アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

疑って ごめんね

2024年02月29日 | 人間

グラウンド犬たちにご飯をあげに行って、汗びっしょりになって部屋に戻りました。

いや、やっぱり蒸し暑さ、半端ないわ。

エアコンをつけっぱなしにして出かけたので、涼しい部屋に入ってほっと一息。

ふと、携帯電話を見ると、娘からメッセージが入っているわ。

なんでしょう?

見てみると、なんだか名簿みたいなものが写った写真が...

娘からのメッセージを読んでみると、「マラソン雑誌のバックナンバーを見ていたら、1982年のリオのマラソンの資料の中に、お父さんの名前を発見してしまった!!」とのこと。

 よくよく写真を見ていると、綴りは間違っているものの、確かに夫の名前だわね。

夫の昔の写真を整理していたら、確かにマラソンの写真は出てきたけれど、まさか本当に本気で走っていたとは...半信半疑だったのよね。

ごめん、ごめん。

夫にお線香をあげて、ていねいに謝っておきました。

     *     *     *     *     *

さて、娘はマナウスに引っ越してきた8歳の時に、歯の矯正を始めました。

鮫も驚くような2枚歯娘だったからね。

実質的な矯正は4年ほどで終わったのですが、その後も定期的に歯医者さんに通院し、メンテナンスを続けていました。

大学に入学して一時歯医者さんからは足が遠のいたのですが、最近また歯医者通いを復活。

今年に入り、親知らずを4本抜きました。

その後、また矯正をするということで、このたびマウスピースを新調。

 まるで宝石のような扱い!!

昔、これを作るための歯形取りで、口の中にシリコンのようなものを入れるため、吐いてしまったという苦い思い出がある娘、今回はコンピューターの3D技術でつくったのだそうで、大感動していました。

よほどの苦い思い出だったのね。

でもね、大人になってからでも、確かに年齢にあった矯正って必要だと思うわ。

ペケママも顎が狭くなってきているのか、昔はきちんとそろっていた前歯がどんどん出っ歯になってきてしまっているの。

おまけに、歯が動く時期があるのか、時々すごく痛いし。

矯正よりなにより、まずは歯医者に行かなくちゃね。

年齢にあった身体的なメンテナンスの必要性を、ひしひしと感じるペケママなのでした。

 

 

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一皮むけました

2024年02月28日 | 生活

今日はいろいろ、やることが盛りだくさんの一日。

っていうか、個人的にやらなくてはいけないことを、昨日までに大体済ませることができたので、今日は自分で「やりたいこと」をします。

まずは、寝具用品のお買い物。

アパートホテルなのでね、寝具用品はもちろん、あらかじめ部屋に備えてあるものなんだけどね、それがペケママいやだったの。

日本のアパートホテルでは、何も不信感を抱かなかったんだけどね、なんだかここのはイヤ。

決して不潔感があるとか、汚れているとかいうのではないけれど、間違いなく使用感はあるわけで、とにかくそれが嫌だったの。

なので、ベッドのクッションカバーとシーツ、枕を購入。

そうそうお高いものではないし、ここから出る時には持って行けるものなので、購入してしまいました。

ここに入居して5日間、最初の頃こそ疲れて知らないうちに寝落ちしていたのですが、ここ1日2日は、寝るのがストレスになっていたからね。

これで少しストレス軽減。

今日は爆睡間違いなしね!!

次に行ったのが、顔の脱毛&エステ。

これは以前にも書いたかもしれないけれど、日本でもブラジルと同じようなことができないかと、いろいろな人に聞いたり、ネットで探したりしたのよ。

でも、ブラジルのように、ワックスで顔の脱毛をしてくれるところはありませんでした。

日本はみんなレーザーだったね。

ワックス脱毛、気持ちが良いんですよ。

ベリベリってはがす時にね、顔の古い角質層や毛穴の汚れもみんなバイバイできる。

もちろん、施術者さんの腕の良しあしはあって、下手な人にあたると、皮の薄い部分(鼻の頭とか、まぶたとか)はダメージを受けちゃうこともある。

なので、よくよく調べてから行った方が良いのよ。

今日行ったのは、以前にも通っていたお店。

エステ姉さんは代わっていたのですが、まあ、お店は評判も良いところですからね。

今日のエステ姉さんは、施術の前に顔の洗浄やマッサージもしてくれて、ワックス脱毛後気になる部分は、台湾式の糸脱毛とピンセットで丁寧に仕上げをしてくれました。

眉毛デザインもしてくれて(最近ストレスで、自分で抜いてしまってほとんどないのですが)、すっきり。

小一時間、リラックスした時間を過ごすことができました。

その後も、グラウンド犬たちにご飯をあげに行ったり、明日の朝のパンを買いに行ったり、あっちこっち。

午前中以上に蒸し暑かったこともあり、脱毛したばかりの顔に汗がしみて、痛い痛い。

ようやく家に帰り、買ってきたお弁当のお昼を食べながら、ほっと一息。

...していたら...

