じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

地に落ちた

2018年08月02日 | 日々のこと

今日も暑かった。

だが各地で40℃前後のところもあり、34度程度で暑いと言うのは申し訳ないか

猛暑日から、最近は「危険な暑さ」という言い方になってきた。

美濃尾張の辺りは北風が吹くと暑いらしいね、それにしてもきつかろう。

 

官僚をはじめスポーツ界も、大学入試も、どうもこうも狂っている。

国会は終わっているが、政治も含め社会の信用が根底から失墜している。

一強の傲慢、恫喝、忖度、うやむや、・・・・信頼も何もない。

安倍さんはモリカケから目が逸れて安堵しているかもしれないが、そうはいかない。

 

あんな差別主義者を誰がどうやって国会議員に仕立てたのだろう。

人を生産性で差別する、国のために役に立たぬとして少数者を排除する・・・

女性医師は役に立たぬ入試段階で落とす、と言うのもどこかで繋がっている。

女性差別、人権無視、ご都合主義も甚だしい・・・

もしかして自民党の根底には似たような考えが流れているのかもしれない。

口頭注意で済ませ、本人の謝罪もないまま、うやむやで済ませるつもり。

 

せめて夕陽に癒されよう・・・・

地に落ちても夕日は穢れない

コメント (8)
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