春野菜が気になる気になる、多分体が今欲しているんでしょうね~。
これは栽培もののふき。
なが~いやつですね。
マクロビオティック調理ではないのですが、作ってみました。
塩をまぶして板ずりし、下ゆでして皮をむきます。
味付けしただしで煮ました。
「ふきのひすい煮」
マクロビオティックでは使わないのですが、かつお節をふりかけました。
ふきはほとんどが水分でカルシウムとカリウムが多いそうです。
陰性の強い野菜ですね。
だからかつお節(陽性)をかけるのかな。
葉っぱももったいなので、下ゆでして刻み、醤油やごま、ちりめんじゃこと混ぜるとふりかけになります。
これはもうちょっとしっかり煮た方がよかったのか?ふきの風味が強すぎました^^;
春野菜らしく、デトックス効果はありそうでしたけど(笑)
こういった下ごしらえのいる野菜は面倒と思いがちですが、煮たあと高野豆腐とニンジンなどと煮しめにしたりできます。
鍋の中で味が染み込んでいくし、冷凍・冷蔵しないで次々に料理にできるのも自然っぽくていい。
昔は冷蔵庫はなかったですものね~。
揚げ物や炒め物は最近のもので日本人には合わないのかもと思ったりします。
天ぷらは江戸時代にやっと登場したくらいですし、当時は屋台で簡単に食べられる、今だとスナック菓子のような位置づけだったようです。
家庭でひんぱんに食べるものではないということですね。
油はマクロビオティックでも取り過ぎに気をつけることを薦めているようです。
実際レシピでも油の量はすごく少ない。
(きちんと計量していれすぎないようにしようと思ってます 笑)
カロリーだけじゃなく、酸化した油=トランス脂肪酸になることもあると思います。
生協で次回野生のふきがあるようなので、こちらにもチャレンジしてみようと思います。
これは栽培もののふき。
なが~いやつですね。
マクロビオティック調理ではないのですが、作ってみました。
塩をまぶして板ずりし、下ゆでして皮をむきます。
味付けしただしで煮ました。
「ふきのひすい煮」
マクロビオティックでは使わないのですが、かつお節をふりかけました。
ふきはほとんどが水分でカルシウムとカリウムが多いそうです。
陰性の強い野菜ですね。
だからかつお節(陽性)をかけるのかな。
葉っぱももったいなので、下ゆでして刻み、醤油やごま、ちりめんじゃこと混ぜるとふりかけになります。
これはもうちょっとしっかり煮た方がよかったのか?ふきの風味が強すぎました^^;
春野菜らしく、デトックス効果はありそうでしたけど(笑)
こういった下ごしらえのいる野菜は面倒と思いがちですが、煮たあと高野豆腐とニンジンなどと煮しめにしたりできます。
鍋の中で味が染み込んでいくし、冷凍・冷蔵しないで次々に料理にできるのも自然っぽくていい。
昔は冷蔵庫はなかったですものね~。
揚げ物や炒め物は最近のもので日本人には合わないのかもと思ったりします。
天ぷらは江戸時代にやっと登場したくらいですし、当時は屋台で簡単に食べられる、今だとスナック菓子のような位置づけだったようです。
家庭でひんぱんに食べるものではないということですね。
油はマクロビオティックでも取り過ぎに気をつけることを薦めているようです。
実際レシピでも油の量はすごく少ない。
(きちんと計量していれすぎないようにしようと思ってます 笑)
カロリーだけじゃなく、酸化した油=トランス脂肪酸になることもあると思います。
生協で次回野生のふきがあるようなので、こちらにもチャレンジしてみようと思います。
自分では調理した事ないんですが、paruさんの記事を見たら作ってみたくなっちゃいました♪ ふきをはじめとして、山菜ってちょこっとお地味ですが、私はとても好きです なんか、春が来たな~と思えるので。 私は山の方に住んでるので、小学生の時とか校外学習で山に登って山菜採りをよくしたので、尚更愛着があるのかもしれません。
ふき+カツオ節って、何気なく見ていたけど、陰陽のバランスが取れているんですねぇ♪
蕗と竹の子のかやくご飯も好きです。
蕗の葉っぱの佃煮風煮も美味しいですよね~~
こちら引っ越してから、揚げ物は極端に減りました。
息子たちと一緒に住んでるときには
揚げ物無しではいられない感じでしたけど。(笑)
自然のものだとパワーもあっていいですね。
陰陽は「あーこれもだ」と気づいて一人で感動しています(笑)>hitomiさん
ふきはおいしいですね~。
揚げ物はたまにしかしないので、油が余ってしまい段々やらなくなってきてます。>ねこまぁまさん
昔の人は凄い!ふきが陰で削り節が陽の食品。
上手く取り合わせているのですね。そこまで考えてないでしょうが、そうなってるんですね。
paruさまのところでいろいろと勉強させていただいてます。
自然と調子がよい方を選んできたのでしょうか。
不思議です。>musaさん