バケツをひっくり返したような、大雨。

おお、これぞアマゾンだねえ、マナウスだねえ、なんてしみじみ思ってしまうペケママなのでした。

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ブラジルまで 徒然 完結...と、恩知らずとはこいつのことだ!

2024年02月27日 | 旅行

タイトル長いよ!!

と、自分で自分に突っ込む。

二つのことを一つの記事に詰め込もうって言うのが、間違っているのよね。

でもね、ここのところ、書きたいこと山積みだからいいじゃない?

意欲があるのは良いことだ。

ということで、今日はいよいよマナウス着から行ってみよう!!

     *     *     *     *     *

スイス航空からLATAM航空の飛行機に移った途端の、この安心感。

何故でしょうね~。

スイス航空機とLATAM航空機、見た感じ機内の広さにそれほど大きな差はないようですが、ちょっとした座席の作りとか、そういう部分の印象でしょうかね、LATAM航空機の方が余裕があるように思えます。

とにかくほっとしたのよ、理屈抜きに。

ペケママの安心感とは反対に、飛行機は揺れたわ、サンパウロ~マナウス間ずうっと。

それでも、無事に定刻通りにマナウスのエドゥワルド・ゴメス国際空港に到着。

荷物も順調に出てきて、一安心。

さて、ここからペケママの懸念していたことが始まるのよ。

マナウス滞在中、車がないと不便なので、友人を通じてレンタカーを1か月予約しておきました。

レンタカーを借りる場合、普通はクレジットカードの信用保証が必要なのよね。

ペケママの持っているクレジットカードは、夫との共同名義の口座のものばかり。

先日娘が調べたところ、デビットカードとしか使えなくなっているとか。

ダメもとでレンタカーカウンターで挑戦しましたが、やはりアウトでした。

使えません...なので、車は貸せませんとな。

さて、どうしましょう。

友人はこの日は他の街に旅行中。

「なにかあったら、うちの息子に電話して。」と言ってくれた、そのご厚意に甘えて、息子君に電話させてもらいました。

すぐに来てくれた息子君、しばらくカウンターのおじさんと話し込んでいましたが、結局彼のカードを出して保証金を支払ってくれました。

「これは返って来るものだから、気にしなくていいよ。」と言ってくれたものの、いやいや、申しわけないの一言です。

10歳の頃の彼しか覚えていないペケママとしては、31歳になり、頼もしく成長した息子君の姿に、年月の流れを思い、ただただ驚くばかりでございます。

その後、借りた車まで荷物を運びこんでくれて、「何か困ったことがあったら、いつでも電話して。」と言ってくれて、お別れしました。

おかげで、明るいうちにアパートに着くことができて、本当に助かりました。

人のつながりに、本当に感謝です。

荷造りなどを手伝ってくれた末妹、成田まで訪ねてきてくれた友人達、真ん中妹、そして日本滞在中ペケママを力づけ、励ましてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

無事にマナウスに帰ってきました。

というわけで、ペケママのブラジル帰国記これにて完結!

お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

     *     *     *     *     *

で、ペケママがこうして人とのつながりに、ひとかたならぬ感謝を抱いているその一方で...

そんなペケママを、ワンコ不信のどん底に突き落とすような事態が発生!

だれが??

 こいつですよ、こいつ!!

 手のひらサイズでペケママに拾われ...

 ペケパパ、ペケママに蝶よ花よと、

とにかく甘やかされ、かわいがられたはずなのに...ああ、それなのに!!

たった半年、人に預けられただけで、命の恩人のペケママを忘れるか?!

