アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

はじめまして!

2012年07月05日 | わんこにゃんこ
ご紹介しましょう。

この方が「ムク太郎」です。



長毛のため、少し汚れてしまっていますが、黒い転々は、地肌の模様なのよ。
決して、汚れをくっつけているのではないんです。

チコちゃんと一緒にいたころには、毛がちょぼちょぼと生えているぐらいでした。
だから、私も娘も灰色の毛色だと思っていたのよ。
その後、子供を生んで、一度本当の本当につるっぱげになりました。
これでこの子も終わりかとまじめに心配したのですが、奇跡の復活!
どうやら、初めての子供だったので、産まれてすぐ死んでしまったか、または子育てをしなかったのか?定かではありませんが、とにかくお乳を飲ませなかったのが、結果としてムクちゃんには幸いしたのだと思います。
体力が生もされなかったので、その後の回復も早かったですから。

きちんとご飯を食べたのもよかったのか、そのうちに毛がポワポワと生えてきて、ごらんおような本当の「ムク太郎」になりました。
毛色も実は黒白だったことが発覚しました。

最近では新車置き場の門の前にいないことも。
どうやら中に入っているらしいです。
とはいうものの、だれかきちんと保護してくれる人はいないか。
交通事故にあわないか、大きな犬に教われないか、心配はつきません。
動物保護団体のジャッケリーニおばさんは、自宅で保護できないわんこやにゃんこをペットホテルに預けています。
先日、見に行ったのでうsが、小さなケージの中に、わんこやにゃんこが入っていて…
いくら安全とはいっても、散歩に連れて行ってくれるとはいっても、こういうところに押し込めてしまうのが、本当の意味で「保護」したことになるのかどうか…
ジャッケリーニおばさんはムク太郎を心配する私に、「こういう方法もあるのよ」と教えてくれたのですが…
これって、わんこにとっては幸せなのかな?
コメント
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