Google日本語IMEを使ってみるテスト。
「てらわ」まで入力すると、テラワロスが第一候補に上がってくる。
入力中に候補ウィンドウがデローンと出てきてしまうので、ブラインドタッチをしていると少し鬱陶しいかもしれない。「もしかして」変換をするタイミングもいまいち掴みきれないし、単語でなく文節の区切りで変換していると、あまり候補ウィンドウのありがた味がない。
とはいえ、このIMEが使えないという意味ではない。
変換候補として比較的素直な単語を選んでくれるので、候補をいちいち選ぶ頻度は低めになっているように感じた。
変換結果のキャッシュがそのまま表示されてしまうので、「きのこ先生がこの先生きのこるには」とかくだらない事を一発変換したあと、「きの」まで打つと「きのこ先生がこの先生きのこるには」と表示されてしまうので注意が必要だ。
「きの」と打つたびに「きのこ先生がこの先生きのこるには」というサジェストウィンドウが表示されるようになってしまったのだが、どうしたらいいだろう(´д`;)
#もちろん、学習結果からのサジェスト表示をOFFにすればいいんですが。
emacsenにとって、とても鬱陶しいことに、Ctrl+Spaceが半角スペース入力に割り当てられている。キーバインドのカスタマイズで"Ctrl
Space"を削除する必要があった。無変換状態、変換中など、状態毎にキーバインドを変更する必要があるので、何ヵ所かある事に注意。
ユーザー辞書のインポートもしっかり用意されている。個人名込みのショートカット変換候補が登録されてたりするので、Googleのプロダクトに(送信されないとされていても)登録するのはためらわれるのだが。
(私の辞書では、「んちゃ」を変換すると「○○部○○G △△です。いつもお世話になっております。」と出るようになっている)
Windows版の一括辞書登録フォーマットは、MS-IMEおよびgoogleの2形式。エンコードはShift-JISとUnicodeが選択可能だった。
顔文字などもばっちりいけてるヽ(・∀・)ノ
MS-IMEが、結構直前の変換結果を忘れたりしやがるので、職場PCはしばらくこれでやってみようか
「てらわ」まで入力すると、テラワロスが第一候補に上がってくる。
入力中に候補ウィンドウがデローンと出てきてしまうので、ブラインドタッチをしていると少し鬱陶しいかもしれない。「もしかして」変換をするタイミングもいまいち掴みきれないし、単語でなく文節の区切りで変換していると、あまり候補ウィンドウのありがた味がない。
とはいえ、このIMEが使えないという意味ではない。
変換候補として比較的素直な単語を選んでくれるので、候補をいちいち選ぶ頻度は低めになっているように感じた。
変換結果のキャッシュがそのまま表示されてしまうので、「きのこ先生がこの先生きのこるには」とかくだらない事を一発変換したあと、「きの」まで打つと「きのこ先生がこの先生きのこるには」と表示されてしまうので注意が必要だ。
「きの」と打つたびに「きのこ先生がこの先生きのこるには」というサジェストウィンドウが表示されるようになってしまったのだが、どうしたらいいだろう(´д`;)
#もちろん、学習結果からのサジェスト表示をOFFにすればいいんですが。
emacsenにとって、とても鬱陶しいことに、Ctrl+Spaceが半角スペース入力に割り当てられている。キーバインドのカスタマイズで"Ctrl
Space"を削除する必要があった。無変換状態、変換中など、状態毎にキーバインドを変更する必要があるので、何ヵ所かある事に注意。
ユーザー辞書のインポートもしっかり用意されている。個人名込みのショートカット変換候補が登録されてたりするので、Googleのプロダクトに(送信されないとされていても)登録するのはためらわれるのだが。
(私の辞書では、「んちゃ」を変換すると「○○部○○G △△です。いつもお世話になっております。」と出るようになっている)
Windows版の一括辞書登録フォーマットは、MS-IMEおよびgoogleの2形式。エンコードはShift-JISとUnicodeが選択可能だった。
顔文字などもばっちりいけてるヽ(・∀・)ノ
MS-IMEが、結構直前の変換結果を忘れたりしやがるので、職場PCはしばらくこれでやってみようか