今日は、伝助&コロナに会えるのを楽しみに、「髪切りや師匠」のお山のおうちに出かけてきました。

好みのドッグフードや、日本土産の犬おやつなどを山ほど持ってね。

山のおうちの門の前について、いつものように「師匠~、着いたよ~」と声をかけます。

2階で洗濯物を干していた師匠、「鍵あいてるから、門を開けて入って来て~」。

お言葉に甘え、門を開いて車を入れます。

ペケママね、この時点でコロナちゃんが駆け寄ってきてくれるのを、楽しみにしていたのよ。

でもね、でもね、遠くから「なによコイツ、勝手に人のうちに入って来て!!」的な目で見つめるコロナ。

ワンワン吠えないっていうことは、少なくても「このBBA、何か知ってる人っぽい」とは思っているんでしょうね。

車を停めて、フードとか運び出すと、それまで寝ていた伝助がのっそり起きてきて、「お久しぶりだすな。」と、ご挨拶。

 さすがにあんたは、恩を忘れていないようね。

その後、師匠とひとしきり話をして帰るとすると、近くまで来るものの、やはりペケママには触らせないコロナ。

代りに、昔ペケママにやっていたように、師匠に飛びついてしっぽを振っていたわ。

悲しゅうございます。

師匠も、もう2匹を手放さない気、満々だしね。

 いいのよ、2匹が幸せに暮らしてくれれば

お山の家で駆けまわって暮らしているおかげで、伝助は足腰もすっかり丈夫になったしね。

マナウスにいる間、ペケママはできるだけお山のおうちに通って、何とかコロナに「拾ってもらった恩」を思い出させようと思っています。

 覚えておきなさいよ!!コロナちゃん!

 

 

 

 

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ブラジルまで 徒然 4...と、残っていた物

2024年02月26日 | 旅行

暑い!

暑いわ!!

やっぱり暑い...蒸し暑い!!!

まあ、アマゾンですからね。

今 居るのは、いわゆる日本で言うところのウイークリーアパートみたいなところなので、光熱費全部込み込み。

それを良いことに、ずっとエアコンつけています。

日本でも、あまり変わらなかったけどね。

最初 入った時は、「ちょっと、長くは住めないわ。」みたいな感じで娘に泣き言を言いました。

安全面や衛生面で、ペケママ的に不安があるところがあってね。

娘、それを即、管理の人に伝えてくれ、次の日の朝8時には、もう修理やお掃除の人が来てくれました。

設備はそれほどでもないけれど、対応は適切。

なので、予定通り、1か月はここに居ようと思っています。

いまさら、引っ越しも面倒だし。

昨日は、私たち家族の友人でもあり、今回いろいろな意味でわが家を助けてくれている友人に会ってきました。

彼はこちらの日系ゴルフクラブのトップでもあります。

その「トップ様」からの呼び出し。

「ペケパパさんのロッカーに私物がたくさん残っているんだけど~」

へっ??

夫は病気がわかって、日本へ行く前に、一度ゴルフ場に仲間とお別れをしに行ったんです。

その時にてっきり全部きれいにしてきたと思っていたのに。

聞くと、ゴルフ場のメンバー権もそのままになっていたようで、そちらの方は友人がうまく処理をしてくれたみたいです。

渡された私物を見ると、日焼け止め等の日用品とともに、新しいグラブ(手袋)やボール等々。

「もう、みんなきれいにしたと思っていたよ。」と言うと、

「きっと、また、戻ってきて、みんなとプレーできると思っていたんだろうね

 。」と、友人。

「まさか、あの元気なペケパパさんが、いなくなっちゃうなんて、思いもしな

 かったよ。」とも。

毎週末、朝5時半にはゴルフ場に駆けつけ、暑くなる前にラウンドして帰って来るというのが、夫のスタイルでした。

なので、週末は仕事に行く時よりも、より早起き。

次の日に早起きするために、夜、お酒を飲みすぎることもなかったのにね。

いかん いかん。

考え始めると、どうして?どうして?の堂々巡りが始まっちゃう。

ひとしきり友人と話した後、「あなたも、自分の健康を過信しないで、ちゃんと健康診断受けなきゃだめよ!」と言い、お別れしました。

病気はさ、なる時になっちゃうもんだよね。

     *     *     *     *     *

さて、ペケママ帰国旅。

ブラジル入国、イエーイ!!

ということで、勝手知ったる、しかし出口の遠いガリューリョス空港で、まずは入国審査。

最近はデジタル審査の人が多いのね。

ペケママは永住ビザなので、ブラジル国籍の人と同じ列に並びます。

ちゃちゃっと入国審査が済み、荷物を待ちますが、これがなかなか出てこない。

日本で預け入れをする時、最初も最初、一番最初だったからね。

途中不安になり、係りの人に確認に行くと、「大丈夫、ペケママさんの名前、ちゃんとありますよ。」とのこと。

で、ほとんど最後の頃に荷物が出てきました。

よかったよかった。

税関は無事に通過。

私の前を歩いていた若いカップルは、税関職員に促されて別室に連れていかれていたわ。

一体彼らに何があったのでしょう??

