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ウィーン ティー

市内の繁華街にある高級デリカッセン ユリウス・マインルは観光客に人気のみせだそうです。
私もこの店に行ったら、テンションがあがってしまい、つい買いすぎてしまいました。

レジの前にウィーンティというPBの商品があり、紅茶好きとしてはウィーンの紅茶も1つと思い籠の中へいれました。
家へ帰って、さぁ 紅茶と思いあけてびっくり。中身は紅茶ではなくハーブティー。陳皮やグローブなどが入った高級ハーブティでした。

なぜ ウィーンティが紅茶と思ったのか?今もって 疑問です。


コメント ( 2 )
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コメント
 
 
 
この缶の様子を見たら紅茶だと思うかも? (くまさん)
2019-03-28 20:23:19
綺麗な化粧缶に入っていたらやっぱり紅茶だろうと思いますよまあ、そんな感じでそう思っちゃったのではないでしょうか。でもこのなかみですが、見た目にはおいしそうに思えない気がします。
 
 
 
そう言えば (くまさん)
2019-03-28 20:58:03
 お茶といえばやっぱり英国ですよね。大陸側ではもっぱら
コーヒーだったような気がします。特にオーストリアやドイツ、フランスではコーヒーが主流だったと思います。たぶんトルコ経由で入って来たものだと思います。場所は離れていますがJ.Sバッハの作品にコーヒー・カンタータという曲が
ありました。ライプチッヒとウィーンでは距離があるようですが、ずいぶん古くからコーヒーが飲まれていたということですね。たぶんハーブ・ティーはそれよりももっと古くから
飲まれていたのではないかと思います。文化や歴史も調べてみると良い旅行になるのではないでしょうか。色々うるさくてすみません。
 
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