父 イスラボニータ
母 デトロイトカフェ
牡 2歳
生年月日 2019年4月13日
調教師 安達昭夫 (栗東)
馬主 Him Rock Racing ホールディングス(株)
生産者 日高 北田 剛
通算成績 1戦0勝 0-0-0-1
父 イスラボニータ
母 デトロイトカフェ
牡 2歳
生年月日 2019年4月13日
調教師 安達昭夫 (栗東)
馬主 Him Rock Racing ホールディングス(株)
生産者 日高 北田 剛
通算成績 1戦0勝 0-0-0-1
父 ロードカナロア
母 リビアーモ
牡 2歳
生年月日 2019年2月25日
調教師 松永幹夫 (栗東)
馬主 (有) サンデーレーシング
生産者 安平 ノーザンファーム
通算成績 1戦0勝 0-0-0-1
父 ショウナンカンプ
母 オーバーレイ
牡 2歳
生年月日 2019年4月15日
調教師 茶木太樹 (栗東)
馬主 国本哲秀
生産者 千歳 社台ファーム
通算成績 1戦1勝 1-0-0-0
2021.7.4 (5レース メイクデビュー小倉)
デビュー戦は逃げて2着だった
父 Kitten'sJoy
母 ジョウフルビクトリー
牡 2歳
生年月日 2019年4月2日
調教師 大久保龍志 (栗東)
馬主 (株) ダノックス
生産者 千歳 社台ファーム
通算成績 1戦0勝 0-1-0-0
デビュー戦を3着で帰って来たチャームポイントと角田大和
父 シルバーステート
母 チャーミングメイト
牝 2歳
生年月日 2019年4月4日
調教師 坂口智康 (栗東)
馬主 飯田良枝
生産者 新ひだか 千代田牧場
通算成績 1戦0勝 0-0-1-0
小雨の中の本場馬入場
引き返してきて2着の枠に入る
父 マジェスティックウォリアー
母 インファクト
牡 2歳
生年月日 2019年4月21日
調教師 音無秀孝 (栗東)
馬主 宮川純造
生産者 新ひだか カタオカファーム
通算成績 1戦0勝 0-1-0-0
父 Tapit
母 La Cloche
牡 3歳
生年月日 2018年4月15日
調教師 音無秀孝 (栗東)
馬主 (株) 吉澤ホールディングス
生産者 米 Don Alberto Corporation
通算成績 7戦1勝 1-2-0-4
以前飼っていた柴犬の名前がピースだった。
それで自分のハンドルネームにピースを入れた。
わずか5歳でこの世を去ったピースという名に敏感になって、
馬名にピースがつくと、どうしても追ってしまう。
1着になって引き上げて来たフィデルと川田将雅
父 ハーツクライ
母 ラッキートゥビーミー
牡 2歳
生年月日 2019年4月22日
調教師 友道康夫 (栗東)
馬主 杉野公彦
生産者 安平 ノーザンファーム
通算成績 1戦1勝 1-0-0-0
本場入場後の返し馬に入るカシノジュピターとシゲルユキミザケ
父 ラブリーデイ
母 チュウオーサーヤ
牡 2歳
生年月日 2019年2月19日
調教師 渡辺薫彦 (栗東)
馬主 森中 蕃
生産者 新冠 中央牧場
通算成績 1戦0勝 0-0-0-1
囲炉裏の火を当たりながら、日本酒を片手に
障子の向こうにチラチラと舞い落ちる雪を眺めて呑む光景が浮かんで来る。
そんなことを連想させる馬名である。
2021.7.4 小倉競馬第4レース 3歳未勝利戦にて
父 キズナ
母 サンキュースマイル
牡 3歳
生年月日 2018年4月15日
調教師 角田晃一 (栗東)
馬主 阿部雅英
生産者 新ひだか 千代田牧場
通算成績 4戦0勝 0-0-0-4
冠にヒシの付く名でヒシアケボノ、ヒシアマゾン、
ヒシミラクル、ヒシスピードなどいたが、
宝塚記念4着のあと小倉記念を勝ったヒシナタリーが大好きだった。
小倉記念があったその日は、国東半島に釣りに行っていて小倉に行けなかった。
その思いがあるからか?
白に青二本輪の勝負服を見るたびに応援したくなる。
2021.7.4 小倉競馬第9レース 彦島特別にて
父 キズナ
母 サウンドバリアー
生年月日 2017年4月25日
調教師 安達昭夫 (栗東)
馬主 増田雄一
生産者 社台ファーム
通算成績 13戦2勝 2-2-2-7
近親馬 サウンドキアラ
一番左がヨカヨカの生産者 熊本の本田土寿さん
なんと、1.06.0の日本レコードだった・・・
昨日、事前予約を取って熊本産馬のヨカヨカの応援で小倉競馬場へ行った。
小倉競馬場へ行くのは桜花賞馬のレーヌミノルのデビュー戦以来だから・・・
2016年以来、5年ぶりのナマ観戦だった。
新馬戦に間に合うように競馬場へ行ったのだが、
観客の入場規制をしている割に多く感じた。
場内でヨカヨカの生産者で
熊本で競走馬の生産牧場を営んでいる本田土寿さんとばったり会った。
初の重賞制覇を期待したヨカヨカだったが、
驚異のレコードタイムの前に5着と涙をのんだ。
名残桜を背に2着のサトノレイナス(桃色帽)と一緒に引き上げて来るソダシ
応援するのは熊本産馬のヨカヨカ
ストゥーティを先頭に四コーナーを回る各馬
クビ差の勝利は1分31秒1のレコードタイム
勝利を確信してゆっくりと引き上げて来た吉田隼人とソダシ
第81回の桜花賞は、日本競馬史上初の白毛馬の勝利だった。
発送する前は色んなことが憶測されたが、
終わってみるれば1番人気と2番人気で決まった。
それも1分31秒1のレコードタイムという高速決着だった。
粘るところをシゲルピンクルビーに交わされる
応援している熊本産馬のヨカヨカ。
まるで親戚でも走っているようにドキドキしながら見守った。
ゴールまであとちょっとのところでシゲルピンクルビーに交わされてしまった。
惜しい2着だったが、桜花賞にコマを進められたし、
桜花賞の本番に熊本産馬が出走するのを楽しみにしている。
2着でゴールするゼッケン6番のイルクオーレ
スタートをポンと出て素早くハナへ・・・
道中、勝ったトランザクトの厳しいマークに・・・
直線で早めに並ばれて息の入る間がなかった
いつも応援しているRIMAさんのイルクオーレが走った。
今日はスタートから果敢に逃げたが、
勝ったトランザクトの厳しいマークに息が入る間もなく直線へ・・・
健闘したが、またもや2着。
ここ3走、4着、2着、2着と健闘しているので、
リフレッシュして再度初勝利にチャレンジして欲しい。