じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

憤懣

2018年08月08日 | 日々のこと

医科大入試の選別は、とんでもなくひどいものです。

文科官僚のバカ息子を予約入学させるのと引き換えに補助金を得ていた。

それがきっかけで、入試選別の闇が白日にさらされた。

女子が一律差別され、代わりに寄付金と個人的私腹を貰える子女を合格させていた。

こうして尊大なダメ男医師が生まれていると思えば、医師全体の信頼も落ちる。

難関を乗り越えてきた女性医師の方が信頼が持てるというもの。

 

こういうのを瓢箪から駒? 怪我の功名 と言うのかもしれない。

あのブローカー がぶちまけたのか、内部告発か知らないが、

可哀そうなのは該当する受難した受験生と医学生である。

後始末はどうするのでしょうね。

 

 

オリンピックの為にサマータイムだって !! それも2時間もずらせるのだと、

マラソンのスタートを午前7時にしたいのだってよ・・・

バカじゃなかろか それで全国民を道連れにすることはなかろう。

マラソンを午前5時スタートし、他の競技も時間帯を変えれば済むこと。

どれだけの余分な経費が掛かることか、生活習慣や健康にも良くない。

大体が真夏開催とは誰が決めたのだろう、、、10月にしておけばいいいのに

どうもこれもアメリカのエゴによる事情らしい、アメリカファースト

 

 

翁長沖縄県知事が亡くなった。

元々は保守系那覇市長だったが、政府の基地政策に反対する県民に支えられて、

粉骨砕身頑張ってこられた。今後のことが思いやられます。

 

また年寄りの愚痴ばかり

 

 

今日の夕陽

 

Hじじさんの情報で早速 試作してみました(笑

雑草スベリヒユのおひたし、意外といけましたよ。

ホウレン草に似て それ以上かも

コメント (14)
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