無事にパスした荷物をもって、今度は乗継便カウンターへ。

少し待って、無事に預け入れ完了。

まだまだ時間はありましたが、とりあえず何もすることがないので、セキュリティチェックを通り、国内線の出発ロビーに入ったの。

ここで大失敗をやらかしました。

セキュリティチェックのために、PCバッグから夫のと私の、2台のPCを取り出した時に、目薬バッグ落としちゃったのよ~。

少しして、心配になって確認したら無かった。

すぐに、セキュリティチェックのカウンターに戻ったけど、後のまうり。

混雑が始まっているし、一生懸命に探していたら「セニョーラ、そこへ入ったらダメよ。」と注意されるし。

あきらめました。

幸い一つの目薬は、手術後用だけれど、どうしても注さなくてはいけないと言う物でもないし、あとの目薬はたくさん持ってきているものだし。

もったいないけれど、あきらめましょう。

そうそう、ガリューリョス空港の免税エリアでは、スイスチョコレートショップが山ほどありました。

 

スイスで無理に買ってこなくても、良かったってことよね。

チョコレートと言えば...

スイス航空、最後に小さなチョコレートを一つずつ配ってくれたのですが...

品質が良かったのか、ブラジルの暑さで、どろどろにとけてしまっていました。(品質の良いチョコレートこそ、溶けやすいのよね)

さっさと食べちゃえばよかったわ、と、後悔しきりのペケママでございました。

さあ、残すは最後のLATAM航空!!

もう一息だ、頑張れペケママ!!

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ブラジルまで 徒然 3...と、ふっカツ丼!

2024年02月25日 | 旅行

皆さま、昨日はお騒がせいたしました。

ペケママ、無事に復活を果たしております。

日本で、あの乾燥カピカピ、北風ビュウビュウの北関東にいて、風邪の一つもひかずにすんだのですが、ここ熱帯のマナウスに戻った途端、昨夜はのどの痛み、ほのかに頭痛、流れるような鼻水、おまけに背中から腰に掛けての痛み、と風邪の症状オンパレード。

原因を考えるに、まず一つがやっぱりマスクだよね。

日本では寒いこともあって、買い物に行く時でもマスクを片時も手放さなかった。

でも、帰りの飛行機の中は成田発の時点で、すでにマスク装着率10%未満。

ペケママが見かけたのは、3人だけよ。

現在マナウスでは、買い物に行っても、ご飯を食べに行っても、マスクの装着率0%と言っても良いぐらい。

さすがのペケママも、この中でマスク装備で出歩く勇気はございません。

もう一つは、日本を出る時にちょうどプロポリスが切れちゃったので、飲んでいなかったこと。

今日早速買いに行って来て、飲み始めました。

そして午後たっぷりお昼寝をしたせいか、のどの痛みはすっかり消えました。

プロポリス、侮れません。

今日のお昼は、日本食レストランで買った

「トンカツ弁当」(写真ボケボケですがな!)

このレストランは、今住んでいるところからだと、片側3車線の大きな道路を渡ってすぐなの。

でも、信号無しの横断歩道で渡るしかないのよね。

真ん中のグリーンベルトは、ちょっとした公園ぐらいの広さで、強盗注意の場所なのよ。

でもね、車で行こうとすると、ぐるううっと大きなユーターンをしてこなくてはなりません。

歩いて行ったら、1kmにも満たない距離。

雲が出てきて、日差しもそれほどきつくないので、帽子をかぶっていざ出動!

 雲が出ていても、降り注ぐ紫外線~

熊本の人の経営?くまもんショッピング 

肖像権、版権全く気にしない国、ブラジル。

買ってきた「トンカツ弁当」は残念ながら、2切れしか食べられませんでしたが...

夜には「カツ丼」に姿を変えて登場しました 

お昼と夜においしい「カツ」をいただいて、無事に「ふっカツ」です。

     *     *     *     *     *

さて、ブラジルへの帰国旅、いよいよチューリッヒを飛び立ちます。

今回の座席は、真ん中4座席の端っこ通路側。

お隣はインテリそうなブラジル人家族3人連れ。

ペケママは隣から聞こえてくる言語がポルトガル語になっただけでも、ほんと、心からほっとしたわよ。

ところで、何度も書いていますが、スイス航空、座席ピッチ等々がとにかく狭い。

椅子を全面的に倒されると、その後ろ側の座席の人は、顔がモニターにつきそうになるぐらい。

食事の時に、ペケママ隣の男性が前に座っている乗客に「食事だから椅子を戻してくれ。」と身振り手振りで言ったら、前の乗客、何を勘違いしたのか「オレはこれで問題ない!」と言い放った。

ペケママの方を見て、肩をすくめてため息をつく隣の男性。

幸い、回ってきたCAさんが、前の乗客さんに注意をしてくれました。

お隣男性もゆっくり食べられてよかった!

食事風景を見ていると、やはりスイス航空のワインはおいしいのか、最後の飲み物サービスの時に多くの方がワインのミニボトルもらっていました。

ペケママも欲しかったけれど、次の乗り継ぎもあるからなあ...

どうせまた、セキュリティチェックで廃棄しなくてはならないのでは...

涙をのんで、あきらめました。

でもさ、あとから考えた!!

