今日のはすごいぞ！

ぽ・おかあしゃん、かりん姉ちゃんが相変わらず蒲団にしがみついています。
　　起こしていいですか？

ーはいどうぞー

ぽ・きら～ん！



とりゃー



えい、えい



ーすごい、目にもとまらぬ速さの猫パンチ！－



がぶ～



良く見てください、かりんちゃんの下あごをがぶっ！

ということで、この日のファイトはここまで。

一見、かりんちゃん、負けっぱなしのようですが、結構がんばって勝つ日もあるんですよ！

こんな日曜日

昨夜１０時半、すさまじい雷の音で目が覚めました。
プードルペケちゃんは、すでにソファーの下に避難済み、かりんちゃんは震えて腰を抜かしています。
と、そんなの構っていられないので、あわててテレビやコンピューターの電源を抜きに。
部屋絵お出ると、向かい側の娘の部屋の電気がまだついている。
の祖いてみると、娘がまだ、コンピューターをしていました。
「早く寝ないと、停電になるよ～」
言った矢先に電気が切れました。
さすが私！
って、言ってもいられない。
何にも見えなくなっちゃった。
手探りでマッチを探して、ローソクに火をつけ、無事に電源を落としました。
と、そのころから雷は弱まり、雨も小ぶりに...
ちぇっ、私の苦労って一体？！

日曜日のお昼は、「ツクナレのエスカベッシュ」。
簡単に言ってしまえば「あんかけ」です。
先日夫が釣ってきた「ツクナレ」（ピーコックバス）を空揚げにし、トマトソースでちょっと煮込みました。
トマトソースには、玉ねぎ、ピーマン、じゃがいも、ゆで卵などが入っています。
おいしかった～。
写真に撮るのを忘れちゃうぐらいにね！

というわけで、ペケママ、ちょいとお疲れ気味の日曜日。
睡眠補充します。
お休みなさい～。

新しい魚屋さん

夫と娘を迎えに行った帰り、近所に新しくできた魚屋さんに行ってみました。
ここ、つい先日まではおしゃれパン屋さんだったのよね。
「一度行ってみよう」なんて言っている間に、いつの間にかしまっちゃった。
場所的に車を入れにくいのよね。
通りも激しいし、ちょうどカーブだし。
でも、今日は交通量もさほど多くない土曜日。
帰り道にもなるので、行ってみました。

中に入ってみると、メインは地元のお魚。
タンバキやツクナレやピラルク―。
みんな冷凍で切り身になってる。
反対側には、サーモンや「生鱈」。
我が家は淡水魚はあまりいただかないので、もっぱらこっちのほう。
見ると、値段が安い！
でも、今は我が家の冷凍庫、いっぱい。
なので、小ぶりの「ます」（あっ、これ、淡水魚？）の開きと、ボリンニョ・デ・バカリャオを購入。

家に帰って、さっそくボリンニョを揚げてみました。
が！
みごと失敗。
油の温度が低かったのと、きっと一度に入れすぎたのね。
どろどろ、油でびたびた。
夫と娘、ごめんなさい。

仕方がないので冷凍庫に入ってたイワシを使って、「つみれ」を作りました。
フードプロセッサーに、ねぎ、しょうが、イワシの身、鮭、塩、みそ、卵一個、小麦粉少々を入れて、ファイアー！
あっという間に種の出来上がり、
本当はここにごぼうを入れるつもりだったのだけど、見事に忘れました。
かさねがさねごめん～。

というわけで、「おわびつみれ」完成。
娘は「おいしい」と食べてくれました。
夫は待ちくたびれて眠っちゃった！
夕ご飯で食べてくださいませ。

さあ、次は「えび」を買いによってみようかな～。

ENEM やっぱりね～

先週末に行われたＥＮＥＭ、毎年何か問題が起こるのが常です。
昨年は、問題用紙の組み方が間違っていたというミスがあり、試験がやりなおしになりました。
一昨年は、印刷所から問題用紙が盗み出され、試験問題が事前に漏えいし、これまた試験がやり直しになりました。
さて、今年は何が起こるか、ちょっと期待していましたが、やっぱりおこりました。
試験問題の漏えいです。

