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買って紹介していなかった本がたくさんありますので、少しずつ書いていきたいと思います。
これはマクロビオティックをやっている人の実践例などが載っています。
日々の献立や好きなもの・きっかけ・変わったこと・やめられないことなど。
マクロビオティックというとストイックそうだとか、あれもこれも制限があって大変そうとか、食費がかかるとか（実際そうでもないのですけど）手が出ない人も結構いるのではないのでしょうか？
しかし、この本はやっている人の献立や工夫していることが載っていて参考になります。
もちろんレシピも載っていますし、玄米ご飯の炊き方やだしのとり方など基本も押さえていますので初心者にもとっつきやすいと思います。
外食でできるだけ動物性を取らない工夫や、食べてしまったらその後の対処など。
自宅でがんばっていてもおつきあいなどがありますからね。
これに登場している方は仕事を持っていたり、家族、子供と一緒だったり、ごく一般の人たちばかりです。
マクロビオティックは自由なものであること、味覚や体調は変わってゆくこと、料理が楽になったり、生きやすい物の見方ができる（と私は思う）など実際に体験してみるとわかることがたくさんありますからね♪
家族の献立との違いも、例えば玄米ご飯を一人分炊くなら、最初は白米の中に玄米を１合乗せて炊くだけで立派にわけて炊けるのですよ～♪
なにかだんだん本読んでみたくなって
きました。
なかなかできないかとも思いますが
本見に行ってきますね。
もう、読まれたんですね。
そのうち体が楽な方へ流れていく気がします。
うちでは旦那も100％玄米になるまで１年かかりました。
この本は新しいので置いている書店も多いですよ～＞musaさん
もうマクロビオティックをされている方には承知のことも多い内容ですが、レシピが気になったので買ってみました。
使えるメニューです～＞ひろさん
１３人待ちですって。
paruさんのブログの影響でしょうか（笑）
週に１日くらい、マクロの日、はじめてみようかな。
著者の一人の奥津典子さんの本は人気があるので待っている人が多いのではないかと～。
マクロビオティックでも小麦粉をうまく代用できれば使えるメニューもあるのではないでしょうか？＞minorinさん