ここで預け入れ荷物を取ったんだから、そっちに入れちゃえばよかったのよね。

あ~、残念 残念(いじきたないぞ!!)

定刻より少し遅れて、サンパウロ ガリューリョス空港に無事到着。

ペケママが乗ってきたスイス航空の飛行機は、ブエノスアイレスまで行く便なので、乗り継ぎの人は飛行機から下りないのかと思ったら、全員一度降りてパスポートコントロールを通らなくてはならないんですって。

ペケママはこのままパスポートコントロールを通って、税関を通って、ここでブラジル入国となります。

あああ~、帰ってきたぜ、ブラジル!!

ただいま ブラジル!!

 

 

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ブラジルまで 徒然 2...と、珍しく弱音

2024年02月24日 | 旅行

マナウスに戻って3日目、何をやるにも人の手を借りなくてはできない世界に、涙涙の日々のペケママです。

もちろん、いろいろ大変だろうなという覚悟では来たのですが、ここまで 自分でできないことばかりだとは。

もちろん、言葉の問題は大きいのですが、やはり夫がいなくなったことで変わってくるいろいろな事ですよね。

銀行の口座の問題でクレジットカードが使えなくなっていたとか、税金申告のやり方の問題とか...なにより、様々な証明の場面で住所を求められたとき、確かな住所が無いことが一番こたえました。

自分はいったいここで何をやっている、何者なんだろう??という、自分自身がここに居てはいけない人間のような気持になって来るの。

日本でもそういう感はあったけれど、とりあえず実家の住所を書くことができたからね。

それで救われていた。

娘が忙しい仕事と勉強の間、孤軍奮闘して頑張ってくれていたり、周囲の人たちがみんなで助けてくれたりして、何とか物事が少しずつ前に進んでいる感じ。

でも、そうして助けてもらえばもらうほど、何もわからない自分が恥ずかしいし、もどかしくなってくる。

少し前の自分だったら、「できないことほど、やってみよう!!」とか、「助けてもらったら、じゃあ、今度何かあったら私が助けるからね!!」ぐらいのパワーで乗り切ってきたのだけれどね。

そういうパワーが、全く出てこない。

今回はブラジルについて3日目で、疲れが一番出てくるところと、やっぱり日本以上に一人っていう環境が、「できない自分に自己嫌悪」ムードを煽ってしまっているのかもしれません。

とはいうものの、ブログにこうして書いたことで、少しは自分自身を開放できたのかもしれない。

口は悪いが「できねーもんは できねーんだよ!!」っていう、開き直り的な。

そうだよね、できないものは、できない。

出来ないことを無理してやって、間違えて、それを修正するような知識もないんだものね、ここブラジルでは。

そう思って、周囲の人たちの助けを笑顔で受けて、ありがとうと言う気持ちをもって、また明日を迎えられるようにガンバロウ。

こんなこと、恥ずかしくて言葉で友達に伝えることなんてできないものね。

ブログ様様、友達様様、娘様様!!

ペケママ、がんばります!!

 

少なくともこいつらは、頼ってくれるし!!

     *     *     *     *     *

さて、皆様のあこがれのチューリッヒ国際空港。

成田を出たスイス航空の飛行機は、定刻よりやや早く、チューリッヒ国際空港に到着しました。

ここで、今までは大体通路に乗客の皆さんが通路に立って、飛行機から出るのを待つのですが、チューリッヒではいつの間にか流れに乗って立ち上がって、流れに乗って飛行機から出ていた感じ。

「やったー、飛行機からやっと出られた~!!」的な解放感は、無し。

人の流れに沿って、途中途中に待機している空港職員の方に「サンパウロ、サンパウロ」と、自分の行先をアピールしつつ進み、エアポートトレインに乗り込み、そこを出だら...出国のためのパスポートコントロールだった。

いやいや、違うだろうと、職員の方に「サンパウロ行きの飛行機へのトランジットなんです~」と言うと、「エアポートトレインに乗って、出発Eゲートに行きなさい」とのこと。

今、そのエアポートトレインに乗ってきたんだけどな~、と思いながら乗り場に戻ると、別のホームがありました。

周囲にだれもいないことが気にかかりますが、ええい、為せば成るじゃい!!乗り換え時間はたっぷりあるので、間違ったら戻ればいいや、という具合でやってきたトレインに乗り込みました。

途中はずっとトンネルの中なのですが、一瞬切れるとそこにはスイスの美しい山と町の風景が。

えええ?これ、本物?? 違うよね、映像だよね。

などと確かめることもできないまま、また地下鉄部分に突入。

あれは何だったんだろう?!

途中でハイジの声も聞こえたし

トレインがつくと、そこは閑散としたEゲートのセキュリティチェック。

私一人しかいないからね、焦ることもなく、のんびり終了。

さて、出発は何番ゲート?? 