ブラジル東北海岸部、セアラ―州、フォルタレーザのある私立校で、事前に生徒に配られたＥＮＥＭ対策の問題の中に、本番の試験とまったく同じ問題が１４問含まれていたそうです。
ブラジル教育省では漏えい事件とみて、この学校の受験生すべてに対して再試験を言い渡しました。
これに対して、学校側は生徒を通じて他の学校の生徒へも問題が漏れていたのではないかと疑問を投げかけ、問題の１４問の問題のキャンセルを求めました。
教育省側は、調査の結果、他に漏えいが認められないとのことから、この学校だけの再試験を実施する方向だとのこと。
問題を漏えいしたとされる教師のコメント等はまだ発表されていません。

この問題、テストの問題だ回答だと言うほかに大きな問題を巻き起こしています。
ニュース等で学校の実名が報道され、学校内での様子なども映像で流れたため、ネット上で学校側に対する批判などが流れているのです。
その中には、悪質な生徒たちへの批判、差別的なコメントも多く寄せられているそうで、学校側も対応に苦慮しているとのこと。
１４問の「つけ」は大きかったということですね。

実は娘は漏えい事件で、全国一斉再テストになるのを待ち望んでいたんです。
「１回目のテストで、ノウハウがわかったから、２回目はもう少しいい点数がとれるかと思って。」だって。
再テストが、該当の学校だけとわかってがっかり。
今年は娘は模擬試験のつもりで受けているので、のんきなことも言ってられるのよね。
娘の来年の点数に期待しましょう。

幸せなお顔

今日と明日、娘は学校がお休み。
公務員の日だって。
娘の学校、一応国立校ですから、職員は公務員なのよね。

ですが、午後は予備校に。
いつもは学校から真っすぐ行くのですが、今回は家から。
ということで、ご近所ガブリエルとちょっとご近所パウロ君も一緒に乗せて行きました。
午後２時に間に合うように送って行って、お迎えは、この日はピアノのレッスンがあったので、午後５時。
と言うことは、家を午後４時ちょっとにでないと間に合いません。

お弁当を作っているひまがない！
というわけで、この日のお弁当は「カショーホ　ケンチ」（ホットドック）。
冷蔵庫を開いたらトマトソースがなくてあせったものの、トマトを２個発見！
行きがかり上とはいえ、トマトソ－スも手作り。
これが大受け。
久しぶりに「もっと食べたかった！」とのうれしいお言葉をいただきました。

付け合わせは、時間がなかったので、スーパーのパン屋さんで買った「ミニ　コッシーニャ」（鶏のコロッケ）とこれ！



「カーラ　フェリス」（幸せのお顔）。
ポテトフライです。
見てるだけで楽しい！
冷凍食品で６００ｇ７レアイス（約４００円）でした。
重宝してます！
こんなので幸せになっている娘たち、まだまだ子どもね！

負けた！

お隣さんが引っ越してきたのは、かれこれ２週間前。
わんこ達のお散歩から帰ってきたら、偶然門の所で会いました。

「あら、わんこをかっているんですか？」とお隣さん。
「はい、猫もいますよ。」と私。
「実はうちでも猫と犬がいるんですよ。とりあえず、猫を家に慣らしてから、あとから犬を連れてくる予定なんです。」
「そうですか、猫は新し家になれるの難しいっていいますものね。」

なんて、さし障りのない会話をして別れました。

引っ越してきた当初は、家じゅうに響き渡るにゃんこの声。
にゃんこ、家になれるのに苦労してる？

「何の種類のにゃんこですか？」って尋ねたら、
「雑種ですよ。」って言ってたのに...
私から見たら、シャムだわ。
まあ、シャムの雑種野良、家の周りにたくさんいるけどね。

その一週間後、いよいよわんこがやってきた。
いや、正確に言うと「わんこ達」だった。
何匹かいるらしいとわかったので、私と娘とお掃除おばさんで交代してベランダに出て偵察。
「大きい、ラブラドールみたいのいるよね。」と娘。
「小さいのもいるみたい。」とお掃除おばさん。
「そうそう、ヨークシャーテリア。」と娘。
小さいの葉いるけど...私が見たのは、ヨークシャーテリアなんかじゃないよ。
つうことで、もう一度みんなで確認しに行ったら...

