりやすく説明されていて、勉強になります。
鴨池公園の欄干はいつも通っているのにカロライナジャスミンが
咲いていたのは気づきませんでした。
どれもこれも素晴しいで写真ばかりですね。綺麗な花々、昆虫たち、鳥類・・・。どの写真も見ていて見飽きないものばかり。毎日の楽しみが増えました。
今日、鴨池でお撮りになっていた黒トンボ?の写真が載せられるのを楽しみに致しております。
足元にも及びませんが、次に掲げるのは私の撮った写真です。もしよろしければご覧ください。
・『鴨池公園の花々』(http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=9819 )
・『おらほが里の紅葉狩り(その1)』(http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=9013 )
・『南相馬で見たキジ』(http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=11669 )
・『鴨池のキツツキ』(http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=11544 )
ハエトリグモ全般の目がピンクに変わるらしいです。
ただ白っぽいハエトリグモのほうが分かりやすいのかなと
思っています。
私もアサヒハエトリの仲間は小さくて中々見つけられません。
クモの図鑑は持っていないので、インターネットのクモ画像集を利用しています。
http://kumomushi.web.fc2.com/aa_kabetsu.htm
コメントありがとうございます。
噂には聞いていたのですが始めて拝見しました
名前は聞いていなかったし、コンデ爺の図鑑には載ってないんですよ
体が黄色で目の色が綺麗なハエトリがいるらしいとのこと
実物が見たいです