獣害対策で竹竿にフェンスを立て掛けている
対岸から見ても木が生い茂って分かりづらい
山藤で覆われている
トンネルを抜けて奥からは薄暗い
山側は下駄歯になっている
対岸のすっぽん料理の亀修庵が見える
平成筑豊鉄道の線路が上を通っている
京都郡みやこ町犀川崎山 古賀
橋幅:6.5m
径間:4.2m
拱矢:2.1m
架設:明治28年(1895)頃
平成筑豊鉄道田川線
木々で覆われているうえ、獣害対策で通り道にフェンスが設置されているため、
なかなか探しだせなかった。
それだけに嬉しかった橋梁である。