でっかいラブラドールもどき、きゃんきゃんうるさいヨークシャーテリア、そしてつるっぱ毛のピンシェルもどき。
３匹いました～！
それに猫もいるし？
でた～！
我が家の上を行く、わんこにゃんこ家族！
夫に「ラブラドールの野良とピンシェルの野良がいたよ～」って言ったら「雑種の間違いでしょ。あれは飼われているんだから、野良じゃありません！」
って、訂正されたわ。
ごもっとも。
ガードが固くて、まだ写真に撮れていないのが残念。

お掃除なんかでベランダに出ると、くっついてきたかりんちゃんと、隣人わんこ達の間で吠えあいバトル。
いつ近所から苦情が来るかとひやひやです。
あっ、こういうときに、ペケちゃんは参加しないのよ。
大人だから。
夫はペケ姉さんに「にぎやかになって、楽しいね～」なんて言ってるけど、そういう問題ではありませぬ。
にぎやかっつううより

リオの不動産事情

最近、「リオのアパートの値上がりはすごいわよ～。リオでもうアパートは変えないわよ～」なんて言葉をよく聞きます。

「本当か？」なんて実は半信半疑だったのですが、先日リオに行ったときに新聞で不動産価格を見て腰を抜かしました。

なにこれ？！

私が住んでいたフラメンゴ地区、３部屋で探すと、かなり年数のたったアパートでも１，５００，０００レアイス（為替がかなり変わってるけど、１０００万円ぐらい？）以上、２，０００，０００れアイス以上のアパートがほとんど。
この地区、３部屋の場合、ほとんどのアパートは１５０平米以上はあるので、日本から比べたらそれでも安いかもしれないけど、それでもお高い。
我が家で売却したアパート、二つとも、売った時のほぼ５倍の値段になっていたわ。

このニュースを聞いた夫と娘、声をそろえて「売らなきゃよかったのに～」。
でもね、でもね、、売らないで来ていたら、留守にしている間の管理はどうする？
不動産屋に管理してもらうと結構かかるのよ。
人に貸しておいても、管理が大変だしね。
なにより、リオは住宅税（ＩＰＴＵ）もコンドミニオ（共益費）もバカにならないぐらい高い！
たとえ売値が５倍になっても、その間にかかるお金を考えたら、とんとんだったわよ！

それでも、それでも、やっぱり現在のリオの不動産のお値段は異常だわ。
夫曰く「それでも売買が成立しているところが、もっと怖い！」
ごもっとも。
私が思うに、サッカーのワールドカップとオリンピックの開催による、一時的な高等ではないかと思うんですけどね。
ワールドカップ、オリンピックが終わったら、もう少し状況も落ち着くかしら。

なんてことをひそかに夢見ているペケママです。
先日リオに行ったら、またまた里心がついてしまったもので...

大物賞！

昨日午後４時、ＥＮＥＭの試験会場隣の駐車場で娘を待っていました。
試験の最終的な終了時間は午後４時半。
始まってから３０分たったら自由に退出できます。
終わり次第退場する人もいますが、終了時刻３０分前になると試験問題を持って出ることを許されるので、多くの人がこの時刻まで残っています。
で、その時刻になるとみんなわらわらと出てくると。