見ましたが、まだ出ていない。

なので、ブラブラ。

チューリッヒ空港でのお土産と免税店の様子について教えます 定番の免税店で、カウベルを見て、

「クマよけ鈴と大して違わん!!」と一人突っ込み...

定番チョコレートショップで...リンツ (チューリッヒ空港店) クチコミ・アクセス・営業時間|チューリッヒ【フォートラベル】

ブラジルにもあるわい!!と、つぶやく。

全般的に、お値段が素晴らしいし、日光のお土産やさんと大差ないような品が並んでいるし。

まあ、おみゃげ買う人もいないしな...

この時ほど「お土産を買う人がいない」というのを、ありがたく思ったことはないわ

そのうちに、背中に背負った8kgのリュックが、すしんと背中にかかってきた。

周囲に人があまりいないのを良いことに、ロビーの椅子に横になってしまいました。

しばらく休んでいると、周囲の人の話し声がだんだん増えてきました。

どうやら搭乗時間が迫ってきたようです。

ここで、待合ロビーになにやら「屋台」のようなものが出現。

目ざといペケママは早速近寄って見ると...

「サンパウロ?」と声をかけられた。

「ハイ!」と答えると「パスポートと搭乗券を見せてください」と言われ、見せると搭乗券に「パスポートチェック済」のハンコが押されました。

搭乗前のパスポートチェックらしいです。

こんなのも初めてだったわ。

とまあ、こんな感じのチューリッヒ空港滞在。

 明るい時だったら、また雰囲気違うんだろうね。

それにしても、束の間横になって休めたのは、ありがたかったわ。

そう思いながら、、またスイス航空機に搭乗していくのでした。

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ブラジルまで 徒然 1

2024年02月23日 | 旅行

もう、最初に言っちゃうわ!!

徒然も、しんみりも、感傷的なことは何もない、とにかく「進撃のペケママ」的なここ2日間でございました。

重量オーバー、個数オーバーでキャリーケースを預けたペケママ、身軽にフラフラと搭乗口に向かいます。

今回発ヨーロッパ周りでブラジルに戻る、ペケママです。

アメリカ回りとは、微妙に雰囲気が違う。

ガツガツ感が無い、乗客の方達全体から立ち上る、ふんわり感。

こんなにも行き先によって違う物なの??

なんて思っているうちに搭乗開始。

厳しく機内持ち込み荷物を制限していたためか、順調に搭乗ができました。

最期に乗った乗客の荷物だけが入らなかったようで、ずいぶん前の方まで運ばれていました。

ペケママはトイレ近くの通路側の座席を確保。

ブラジル往復時の座席は、基本的に通路側の座席を確保するようにしています。

トイレの出入りが簡単なだけでなく、隣に大柄な方が座った時でも、通路があることで気持ち的にゆとりが生まれますから。

な~んて、思っていたペケママが、甘かったわ。

伏兵は後ろの座席にいた。

後ろの座席の方が大柄の上に、落ち着きがないタイプだったのさ

まあまあ、ずっとペケママの座席をけったり引っ張ったり。

挙句の果てに、頭上の荷物入れを開け、ゴソゴソ何かを探し始める。

運悪く飛行機が揺れて、ペケママの頭に東京土産の袋が直撃!!

ペケママ、日本ーブラジル往復暮らしを始めて30年、初めての経験だったわ。

袋を拾いに来た青年を、思いっきりにらみつけちゃったわよ。

大柄青年、これに懲りておとなしくなったのかと思ったら、そんなことは全くなく、14時間のフライト中、ずっとゴソゴソ、モゾモゾやっていたわ。

幸いペケママの座った座席は、3席で真ん中の座席が空いていました。

窓際に座るは、20代初め?もしかしたら10代終わり?っておいうぐらいの、かわいらしいぽっちゃりの女の子。

この子は後ろのそわそわ大柄青年とは違って、どっしり型。

どのくらいどっしりかと言うと、14時間のフライト中、全くトイレに行かなかった!!

食事も飲み物もしっかり摂っていたのに。

心配しちゃったわ、大丈夫?お嬢さん??って。

食事と言えば、スイス航空、期待が大きかった割にいまいちだったかな。

着陸前に出た食事は、ほとんど手も付けなかったぐらい。

おいしかったのは、機内のワイン!!

斜め後ろの日本人オジサマが頼んでいた白ワインがおいしそうだったので、ペケママは赤ワインを注文。

ドライでお願いしたのですが、甘口はあったのかな?

