バレエ鑑賞
先日、友人がバレエを踊るというので見に行ってきました。
多くのアマチュアが出演する大きなコンサートです。衣装もメークもきちんとしたバレリーナたち。
同級生の友人の軽やかなステップに驚きました。日頃の鍛練が大事なのがバレエだと聞きます。私にはできそうもありません。
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九州 博多のもつ鍋
小さい頃は、なかった食べもの
ししゃも、きびなご、そしてもつ鍋です。
あったのかもしれませんが、少なくとも我が家で食べることはありませんでした。もつ鍋を食べたのはかなり大人になってからです。調べてみたら、東京にもつ鍋のお店ができたのは、1992年だそうです。
やはり、本場で食べるもつ鍋はおいしいと思いました。
前日は水炊きをいただき、九州3泊のうち2泊は鍋でした。(この時期、食事の予約に苦労しました。)
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博多どんたくあれこれ
博多どんたくのどんたくとはドイツ語のゾンタック聞いたときいたことがあります。知り合いは菅平でゾンタックというホテルをやっていたことを思い出しました。日曜日という意味だそうです。
今年は規模を縮小しての開催でした。そうはいっても、九州の地方自治体、企業、学校などが工夫をこらしてのパレードは楽しいものでした。今日は写真でごらんいただきます。で、歩道での見学です。、歩道での見学です。
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川上音二郎
先日 行った、博多の川端通り商店街の入り口に小さな像がありました。
川上音二郎の像です。様々な歴史上の人物に出会えるのも旅の楽しみですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/40ed56b1be6a5a8984da418ccebec394.jpg)
川上音二郎をご存知ない方のために、商店街のホームページから案内を抜粋させていただきました。
商店街の入口に川上音二郎の像が置かれているのは、博多出身(現・福岡市博多区対馬小路に生誕)だから。
14歳の時、博多港から密航して大阪に渡り、無銭飲食で追われながら徒歩で東京へ移動し、増上寺の小僧時代に参詣する福沢諭吉に出会い、福沢諭吉の書生などをしながら、自由民権運動に参加。
寄席での出し物として生まれたのが世情を風刺した「権利、幸福嫌いな人に 自由湯(じゆうとう)をば飲ましたい オッペケペ」の歌詞で有名な「オッペケペー節」です。
明治24年、売れっ子芸者だった貞奴(さだやっこ)と結婚、「川上音二郎一座」を立ち上げ、日本初の女優・川上貞奴が誕生しています。
14歳の時、博多港から密航して大阪に渡り、無銭飲食で追われながら徒歩で東京へ移動し、増上寺の小僧時代に参詣する福沢諭吉に出会い、福沢諭吉の書生などをしながら、自由民権運動に参加。
寄席での出し物として生まれたのが世情を風刺した「権利、幸福嫌いな人に 自由湯(じゆうとう)をば飲ましたい オッペケペ」の歌詞で有名な「オッペケペー節」です。
明治24年、売れっ子芸者だった貞奴(さだやっこ)と結婚、「川上音二郎一座」を立ち上げ、日本初の女優・川上貞奴が誕生しています。
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安徳天皇御入水之処
福岡に行った折、一度見ておきたいと思った門司港まで行き、徒歩で関門トンネルを渡り、壇ノ浦を通り唐戸まで行ってきました。
壇ノ浦といえば、安徳天皇が海に飛び込む場面を思いうかべ、何度も悲しい気持ちになります。昨日の大河ドラマは、偶然にも壇ノ浦の戦い。昨日もテレビを見て悲しい気持ちになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c7/7629d4e6a7ef43d97a77fd4e36953bcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1f/c8d05f955b4236695887d1fd53c1f56f.jpg)
逆光ですが、義経像
そして和盛 歴史はいつも残酷です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8e/8196de9df1badd819a28c41f611da9a5.jpg)
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蝶々をみつけた!
気持の良いお天気に誘われて、野川のほとりを歩きました。この時期は、日に日に植物が大きくなるので、数日おきにあるくと楽しいです。
花の終わったオオムラサキツツジに可愛い蝶々。私の少ない蝶々の知識では、確かシジミチョウと覚えているのですが、自信はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5a/7eefd1397115a40fb8d10b68de299e03.jpg)
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ポツンと洋館
博多をぶらりぶらりと歩いていたら、ひときわ目に作洋館がありました。青い空に赤レンガと美しい風景です。
この建物は福岡市赤煉瓦文化館。もともと日本生命保険株式会社九州支店の社屋として建てられました。設計士は、東京駅を設計した辰野金吾工学博士、片岡安工学士によるもので、国の重要文化財に指定されているそうです。
辰野博士といえば、佐賀県出身。嬉野の楼門、唐津銀行、そして東京駅。博多にあるとはしりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/9239f89c3abd2a157f35e962fdbaa066.jpg)
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やっぱり豚骨ラーメン
東京では、豚骨ラーメンを食べることはないのですが、博多へ行くとつい食べてしまいます。ゲートのようなところですだれを見ながら、豚骨ラーメンについて書かれた案内をじっくりと読みました。スープを作るのにどれだけ手間がかかるのかが詳しく書かれています。恐るべし豚骨ラーメン!!!
でも、やっぱり煮干しラーメンの方が好きです。
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今日は菖蒲湯
今日5月5日は、暦の上では立夏
暦通りのお天気でした。
そして端午の節句です。柏餅は先日食べたので、季節の行事は菖蒲湯だけです。邪気を防ぐという菖蒲湯です。いつもより長くお湯に使ってみました
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門司港でのんびり
博多滞在中に日帰りで門司に行ってきました。昭和レトロな街が売りの港町です。喧騒の博多から行くと海と空のせいだけでなく、ゆったりとした空気がながれています。港のカフェちょっと一息
贅沢な時間です。
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