と、電話がなりました。
表示を見てみると、夫。
おや？
帰りは夜の７時ぐらいになりそうだと言っていたのに...
もう電話の通じるところまで、出てきたのかな？（釣りをするバルビーナ湖周辺は、携帯電話が通じません）
出てみると、「もうマナウスに着いたよ。」とのこと。
それは、それは。
試験会場近くにいるので、そっちに回ろうか？と言ってくれたのですが、まあ来てくれてもどうということもありませんから。
少しでも早く帰って、わんこ達を喜ばせてあげてください。

午後４時半、終了時刻ぴったりに娘が出てきました。
こんな時刻まで粘ってるの、あんただけでしょう？！と言ったら、
「だって、最後が小論文だったから、集中しないとね。」だって。
お疲れ様～。

娘、「宿題でどうしてもできない問題があるから」と言って、家に帰って荷物を置くと、すぐに歩いてご近所ガブリエル君の家に行ってしまいました。
ガブくん、今回のＥＮＥＭは受けていないんです。
なので、娘、当然宿題はやってあるだろうと、踏んだらしいです。
実際は半分ぐらいしかやっていなかったらしいですけどね。
ですが、さすが、学年一番のガブくん、娘のわからなかった問題、あっという間に解いてくれたらしいです。
ありがとう～。

さてさて、今回の釣り、夫は非常に調子が良かったらしく、最近では珍しく「大物賞」なんてもらったらしいです。



すごい、すごい。
お土産も、３枚におろしてこそなかったものの、ちゃんとうろこを取って、内臓を抜いて、頭を取った大きなツクナレ（ピーコックバス）を３匹持って帰ってきました。
今日はエスカベッシュ（唐揚げのあんかけ）にしようかな？

今日はマナウスは「市」のお休み。
「マナウス市」のお誕生日です。
娘はなぜか学校があるんですけどね。
そして、いよいよ、ネグロ河（アマゾン川の支流のひとつ）にかかる「橋」の開通式。
３キロちょっとの長さらしいです。
本当は昨年の１１月に開通している予定だったんですけどね。
大幅に遅れて、ようやく開通です。
「川」にかかる橋としては、ベネズエラ（コロンビアだった？？）にあるオリノコ川に架かる橋に次いで、南米で２番目に大きい橋だそうです。
ジルマ大統領はルーラ元大統領も来るらしいです。
今夜、午後７時以降は橋は一般にも開放されるとか。
しばらくの間は混みあいそうですが、そのうちにわたりに行ってみたいと思っています。

試験会場でせんべい

娘、ＥＮＥＭ２日目です。
今日は小論文があるので、昨日より１時間ほど長い試験時間です。
昨日は車に乗り込むなり「ママ、トイレ～！」
小学生か、おまえは？
試験場のトイレが汚くて行けなかったんだって。
今日は昨日より時間が長いんだよ。
大丈夫？

出発前に「忘れ物しないように準備しなさいよ～」って言ったら、真っ先にシリアルバー入れてた。
「そんなん、食べる暇あるの？」って言ったら、「あるよ。昨日はファンダンゴ（日本の「カール」みたいなお菓子）もってきてる人もいたよ。」だって。
バリバリ系、音の出るお菓子じゃない？
「うん、けっこうバリバリしていた。」と娘。
「じゃあ、あんたは日本の「せんべい」もってたら？迷惑音で周りをかく乱させる作戦！」って言ったら、「ふん」って鼻で笑われたわ。
ナイスアイデアだと思ったのに！

娘、トイレは大丈夫かしら？なんて、子どもを初めて幼稚園に出した母親のような心配をしているペケママでした。


さてさて、一方、釣りにお出かけ中の夫は、今日の夜ご帰還予定。
「お魚お持ち帰り禁止」にしてあるので、釣っていて気分的には楽でしょう。
台所が汚れるのが嫌なので、「３枚におろしたもののみ、お持ち帰り可」にしてあります。
だって、ありんこ来るんですもの、うちの台所...