プラスチックですが、小さな瓶一本で渡されます。

すっきりした飲み口の中にも、しっかりした味のあるワインでした。

それから、パン。

クロワッサン、皮がかっちり中がフワフワのプーレ(?詳しくないので)、ほんのり暖められて、食事とは別に配られるんです。

もうワインとパンだけで十分幸せだわ~、っていう感じでした。

今回成田ーチューリッヒ間は14時間かかりました。

成田を出たら、日本の太平洋側をひたすらひたすら北上して、ベーリング海峡をを抜けて、そのまま北極圏へ突入。

あわよくば北極点も通過した?

航路その1 航路その2

後で読んだ記事によると、夏場にはオーロラが見られることもあるそうです。

真冬(暦の上では)で、残念!!

グリーンランドを抜けて、コペンハーゲンの上なんかもビュバーンって飛んできたわけよね。

で、無事にチューリッヒ空港に到着。チューリッヒの旅行・観光ガイド|スイス旅行専門・スイスツアーズ|SWISSTOURS

ペケママ友人、姉妹たちは、「スイス」っていう言葉に妙な魔力を感じるのか、「スイス航空だったら、絶対に機内食おいしいわよ!」とか、「チューリッヒ空港、おしゃれなんでしょうね。」とか、あこがれと幻想と言う、砂糖にまみれまみれたブラジルの砂糖菓子のような夢を見ているようですが...

現実のチューリッヒ空港、ものすごくシビアでシュールな空港だったわ。

そのお話は、また明日。

     *     *     *     *     *

昨日夕方、ヘトヘトで娘の借りてくれた部屋に、たどり着いたペケママ。

日本から食べる物も少しは持ってきているので、昨夜はウニのスパゲティ。

今日は朝から買い物に出て... 緑が濃いねぇ

お昼はいつものお肉屋さんでブラジル御飯のテイクアウト。

今日は、ドブラジーニャ  モツ料理です。

夫は嫌いだったので、夫の居る時は食べられなかった。

美味しくいただきました。

やっぱりブラジル料理、万歳だわ!

 

 

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出発!

2024年02月19日 | ペケママ日本暮らし
ホテルの朝食で、ガッツリ鯖の塩焼きと納豆飯をかき込み、朝8時の送迎バスで空港に行きました。
宅配便カウンターで荷物を受け取ると、ほどなく真ん中妹と合流。
荷物を預け入れるためのタグが機械ででなかったので、カウンターに並びました。
スイス航空のチェックインカウンターは早々に開きます。
しかもアテンドの方々の手際が良い。
ヨーロッパ経由便は、面倒くさい乗客が少ないのかしらね。
ただ、荷物の重量規制等は厳しくて、機内持ち込み手荷物は8kgまで。
昨日オンラインチェックインしたときに書いてあった事は知っていたけれど、まさか最初に計量されるとは思わなかった。
ペケママはこれまで通り、すました顔してPCバッグとキャリーケース、小さなバッグを持ち込もうとしていたのですが,キャリーケースはご用となりました。
追加料金を払って、預入荷物に。
最初から大きなスーツケース買って、そうすりゃ良かった。
クスン。
でもお陰で、身軽に歩けるようになりました。
真中妹とお茶を飲みつつ、何度も夫を見舞ってくださった、今は日本在住のマナウス仲間とお別れの挨拶。
次にお目にかかれるときまで、くれぐれもお元気でいて下さいね。
午前10時にセキュリティチェックとパスポートコントロール通過。
本当に今はあっという間だわ。

これからチューリッヒまで飛び、そこからサンパウロです。
途中の空港で、税関審査のため荷物を取ったり、パスポートコントロールを通過しない分、楽ですよと皆さんおっしゃります。
ペケママは初のヨーロッパ経由です。
長旅出発します!

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いよいよ

2024年02月19日 | ペケママ日本暮らし

朝5時にこぴっと目が覚めました。

さて、今日でこの部屋ともお別れ。

空港へのバスはお昼なので、朝のうちに実家のある町に、転出届を出しに行こうと思います。

時間的に不安だったので、末妹にやってもらおうとも思ったのですが、時間もあるし、役所の人にいろいろと聞いておきたいこともあったので、出かけていきました。

受付時間前に着いたのですが、役場の入り口が開いていて、書類を書きこんでおくことができたので、その後もスムーズに手続きができて助かりました。

滞りなく手続きを終え、アパートに戻りました。

朝降っていた雨も、この頃には上がっていました。

 半年お世話になったアパートと...

