江戸東京博物館の脇の通りに、バラが植えられている花壇がある。
こじんまりとしたスペースに、十数本の苗が植えられ、
それぞれに品種を書いた立て札がつけられている。
「ウイミィ」「クイーンエリザベス」「正雪」などなど、
様々な名前がつけられている。
私はこういったことには疎いので、ただ見ているだけなのだが、
しかし、「ビクトルユーゴ」「王朝」といった名前ならともかく、
「初恋」や「乾杯」などというものまであって、驚いた。
植物の品種に「乾杯」という名前をつけるとは、凄いセンスである。
あるいは、バラだからこそ似合う名前なのかもしれない。
今度は花が咲いていそうな時期に行ってみようと思う。
こじんまりとしたスペースに、十数本の苗が植えられ、
それぞれに品種を書いた立て札がつけられている。
「ウイミィ」「クイーンエリザベス」「正雪」などなど、
様々な名前がつけられている。
私はこういったことには疎いので、ただ見ているだけなのだが、
しかし、「ビクトルユーゴ」「王朝」といった名前ならともかく、
「初恋」や「乾杯」などというものまであって、驚いた。
植物の品種に「乾杯」という名前をつけるとは、凄いセンスである。
あるいは、バラだからこそ似合う名前なのかもしれない。
今度は花が咲いていそうな時期に行ってみようと思う。
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