うちのペケ姉さんは、夫と私、どちらかがいないと、なぜか吐きまくるんです。
昨夜もひどかった。
まず夜１０時半、眠ったばかりの私を起こして、「ママ、お庭で草が食べたいの。」へーへー、それじゃあ参りましょうか。
この時、一人では怖いので、必ずかりんちゃんを誘うんです。
かりんちゃん、眠くてふらふらなのですが、お姉ちゃんの命令は絶対ですから。
草をたんまり食べて帰ってきたら、今度は夫の部屋へ。
何をするのかと思ったら...
やってくれましたわよ、げー。
洗いたてのシーツの上に。
ううう。
その後も、１５分おきに、「ママ、なんだか気持ち悪いの、おなかなでて。」「お外連れて行って。」
もう、私もかりんちゃんもへとへと。
一緒に寝ているぽにょ猫は、そのたびにお外に出られるので、ほくほく。
そんなのが、夜中の２時まで続きました。
２時を過ぎてやっと落ち着いたみたいで、おかげで、目を覚ましたら、朝の５時過ぎでした。
こんな時間まで眠ったの、ひさしぶりだわ。

そんなこんなで、今日は私もかりんちゃんも寝不足気味。
娘のお迎えの時間まで、少しお昼寝します～。

ＥＮＥＭ

今日もお昼ごろからゴロゴロゴロ、雷が鳴り始めました。
わんこたちはもちろんママの追っかけです。

さてさて、今日は娘の人生初の入試体験、ＥＮＥM（全国高校統一試験）の初日です。
いわば日本のセンター試験のようなもので、この点数を参考にして入学を許可する大学があります。
日本のセンター試験と異なるのは、州立大学であってもすべての大学がこの試験を義務化していないこと、また私立の大学でもこの試験の点数を参考にしている大学があることです。
ブラジルの大学は学部によって、受験方法が異なります。
大学独自の入学試験のみで入学者を決めるところ、大学独自の入学試験のほかにＥＮＥＭの点数により入学者を決める枠を持つところ、またその二つの方式のほかにさらに高校１年生から高校３年生まで毎年入学試験（ＰＳＣといいます）を受け続け、３年間の点数の合計で入学者を決めるところなどです。
娘は今年は高校１年生なので、ＥＮＥＭで大学への入学資格はとれませんが、模擬試験のつもりで受けるそうです。
娘の友達のパウロ君、ホザーニちゃんなどもみんな受験します。

試験はブラジリア時間の午後１時から。
このブラジリア時間って言うのが曲者、マナウスとブラジリア、時差があります。
特に今はブラジリアで夏時間に突入したため、時差が２時間。
我が家はリオデジャネイロに長く住んでいたので、この時差や夏時間、結構意識して生活しているのですが、マナウスの人のなかには気がつかない人もいるのでは？
人ごとながらちょっと心配になってしまいました。

というわけで、午前９時すぎ、家を出発。
試験会場は近いのですが、行きながら途中のスーパーでシリアルバーと黒ボールペンを買ったもので。
黒ボールペンは試験のため。
マークシートはすべて黒ボールペンです。
シリアルバーは、試験中おなかがすいた時のため。
日本人の私には信じられないけど、試験時間が休み時間なしで４時間半にわたるので、食べるのも許可されてるとか？
本当？

試験会場の開門は、ブラジリア時間ではお昼の１２時、マナウス時間では午前１０時です。
大体この辺？っていうぐらいしか下見をしておかなかったのですが、すんなり到着。
っていうか、通りを走っていたら、いじょうなひとだかりがあって、そこが試験会場だったんですけどね。
いやでもわかる。
マナウス市内で何か所あるんでしょうね、試験会場。
家の近くの大学も会場になっているみたいで、バスを降りた人たちが、わらわら歩いて行きました。

試験は今日が理科系科目、明日が社会系科目です。
この試験、昨年度はページの組み間違いのトラブル、一昨年は問題の流出騒ぎで試験がキャンセルになる騒ぎもありました。
毎年問題発生する試験です。
今年は何も起こらないといいね。

というわけで、現在娘試験中。
明日も試験は続きます！