毎日手を合わせて通った小さな神社 

駅も近い、街も近い、とても住みやすいところでした。

お昼少し前にアパートを出て、不動産屋さんに鍵を返しに。

アパートホテルなので、電気や電話の契約を解除することも、部屋のチェックも無いのよ。

ゴミを出して、鍵を返せばOK。

本当に簡単でよかったわ。

空港バス乗り場近くのマックで、日本で最初で最後のマック飯をしようかなと思ったのですが、なんか店の中が暗くて、混んでいるわけでもないのに人が待っているし。

こういうところ、ペケママ苦手~。

なので、近くのコンビニエンスストアに。

ここは、去年日本に来たばかりの時に泊まっていたホテルのすぐ前、毎朝朝ごはんを買いに行っていたところです。

ここで、思いがけなく... 最後の肉まん

アツアツをがぶりといきたかったのですが、バス停に戻ったら、もう荷物の整理が始まっている。

降りるターミナルごとに、荷物をまとめておくんです。

荷物おじさんがバスに乗る人の名前を見ながら、荷物を預かってタグをつけてくれるの。

ほどなくしてバスが到着...したのですが、バスのメンテナンスに問題ありということで、一度営業所まで戻って、バスを交換することに。

こんな経験めったにないわね。

バスを交換して、ようやくほっと一息。

がぶりといった肉まん君は、すっかり冷めちゃっていたわ。

でもまあ、肉まんを食べてほっと一息。

 最後に姿が見られた! 走るLRT。

一眠りしている間に、バスはもう成田近くまで来ていました。

今日も成田でのお泊りは成田エアポートレストハウス。

    

第1ターミナルから歩いていけるのが便利よ。

部屋はいたってシンプル、眺めはストリートビュー。

今回は今までで初めて朝ごはん付きプランだそうで。

明日の朝ごはんが楽しみだわ。

今夜はりこぴょんと一緒にご飯を食べる予定。

無事に着けるのか??

ドキドキしながら待っています。

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ほわ~っ

2024年02月18日 | ペケママ日本暮らし

今朝は少しだけ朝寝坊。

朝方、懐かしい「おちびちゃん」の夢を見たよ。

ブラジルに戻るのが近くなって、ブラジル生活を思い出してきたのかな。

眼が覚めて携帯電話を手にすると、娘からメッセージが入っていました。

娘の決意表明。

娘はまた、一歩前進しようとしているようです。

昨年は夫のこともあって、なかなか落ち着いて勉強もできなかったからね。

自分で進みたい目標が出てくるのは、うらやましい限りです。

さて、ペケママ今日は予備にとっておいた一日。

  

この朝風景もあと一日。

お天気も良いので、実家の母の外出に付き合おうかと思ったのですが、母も予定があるということで、残念。

とりあえず、借りていた本を返しに図書館に行きましょう。

てくてく歩いていると、汗ばむほどの日差しです。

昨年ペケママが日本に来たのは3月初めでしたが、もっと寒かったわよね。

本を返却して、開架図書に足が向きそうになりましたが、我慢我慢。

眼を手術して、本が読めるようになってからは、本当に充実した読書生活を送ることができました。

図書館を勧めてくれたU子さん、ありがとうございました!!

ちなみに、今回読み漁ったのは玄侑宗久さんの著書。

芥川賞受賞作「中陰の花」を皮切りに、とりあえず開架にあった本はみんな読ませていただきました。

「中陰の花」は雑誌の書評で読んで、ずっと実物を読みたかったのよ。

で、驚いたのは、全然知らなかったんだけど、玄侑宗久さんって福島県三春町の人なのね。

現在もそちらでご住職をなさっているとか。

ペケママ、大学時代は三春町の隣の町の山寺で、毎年夏合宿していたのよ。

この辺りは地方公演と称して、学校を回って歌ってきていました。

と、この話を追うと長くなるので、また今度、機会があったら。

図書館では以前にも書いた栃木の郷土食「しもつかれ」に関することの展示をしていて、興味深く見てきてしまいました。

  

作り方とか...    呼び方とか...    文献に現れた時代とか

せっかく開架図書をあきらめたのに、ここで小一時間も時間をかけてしまったわ。

外に出ると、もうお昼近く。

歩いていると、あるお寺の門から「ふわ~」っと鼻の良い匂いが。

匂いに誘われてお寺の境内に入ってみましたが、匂いの強い花は咲いていません。

ただ、たくさんのお花が、小さなお地蔵さんの前にまでお供えされていました。

その花の匂いが、ふわっと漂ってきたのかな?

春の香りでした。

東京の方からは桜の便りが聞かれるようになってきたとか。

ペケママも少し早目の桜を探して、川沿いの道をたどりました。

   川の流れは春ですが

 桜はまだみたいですね

写真の説明はありません。 昨年の3月24日 写真の説明はありません。

あと1か月でこんなになるのかな?

今年はもう少し早いのではないかと思うのだけど...

見られないのは残念!!

明日はお昼に駅前から空港バスに乗る予定です。

明日も暖かくなりそうですね。

荷物を少なくするために、できるだけ着込んでいこうと思っているのに...

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